パケ猫パケたん

ゴールデンカムイのパケ猫パケたんのレビュー・感想・評価

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)
3.6

パケたん🐱のお茶らけレビュー
( ・∀・)っ旦

安心して下さい
少ししか、ネタバレしていません🎵

「あちゃん」はフィルマで知っているけれど、アイヌ語で、お父さんのこと、「あちゃ」って言うんだね、変なの🎵
ブルース・リーなど、お父さん、お父さんって叫んでいるわけ🎵w


『ゴールデンカムイ』 (2024)
🇯🇵日本  128分


先日は、オイラ🐱、『聖地には蜘蛛が巣を張る』(2022)を観てショックを受けたので、癒しの為に、この映画📽️を選んだわけさぁ、結果、正解⭕

お外は寒かったので、タートルネック🐢のセーターを着てキャナルに行ったよ~

映画館内📽️は、暖かくて、食後でもあり、難しい映画📽️でも無いので、安心感なのか、少しお眠😪💤に成って来たよ

まぁひとつには、北海道の大自然をもっと最初の方に、描いて欲しかったなぁ

山﨑賢人が、杉元って主役をやっていて、『キングダム』シリーズ(2019~)とは、まるで、別人だった🎵 なんでも10キロほど増量したそうで、筋肉隆々💪、顔も山田孝之みたいに精悍に成っていたよ、カッコいい🎵

賢人さぁ、『キングダム』やって『ゴールデンカムイ』やるの繰り返しになると思うので、
体重増減は、まるで、デ・ニーロ・アプローチじゃん👏👏パチパチ
更に、大人に成った感じは、『キングダム』のセリフ、「オラ、中国一の将軍様に成る❗」とか、子供丸出し、童貞丸出しwなセリフが減るかと期待できるよね🐱🎵w

さて、映画📽️の方は、日露戦争からの、雪山アクション、途中に小熊🧸が出てきて、直ぐ後ろに、5メートルもあるかと思うヒグマ🐻が出てきて、迫力はあったなぁ

それは、それで、まぁ想定内ではあったので、オイラ🐱お眠に成ってきたよ😪💤

そして、杉元が、ロシア兵より遥かに強いヒグマ🐻に殺られそうに成った時に、リンゴ🍎ほっぺのアイヌ美少女👩✨が、弓矢🏹をたづさえて登場⤴️

一矢で、ヒグマ🐻をやっつけてしまう🎵 
ご存知のとおり
眠む眠む💤の時にエロい💋、或いは超美人💃✨が登場すると、パッと目が覚めるのは、オイラ🐱の特徴&特技😻🎵

さて、アイヌ美少女👩✨の役名は、アシリパで、山田杏奈たん👩✨が演じていて、マンガ(表紙)に良く似ているね🎵

スクリーンで見ると、山田杏奈たん👩✨は、瞳にブルーの色が入っているので、カラコン❓或いは、ロシアの血が入っているのかな~
首が短くて、めっちゃ色白で、少女っぽいよ~、ただし、直ぐに大人になっちゃん🍊なので、ゴールデンカムイ、早く完結しないとねと少し、心配

映画📽️の方は、更にヒグマ🐻のおっかないアクションの後、めっちゃちっさい
赤ちゃん熊🧸👶の登場、かわい~い🎀

そして、アシリパたん👩✨はなんでも食べちゃう😋ので、心配😿した

そこから、熊の赤ちゃん🧸👶を育てるために、アシリパの住むアイヌの集落に移動するよ、ちょうど夕方🌇

アイヌの人々の生活が、夕日🌇に照らされて、リスペクトを感じたなぁ(^o^)
彼らの世界観はエコに満ちていて、自然の食物に感謝をする
この世界観なら、平和に過ごせるし、アイヌ人を丹念に描いた劇映画📽️も、珍しいと思うよ、ここが白眉🎵

アシリパたん👩✨はアイヌ語と同時に、現代日本語も滑舌よく話せるし、
美人だし、ド田舎出身なのに、天才かな~😻

杉元の味方は、アシリパたんと、男友だちひとりみたいなので、土方(舘ひろし)、或いは、鶴見中尉(玉木宏)と、今後、闘えるのかは不安ではある😿

土方、鶴見中尉は、両者とも、北海道独立を狙っているので、スケールが大きいお話しだよぉ🐱🌈 続編あるみたい🎵

原作コミックは、野田サトル著で、全31巻

尚、有吉👨が「100話まで、無料~」ってCM やっているけれど
検索🔎したら、2024年1月31日23時59分まで、全巻無料~😻のサイトがあるので、興味のある人は読んでね🎵

アイヌ人の世界観🌏に癒されたよ🎵


UC キャナルシティ博多13
スクリーン13(お遍路済み)


2024ー14ー09