精神が病んで家族に面倒もらってる身としては、本当に心の底から身につまされる話。
家族に対して感謝の言葉を述べる遺書を書けるくらいならその家族なために生きろよ!とイライラしてしまうものの、絶望の渦中に…
難解な映画。LGBT映画でもある。うっとうしい時間軸くねくね。同性愛の女性三人。感想を書こうにもなんだかとても陰鬱でストーリーもうまく呑み込めていない。同性愛者、そして女性という立場ではなおさら難し…
>>続きを読む1回観ただけじゃ、私の中で"時間たち"は巡り会ってないかも〜💦
1923年、1951年、2001年と3つの時代の話。1951年と2001年は繋がったんだけど、1923年は⁇それぞれの時代、女性が中心…
このレビューはネタバレを含みます
非常に難解な映画だったというのが最初の感想。
タイトルの「めぐりあう時間たち」をあらためて眺めて、「あっそういことか」と😌
ニコール・キッドマンはどこに出てんのと困惑したくらい😧、メイクで別人物に…
マイケル・カニンガムの小説「めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人」をスティーブン・ダルドリー監督が映画化。
ヴァージニア・ウルフの小説「ダロウェイ夫人」をモチーフにして、異なる時代に生きる3人の…
初wowow
心にぐっとくるというか、見終わった後すごく洗練された小説を読んだ後のような気分になる。
ニコール・キッドマンがすごすぎる…!よくあるザ絶世の美女のニコールではないのに、存在感がすごい。…