舟を編む 〜私、辞書つくります~の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
拍手:25回
あらすじ
みどり(池田エライザ)は玄武書房のファッション誌編集者。ある日、辞書編集部へ異動を命じられ言葉にやたら食いつく上司・馬締(野田洋次郎)たちと辞書を作ることに…。
コメント15件
けっさ

けっさ

このコメントはネタバレを含みます

辞書を扱う物語だけあって、言葉の選び方が秀逸。 この世に悪い言葉は存在しません。 全ての言葉にはその言葉が生まれてきた理由があります。 誰かが誰かに何かを伝えたくて、伝えたくて、必要に迫られて生まれてきたんです。 悪いのは言葉ではありません。選び方と使い方です。
いいね!1件
あかね

あかね

序盤の設定が校閲ガールすぎて笑 舟を編む原作読んでないしアニメも映画も中途半端なところまでしか見てなくて、あんまり覚えてないけど面白そうな仕事だなぁと思った記憶だけはある 柴田恭兵の役が良すぎる
いいね!1件
artyou

artyou

このコメントはネタバレを含みます

″なんて″も使い方次第。 日本語って難しいけどなんだかいいな。
いいね!3件
N

N

結構好きかもこれ!! 原作も映画も知らぬ身ですが…。 なーんか出版社が舞台の物語って好きなんだよなあ。 ちょっと憧れ。 向井理サラッと出たのに心を鷲掴まれている。
いいね!1件
楽太郎

楽太郎

映画の雰囲気に引っ張られた演出だなと思いつつ、テレビドラマだからエピソードが丁寧に見られていいなと感じました。
いいね!1件
sinimary

sinimary

2024/2/24録画
ゆ

舟を編む、全くストーリーも原作も知らないんだけど結構面白い!!! 野田洋次郎の演技初めて見たけど良いな〜〜 旺志郎くんいつも明るい役のイメージだけど今回はぶっきらぼう😂
いいね!5件
noris

noris

意外にもドラマ化は初めてだったのだが、ということが理由なのか、かなりアレンジされた設定になっている。映画版で松田龍平が演じた人物を野田洋次郎が演じ、「廃刊になった女性ファッション誌から異動してきた読モあがり」というやたら既視感のある設定の#池田エライザ がヒロイン。 嘆息→涕泣→嗚咽というエチュードみたいな演技をする池田の頬を伝う涙が、払暁から早暁にかけての光を浴びて浮かび上がるオープニングを、私はわざとらしく感じたが、いかがなものだろうか。 設定のせいで「校閲ガール」と区別がつかないような話になりそうだが、大丈夫か。
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20240219 BSプレミアムドラマ みどりが新たな大海に漕ぎ出す決意をする回。三浦しをんファンで当然、原作を既読、松田龍平君と宮﨑あおいさんの映画も観た。 今回のドラマ、焦点は岸辺みどりさん、ファッション誌に関わりたくて出版社に入社、従事した雑誌が廃刊、辞書編集部へ配置換え。上司は辞書オタク、バイトは舌打ち、派遣は優しいが社員は2人切り。 辞書作りなんて、私なんて、カメラなんて、で恋人を失い、仕事仲間から外され、元上司からは抜擢と意味不明。 みどりの歓迎会、みどりの発言で大荒れ、顧問からは言葉や大渡海に込める想いが語られ、今まで考えてみたこともなかった世界が広がり、自分に「なんて」を突きつける。 同棲を拒否され、海辺の朝日で勝負する彼を追い、浜辺に立ち、嗚咽、落涙、慟哭するみどり、北を見て日の出が乾かす頬は右。 涙は、心を浄化し、気持ちを整理させる。誰かを何かを失う事は悲しく辛い、でも、何かを手放す事で、新たに取り組めるものが生まれる。新たな仲間も生まれ、遅刻しても行く場所がある。 野田さんは、龍平よりも混乱が少なく、安定した感じ。今後の香具矢との絡みが楽しみ。
いいね!11件
なのはな

なのはな

「舟を編む」自体みたことがなかったのですが、掴みの良さにびっくりしました! 来週からも楽しみ🌅
いいね!3件
Keisuke

Keisuke

舟を編むは、アニメ版を過去に視聴。 この作品は言葉の持つ意味を再認識させてくれる印象なので、ドラマ版も楽しみたいと思います
いいね!3件
あかり

あかり

私にとっての右ってなんだろう
いいね!3件
だいず

だいず

原作とはだいぶ違うけど、ちゃんと舟を編むだなぁと思う。 岸辺さんがんばれ。
いいね!2件
ようちゅけ

ようちゅけ

忍びの家みたいに金かけなくてもちゃんと作ればその続きもまた見たくなる、来週も見よう
いいね!2件
walnutspaste

walnutspaste

BS?
いいね!8件