ミステリー映画。
正直、思っていたミステリーやハードボイルド要素は全然なかった。
リーアムニーソンに少し衰えを感じるからか、求めていた強靭さや骨太な印象があまりなく、セリフ回しもウイットに富んでるか…
マーロウにしては案外まめまめしくてかわいいキッチン。チャンドラー版マーロウに近づけようとして媚びた後味の台詞が多かったな。
あの時代の空気を大事にしたくてあえてこういうスピード感になったのかもしれ…
リーアム兄さんおめでとうございます❗㊗️100本目‼️
しかも「アンノウン」以来となるダイアン・クルーガー様との豪華共演!!
ただ2つ恐れてたことが。
①監督ニールジョーダン。
いや、別に嫌いではな…
1939年ベイシティ。私立探偵フィリップ・マーロウのオフィスにクレア・カヴェンディッシュという女がやってきた。失踪した愛人ニコ・パターソンの行方を探してくれという依頼だ。ニコは撮影所の小道具係として…
>>続きを読む登場人物も多くて、ストーリーが全然読み込みできないまま話が展開します!
アクションもなく話ばかりで全然面白くなくて金を損した気分です!
リーアム・ニーソン史上最低映画だと思う、眠くて辛かったです…
…
ウィットに富んだ会話・・・。
ウィットも大概にしないといけないよ。
ウィット過ぎて意味が分からない。
禅問答じゃないんだから。
あと、これは私が悪いんだけど、フィリップ・マーロウというキャラを分かっ…
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