もう少しフラットな内容かと思ったら
ガッツリ共産党が作ったPR映画だったな。
でもみんな魅力的な人達だったから
見てて感動した。
仙台の運動員の人が、
本当にぼんやりしてて
あらららって感じ。
…
演出もカメラも編集も、ヘタクソにも程がある。映画学校の卒業制作でも、今どきもうちょっとマシなんじゃないかなあ。これは「ドキュメンタリー」でもなんでもないですね。ただのものすごく長い iPhone 動…
>>続きを読む1922年に結党した日本共産党の99年目の姿を映したドキュメンタリー映画。
池内さおりや池川友一など議員として活躍する人、黒田朝陽や木村勞など事務員や支持者として支える人、しんぶん赤旗の編集部など、…
このレビューはネタバレを含みます
監督本人がTwitterでこれは政治映画でありフェミニズム映画だ、と言っていた。百年というが、そのうちここ2、3年ほどの話で、党の歴史とかではない。印象的だったのは、小さいころに家父長に物申したら物…
>>続きを読む萩生田先生の威勢良さに思わず苦笑い…😂
けどああ言う風な狡猾さ、あざとさが無い政治家はある意味魅力半減なのかも…
共産党の先生方達はやっぱ真面目すぎる…
映画観てて選挙に勝てない理由が何となく分か…
2022年8月20日、福生市民会館にて鑑賞。
せっかく初めての福生なので会場に最寄の牛浜駅ではなく、ひとつ先の福生駅で降り横田基地沿いに国道16号線を歩いて来ました。途中、寂れたバー街(夜になれば…
日本共産党が「正直な政党」であることは伝わってくる。
タイトルから「政党史」に着眼点を置いた内容を想定していたが、「現在」の話に終始していたのは期待はずれだった。
「おじさん」や「おっさん」とい…
気づいてしまった。共産党の人の演説は、若い人も女性も、志位委員長にそっくりなんだと。言葉の切り方、こぶしの入れ方など、みんな志位節。前から小池書記局長と志位委員長の区別がつかなかったのだが。
東北の…
ようやく鑑賞。
プロパガンダ映画というよりかは純粋な記録映画に近いテイストだったのもあり、これに『百年と希望』というタイトルをつけるのは少々仰々しいと思わなくもない。
国政選挙のときにどこの選挙区に…
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