このレビューはネタバレを含みます
シネマシティの試写会が当たったので
前情報なしで鑑賞
開始数分でヤバいよく分からない
つまらないかも、、、となった
主演2人が台湾人?アジア系だったから
吹き替え版なのに違和感を感じた
ほかの人物…
延々とくっついたり離れたりの痴情のもつれが繰り返されるので眠くなった。恋愛ってめんどくさいなとしか思えず。そういったタイプの孤独に良さを見いだせない。
構図や演出も花様年華のような美しさを感じられな…
2022年96本目、劇場42本目の鑑賞
王家衛(ウォンカーウァイ)監督作品
代表作の一つだとは思うが、見ていなかった作品
恋愛模様を描いた作品ながら、一風変わった感じがするのは終盤の展開からか
…
ウォン・カーウァイ監督の作品としては、今の所苦手な作品だと思います。
同性愛がテーマの作品で、何か分かりずらい感じがしました。
恋する惑星や天使の涙と同じ、出会いと別れの中での愛や恋をテーマにしてい…
ウォン・カーウァイ作品の中でも実は1番シンプルで直球な衝動と愛。
恋人同士のファイとウェイはやり直しのために香港からブエノスアイレスにやってくるが…
ウォン・カーウァイ監督作品。特集"WKW 4K …
とにかく痴話喧嘩ばかりという印象。あまのじゃくをこじらせすぎるあまり、めんどくさい印象。気持ちはわからないでもないが共感のしにくさとキャラへの愛ちゃんが湧かなかったところで興味を惹きつけられずという…
>>続きを読むウォン・カーウァイって画とか色味とかが評価されてる映画監督だったのかな?
当時アジア圏でゲイ映画を撮るっていう先進性があったのかもしれないけど、
今観ると「好き」と「自分勝手な振る舞い」しかなく…
また道に迷ったよ
だからもう一度やり直そう
何度だってやり直そう
人生は長いのだから
僕たちは何度だって間違えて
何度だってやり直す
夏の終わり
君のとなり
夜の帳を水に流して
感想です…
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