「親」って子どもの時は親という存在でしかなくて、同じ人間とか弱い部分があるとかあまり思わずに生きてきたけど、最近は親も人間なんやなー苦しんでたんやなーと思うことがほんまに多くて、だからこそ刺さる作品やった
最後のダンスシーンのunder pressureは好きな曲やのにそこまで歌詞について考えて聞いてなかったけど、こんなにそのままのタイトルついてたんやな〜
めちゃくちゃ映像が綺麗で、2人の掛け合いも年頃の娘と父って感じで自然やった
カラムの闇の部分とか自死が選択肢にある感じは重くて、でも娘にそれを見せへんところが強くて苦しかった
ちょいちょいわからんとこもあって、解説とか読んでやっとだいぶ理解した
