菊池風磨が菊池風磨だった。
が故に、思っていたよりもコメディ寄りな印象。
でも、わりと内容的には好きかも。
そして、このドラマは 何よりしょっぴー の進藤でしょ！というくらい、しょっぴーが魅力溢れる役だった。
1月からの『先生さようなら』が楽しみだ。
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元カノが何というか、顔が怖いというか、眉間にシワ寄せて終始泣き顔で…
彼女が出てきてから ドラマのいい部分を打ち消してしまっているというか、雰囲気がよろしくなくて ムカムカしたわ。生理的に受け付けないタイプでした。はい。
ねるちゃんはかわいいけれど、話し方とこの役の優柔不断なところになかなか感情移入できず。終盤、八重もいい加減さっさとハッキリしっかりしてくれよ、と思ったり。それでも、かわいいので許してしまえるという 罪 ですよね。
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みんなそれぞれに 心に 自分に ウソを抱えて、それを打ち破って幸せになる、自分の色は自分で塗り替える、ということかな？と やんわり、ふんわり、感じた。
30分ではなく、普通に火曜10時とかのレベルでもよかった気がする。思ったより見応えはあったかと。
