リゾート地で犯罪を犯したら死刑！
でも、クローンが身代わりになればok！
そんな世界を光だと思うか闇だと感じるか
人間の欲の塊を見せられてるような後味
日常に戻る清々しさと病みは、やはり紙一重で劇場から出る頃、やっと解放された気分になった
ミアゴスの声の前でひれ伏すのみ
、
意味を考えると、はい！思考ストップ！笑
それが、この作品の面白さだと思う
クローンがつくれんのかいっ
そう、ツッコミたくなるし
やりたいことだけやって
やり尽くしたら
はい！またね！
そんな、取り残された気分になるのは
主人公ジェームズだけじゃないっ
何回、名前連呼されたか！笑
「ジｴーーーーーーームズ！！！！！」
自分が呼ばれているようでビクッとなる
クローネンバーグの世界は、やっぱり異色で癖になるっ
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