鎌倉殿の13人の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7回 敵か、あるいは
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コメント48件
マテ

マテ

上総介のおじさま推せる。渋みと凄みがあってかっこいい。生き残ってくれるといいな。
RYO

RYO

勝負の鍵を握る上総広常率いる総勢2万の兵士。 和田義盛、北条義時が必死に軍勢に誘うも大庭勢からも誘われておりどうするか否かを考えていた。 義時が広常に言った頼朝につく訳。 「天に守られてるお方」 これが引っかかり、大庭方が夜討ちを仕掛けることを知った広常は義時にその事を伝え、 今晩「見守ってみようじゃねえか」 と言い、見守ることに。 結果、頼朝はまた命を救われ広常は佐殿勢に加わる。 加わった時に頼朝の 「帰れ、遅れてくるものは信用ならん」 と言い放ち、人の上に立つ男だと改めて義時は感じた。 最後のシーンはカッケェなって怒る時は怒る、理想な上司だなって思った。
ウメ

ウメ

このコメントはネタバレを含みます

景時さんがあの時見逃した理由を知れてスッキリしたのと屋敷前での義時とのやりとりも見下したりしてる感なく気持ちものでした。 『早く鎌倉に行きたい』と言いつつ、亀を見るなり『ここで待つかと』急転し、舅の時政パパを追い出し不倫する佐殿。 けどそのおかげで命拾いするなんてw 上総介殿との対峙シーンでは同じ方かと思わせるくらいの剣幕を見せられるのでギャップにやられちゃうわ。 また、自分でも『こう見えて俺は素直な男でな』と言ってたように、素直に謝り頭領と認め身命を賭して付き従うことを決める上総介殿もステキ。 それと最後、秀衡泯様とお別れ後のシュタタタと駆け出す義経の後姿がほんとに武芸に長けてた手練感出てましたと見どころ万歳な回でした。
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Gooooodvibes

Gooooodvibes

義経でた!
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Mao

Mao

佐藤浩市の凄みが存分に感じられる回でした。 味方になったら安心感ハンパないけど、敵になったら恐怖感ハンパない。。そんな人でした。 義時って、どんな時も真っ直ぐで人に媚びることをしないから、好かれるんだろうな😊
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レトーポ試験

レトーポ試験

何となく山本耕史推し。 佐藤浩市の目力エグい。 田中泯×菅田将暉の画最高
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kojikoji

kojikoji

第7話は伊豆から安房に逃げ延びた頼朝は、上総介広常(佐藤浩市」を味方につけるため広常のもとへ義時を派遣する。しかし、大場景親もまた使者を派遣していた。 この上総介広常と頼朝の会見か一番の見どころとなる。
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なつめ

なつめ

景時このあと寝返ったりする? しそうじゃない?
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わた

わた

上総介と頼朝の対面シーンめちゃかっこよかった。
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Shimadorin

Shimadorin

上総介広常ワイルドで潔くてカッコ良すぎる。そして今回も大泉洋がまじで良い! もうすこしで義経出てきそうなのもワクワクする!!藤原秀衡と義経の別れのシーンも堪らん。
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ゆかり

ゆかり

頼朝にはかなわないなー。 菅田将暉さん、胸がワクワクする!
つやつや

つやつや

4.5/
武者鬼

武者鬼

全成のところだけよくわからないけど他はよし!
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うさぎ

うさぎ

上総広常と頼朝の駆け引きに痺れました!2万の軍勢を前に「遅参する者は信用ならん、帰れ!」と言い放つ頼朝。緊張感が走る名場面だった!名優・佐藤浩市と互角に一歩も引けを取らない演技をした大泉洋に拍手喝采! 一方で、浮気現場から逃げたら、たまたま暗殺まで免れる頼朝、風邪を起こすと言って、全く嘘っぱちな全成。ちょっとコミカルすぎじゃない?
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ERI

ERI

こうして手を組んでいくのか。 そして、義経きた。麗しき。
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QRP

QRP

佐藤浩市の気迫が圧倒的に勝っていて簡単に大泉洋に付くようには思えなかったが。
りょーちん

りょーちん

グッと力を込めた大泉洋たまらん。
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AMY

AMY

ツッコミどころ満載の回 ティモンディ高岸演技うますぎ そこからの突如現れた頼朝の異母弟、全成 助けてくれると思ったらへっぽこ そして天に守られた男を証明するエピソードがコメディすぎる 江口のりこの素っ頓狂な演技がうまい笑 佐藤浩市演じる上総広常と頼朝のやりとり 深いな、秀逸だなという意味でおもしろいけど 昔の人の会話って日本人的な婉曲が強くて もっとストレートに言えば良いのにとも思ってしまう…
りくま

りくま

菅田の為に見始めました。ただ菅田が死んだ見なくなりそう。前回、前々回の大河が真面目だったからこんなコメディチックなのかってびっくりした。
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うえお

うえお

このコメントはネタバレを含みます

上総広常を源氏側と平氏側か綱引きする 源氏側が義時、平氏側が景親 お互いがメリットを言い合う 何度も何度も広常の元を訪れる義時 義時のしつこさを気に入った広常は頼朝に会うことを決める しかし広常は自分の価値を大きく見せるために敢えて遅参したが、それに怒りを示す頼朝 居住まいを正した広常は頼朝に仕えることを約束 いざ鎌倉へ!
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Junpei

Junpei

ここにきて主要キャラクターが立て続けに登場。かっこよさもコミカルも重要な展開もあり、お腹いっぱいなエピソード。
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めめ

めめ

八重さんの父親に刃向かって行くところは加勢していきたいですね。
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ぐる

ぐる

つらつら感想まとめ ・佐藤浩市上総介登場によりゴッドファーザー感が底抜けに上がりましたね。あの時代から抜け出してきたような匂いのする、これ以上ない配役。しかしすごく似たキャラを知ってる気がするんだけど誰だっけ…?金カムの誰かかな?金で動くが契約した範囲内はきっちり仕事する合理主義の男。ピーキー?ノーラン?🤔 ・毎度のことながらオープニングが同時期のヨーロッパっぽさもあり好きです。シェイクスピアの歴史劇みたいな。副題も円卓の騎士みたいですよね。ドヴォルザークといい音楽づかいがいい。「タルカス」を使った「平清盛」を思い出した。 ・獅童が景時…あのネチネチ陰険官僚代表格みたいな景時…とびっくりしたけど納得しつつあるかも。冷静さと度胸を併せ持つ役、TVでは今まであまり印象に残ってないのですが、コクーン歌舞伎などでよく演じる、色気と気品のある打算的悪党に通ずる感じがあって大納得の配役。 ・景時の「天に護られている」発言から見えてくるのは、頼朝が何度も生殺与奪の権を他人に委ねながら、逆説的にもそうすることで生き延びてきたということ。どんな猛者も生かすも殺すも自分の心次第となると案外見逃してしまうもの、そして天の守護は実は人の恩という論理で頼朝の謎の運のよさを説明しているのが面白い。『戦争における人殺しの心理学』(ちくま文庫)みたいな話。 ・小四郎が自分以上の現実主義者である上総介に「おもしろさ」を説く、坂東武者の世は小四郎の義務だけでなく情熱になってゆくのかな。その点「平清盛」(2012)へのオマージュかもしれませんが、主人公の志が固まってゆく場面の積み重ねはやはり大河ならではのよさ。 以下、更に蛇足ながら。 ・八重姫、出てくるたびに君は何がしたいんだ、この物語全体における位置付けはなんなんだと気になってしょうがない。すまん。今回はそんなに父親も再婚相手も嫌ならなぜ出家しないんだと思ってしまった。俗縁を切って「楽」になり自由になり、他の登場人物たちの興亡を見届ける役かと思ったけど…? ・例の軽々しい首とり、いいですよね。「どうせ死ぬなら戦場で」というお年寄り方の参戦理由。一族郎党巻き込まずに大人しく年をとってくれ…とつい現代的価値観で突っ込んでしまいます。70年代学生闘争の生き残りを煮詰めたみたいな謎エネルギー。
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pier

pier

上総広常がただならぬ存在感を見せつけた回。 佐藤浩市は、芹沢鴨に続いて俺様的な役柄でぴったり。 遅参する奴は帰れ、頼朝とのやり取りも好き。
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たまちゃん

たまちゃん

田中泯さん画面にちょっと出てくるだけでも存在感すごい この人の支えで何か起こるんだろうなってワクワクさせてくれる
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よむよむ

よむよむ

上総広常と小四郎、頼朝のやり取りも去ることながら、お歳暮感覚で目代の首を土産に持ってくる千葉常胤のインパクトが凄くて個人的に結構持ってかれた。ここ数年の大河気軽に首桶出しすぎなんよなぁ笑笑
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KEiGO

KEiGO

洋ちゃん、佐藤浩一とやり合えるのまじですげぇよ、役者だよ〜!
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

佐殿見境ないな! こんな運がいいことある?笑 小四郎がだんだん悪い顔になっていくような😏 そういう時代だったとはいえ、幼い孫を手にかけるのは非人道的だよね… 八重殿が絶縁したがるのももっとも。 小四郎のパッションと頼朝の運に説得された上総広常は源氏サイドにつき、頼朝に会いにくる。 何事も最初の出方が大事。 風を起こす男のところ笑った😂 ティモンディ高岸がなにげに毎回出番ある。 ご年配の方が多いのにみんな血気盛んですごいわね👴
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shikibu

shikibu

上総介にブチギレる頼朝が最高だった。一戦交えてもいいぞ、というの凄すぎだろ…。
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ナ

源頼朝、改めてすごい。自分なら言えない絶対。弟、全成だっけ?いきなりどしたって思った。
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