ジェルボール

珍しい花の歌のジェルボールのレビュー・感想・評価

珍しい花の歌(1959年製作の映画)
3.7
花・押し花・彫金、そして花のモンタージュのリズム感・流れ、ギター弾き倒してるのと相まって、そこら辺とかよかった ただただ花、立ち込める雲なんかでハッとしてベニングが過ぎる、こちらはハイテンポだけど アスファルトひび割れて雑草生えるなんていかにもな気もするが、映像だけでみせられると説明臭さがなくて良い