小説家の映画に投稿された感想・評価 - 61ページ目

『小説家の映画』に投稿された感想・評価

sdyuri

sdyuriの感想・評価

5.0
疎まれるひとの空気つくるのうますぎ!

愛人のあんな顔が撮れたら悔いない、キムミニがただ笑ってるだけでセクシー。小松菜奈と奥山さんではだせなかった領域

2023 2/17 一足先にフランス パリの映画館で観た。少し退屈だった。何が起きることもなく会った人と会話する位で時間が長く感じた。最後は色が付いてきて、ホームビデオ映像の演出はくどいかな。
2…

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[偶然の出会いの連なり] 50点

ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。大きく分けて数パートに分かれていて夫々が緩く繋がっているという、いつものホン・サンス。今回は女性小説家ジュンヒが主人公になる。彼…

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sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

※たまたま某所で発見して見てしまった系なのでスルーしてください。

ベルリン国際映画祭で3年連続 銀熊賞受賞という快挙のホン・サンス監督。
2020年 最優秀監督賞(銀熊賞)『逃げた女』
2021年…

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テツ

テツの感想・評価

1.5
女性小説家を中心に、淡々とストーリーが展開する。

ずっとモノクロかと思ったら、ラストはカラーになった。

特に大きな展開もなく終わってしまった。

韓国映画通じゃないと、面白くないと思う。
なすび

なすびの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なんだか、とんでもなくびっくり、動揺している。キムミニの可愛さとホンサンスとの愛に!!!愛に!!!愛ゆえに。キムミニが「新婦、入場」って言って、花束もってて、好きな人にしか見せないような笑顔でカメラ…

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このレビューはネタバレを含みます

主人公は女性小説家。連絡の途絶えた友人に会うためソウル近郊の小さな書店にやってくる。短い訪問のあと近所のタワーから景色を眺めていると知り合いの映画監督とその妻に遭遇する。どことなくぎこちないそのあと…

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んな

んなの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ベルリン映画祭にて。カラーになった時のミニちゃんの顔が生々しくて映画を超えてきた。

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