「いつから中国語が分かるようになったの」で確かにと自然に受け入れてた自分に笑ったし、城に突入する時の挿入歌がカッコよすぎたけどしてることはただの潜入なのが残念、敵を倒しながら挿入歌を聞けたらもっと良…
>>続きを読む 藤子・F・不二雄原作の「ドラえもん」劇場用アニメーション、1988年公開の9作目である。
藤子・F・不二雄が存命の頃の映画シリーズの中でもこの作品のみ脚本は藤子本人ではなく、脚本家のもとひら了…
大山のぶ代時代のドラえもん映画は全作観ていてたまーーーに観返したくなる。
実家にVHSでほぼ揃っていたが今は観る術がない、と思いきやNetflixにあって感謝。
ドラえもん映画の中でも分かりやすく…
所々結構怖いところもあって見てて楽しかった〜〜〜ママが2階に上がってくるところこわすぎる
ドラえもんかわいい、ドラミちゃんお手柄、エンディングも好きみんな年相応になってて
ラスト如意棒意味わかんない…
かなりうまく伏線貼っているがしっかり考えると成立しないのではというところも出てくるけど野暮か。
それにしたってなんでいきなりドラミちゃんが助けに来たのか謎すぎるのは解せない。
かなり不気味な雰囲気を…
1988年公開の作品。当時のファミコンブームに乗っかり、ゲームソフトを用いて様々なゲームを体感できるヒーローマシンがメインの道具として登場する。
ヒーローマシンから逃げ出した妖怪がはびこる現代の学校…
この作品はヒーローマシンというひみつ道具が原因で、本来は実在しない妖怪によって世界が変わってしまった。それを元に戻すために奮闘するというものだが、なかなか重大な失敗だ。
この作品は特にホラーを意識…
世界が変わったあとのママが怖い😨
ゆっくり階段をあがる、声が低い、顔はみせない→子供の時ならトラウマになりそう
ドラえもんが道具をだしっぱなしにして未来がめちゃくちゃになってて笑った(タイムパトロ…