なめんな。
しんちゃんの良さも全て消えてるし
ギャグのテンポ感も最悪。
CGにする意味ねーだろ。
ディズニーとかピクサーへの憧れなんか
知らんがまじでアニメの良さを
無くさないでほしい。
ルパ…
これを社会派映画と呼ぶのだろうか?ただセリフで繰り返し「現代を憂う」だけで、戦国大合戦やオトナ帝国の方が何十倍も社会派だと思う。オトナ帝国であんなに感動的に響いた「靴下ギャグ」が完全な無駄遣いで終わ…
>>続きを読むやりたいことはわかるが、クレヨンしんちゃんでやることではない。
難しいテーマのわりにメッセージ性が薄く、ストーリーの流れ自体は良いのに作品の質を落としている。
余談だが、鬼滅の刃やMEG2を喜ん…
03.2498
子供と一緒に観にいく親世代30代-40代向けたピンポイントなネタは、本来のクレヨンしんちゃんにあったテイストを感じさせる。
今回の目玉の3D表現は奥行きのある動きで、冒頭部分を彩…
エンドロールの曲、すごくよかった
「君はいたほうが良いよ
君はいたほうが良いよ」
これだけが救いだった
本編は、非理谷くんがただただかわいそうだった。頑張れ!頑張れ!コールがキツかった
非理谷く…
しんちゃんに社会問題とか求めてない
おバカなはちゃめちゃアクションみたいなのを個人的にはクレヨンしんちゃんには求めています
昔のヘンダーランドみたいな
薄暗い現実社会の問題とか無理に混ぜて野原一家…
このレビューはネタバレを含みます
両親の共働きと離婚で寂しい思いをし、同級生にいじめられ生きてきた「努力をしていないわけではない弱者」である悪役にかける言葉が
2023年時点ではもはや「恵まれたほう」の立ち位置になってしまったひろし…
時代背景的に、「平凡な家族」だった野原一家が「社会的上澄みの家族」になってしまったから仕方がないとは思うものの、
あまりにも無理やり救いを作ろうとして、却って無意識的に現実の救いの無さを突きつけら…
©臼井儀人/しん次元クレヨンしんちゃん製作委員会