政治色がそれなり
監督エイドリアン・フランシス-san の舞台挨拶があり、拝聴した感想
オーストラリアの方でもあり、政治色強い被写体と認識せず、純粋にて撮ったのだなと感じた
観客の中に出演者の…
一夜で10万人近い人が亡くなった東京大空襲が、なぜかあまり取り上げられないことに
ずっと不満を持っていたので、
こうして外国出身の監督がドキュメンタリーを作ってくれることはありがたく思います。
2…
継続し続けることは容易いことではない。
今日まで語り継ごうとする方々、そしてこの作品がこの世に残ることの重要さを感じた。
「東京大空襲の犠牲者」ではなく、
一人一人の個人として、名前を残すこと。
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菊川ストレンジャーで鑑賞。
東京大空襲を生き延びた方々の証言を元に
戦争の悲惨な過去を思い知らされる作品。
戦争体験された方々が亡くなってゆかれるなかで、とても大事なメッセージがありました。
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平日なのにかなり混雑していた。
3/10に東京大空襲がありました。
たくさん亡くなりました。
だけではなくて、生き残った人から話を聞く。そしてその話をまた別の人にする。
映画を観て、一人でも多く…
「ワース 命の値段」とのマリアージュが最高
拉致問題然り、国が被害者に対して超長期的持久戦をしている問題のひとつ。
この映画を知るまでこのような運動があったことすら知らなかった。
そしてこの問題を…
戦争の記憶がどんどん薄れてしまっている今、見るべき作品なのに上映館が全国1ヶ所とは…。
10万人もの命が奪われたというのに民間人にはなんの補償もないとは。
慰霊碑も名簿も公的なものはないなんて。
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単に自分の努力が足りないんだろうけど、日本に住んでいて日本を客観的に見られる機会ってあんまりないのかもしれない。だから海外の人のこういう作品を観ると知らないことがいくつも含まれてたりする。
戦争の…
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