ウィリアム・ガードラー監督作。
400年前の呪術師の悪霊と占い師(トニー・カーティス)の死闘を描いたホラー。
遥か昔に死んだはずの呪術師が“胎児”となって女性の首裏に宿るという演出はクローネンバー…
パナー!!!
いやぁ、以前から気にはなっておったのですが、どこのフリマサイトでも今作のDVDが馬鹿値で取り引きされてて泣く泣く見れなかったのですが、去年ようやくBlu-ray化したのでまた高値つく…
古きよきホラーという感じ。気持ち悪さはさほどでもなかったような。
首の後ろの腫瘍から胎児がボロッと落ちるっていうのはなかなかのインパクトはあったが、聞いていたほどの気持ち悪さはなかったな。
闘病…
「マニトウ」
冒頭、ここはサンフランシスコのどこかの病院。 心霊研究家、祈祷師、インディアンに伝わる悪霊、首の後ろに出来た腫瘍、不思議な現象、精霊の力、医師。今、悪霊ミスカマカスとの対決に…
首の後ろにできた腫瘍は400年前のインディアンの怨霊、ミスカマカスであった…。
エクソシストの亜流ではあるもののラストにスーパーSF空間に突入し展開的にも絵面的にも絶対に忘れられない唯一無二感は出…
平凡な女子にインディアンの悪霊が取り憑いて背中から出産して祈祷師が悪魔祓いすると部屋が宇宙空間になってて手から波動を発射するってかなりぶっ飛んだオカルト映画。物凄く印象に残ってる。色んな所に宿る八百…
>>続きを読むDVDで鑑賞。
子供の頃にテレビの洋画劇場で放映された時には怖くてみれなかった。背中のコブから手が突き出てるがメチャクチャ怖かった。
初めて見たのはDVDで。
その頃には免疫も付いてたから全然怖…
女性に古代インディアンの悪霊が取りついて云々…なホラー映画。首の後ろからメリメリと皮を突き破って悪霊が産まれてくるシーンは気持ち悪い。でも悪霊さんの肌の質感とか、作り物感が溢れていて何だか愛らしくも…
>>続きを読むジャンルとしてはネイティブ•アメリカンの呪術師の霊が女性に取り付いて、その霊を祓うと言う事でオカルト映画にカテゴライズされるのかと思うが、クライマックスはSF映画に観える!
監督のウィリアム•ガー…