光る君への15の情報・感想・評価

エピソード15
おごれる者たち
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あらすじ
道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…
コメント58件
ほ

んおーーー定子様がただただ美しい 幼い頃との演じ分けがうますぎる 雅で美しい中宮様
evergla00

evergla00

道兼も一人の弱い人間。 心を入れ替えるか? 全てパパにお膳立てしてもらい、大した苦労をしていないと、こういう政になるのかな。道隆のファミリービジネスは、現代の政治のようだ。 下々を心配するのは良いが、夜中も従者を横になって休ませてあげないのはなぜ?
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し

お詣りが流行るって今でいうどんな感じの流行なのだろう。
める

める

蜻蛉日記を読みたくなった。まひろたちにいい言葉を授けてくれたね。 ききょうが清少納言に!独り身でも雇ってもらえるんだ。 疫病も気になる…
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鳥は無事です。 #鳥の安否確認
あ

蜻蛉日記の作者との出会い、他人を救いたければまずは自分を救うことだと理解した。 最後の川で疫病の人が死んでるところを入れるなど無駄のない描写。
さとみつ

さとみつ

火口のふたりの間に、子どもが生まれると聞いて、ちょっと、オッとなった。
cmmw

cmmw

心と体は裏腹
おさ

おさ

今回のお話、とても好きでした🫶🏻 清少納言になられたききょう様の場面と、まひろと蜻蛉日記の作者の会話がお気に入りです!
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yayou

yayou

言葉選びが良い。 嫡妻にしてくれる優しい殿方を「選びなさい」。 自分が選ぶということ。でもその後がなぁ…道綱 源氏物語が好きだから、清少納言より、私は紫式部推し 書くことで己の悲しみを救う。
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manalights

manalights

弓対決キター!! ききょう様ズキューンでした! 定子様かわいいもんね(..◜ᴗ◝..) 道綱、光源氏にはなれずw
仮面の大使

仮面の大使

 道隆の横暴続く。関白が自分やその取り巻きの利益しか考えないのは本当にまずい。権力を得て調子に乗り過ぎだな。  藤原道綱母と石山寺で遭遇したまひろ。藤原道綱を見て感激するの世にまひろ一人だと思う。さわさんは可哀想だった。  
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わかな

わかな

ききょうとまひろ、推しとの邂逅!!!! そりゃあんなに素敵な定子さまから清少納言と呼ぼうなんて言われたら、それで!!!ってなっちゃうよな笑笑
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出来が悪いといわれたまひろの弟、頑張って官職つくまでもう少し!高畑充希を脇役ってまあ贅沢な使い方ですな…とと姉ちゃんで朝ドラ主演はやってるから次の目標はなんでしょうね。なんか射的の時の音楽がザワザワして落ち着かない。我が家より帝が出る…我関白となる。なんか気まずい空気に。リアル読者に会う作家ってどんな気持ちなんだろうか?さわちゃん…ファイト!
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ひなた

ひなた

落ちぶれた道兼を道長が訪ねるシーン、道兼のセリフ(摂政の首がとれたら命を〜)は伏線すぎる気が… 道兼もかわいそうだと思うがやっぱり同情はできない 一条天皇2人とも顔似ててびっくり!
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azusa

azusa

柄本佑と瀧内公美の関係性が中納言と妾なの、絶妙にエロすぎる……荒井晴彦の世界。
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腹下し

腹下し

ついに…ききょうが中宮定子の女房に…! どんどん源氏物語へ近づいているなあ!! でも、この先ききょうとまひろがバチバチするのかあ(ききょうが一方的にか)って思うとなんだか切ない。 途中から交流を持って仲良くしてたのを見てしまうとなあ(´・_・`) 大学で古典文学を勉強してた身からすると、こんなに大河で文学作品の名前が聞けるなんて嬉しすぎる。 蜻蛉日記もかなりの存在感で嬉しいです。
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もちょん

もちょん

ききょうの顔芸の回だったなぁ あんなにこんなに交流あったのか?ってドラマに言っても仕方がないけどそう思っちゃう
うさぎ

うさぎ

おごれる者たち… 兼家亡き後、道綱の独裁政権はじまる。その息子の伊周も図に乗っているなぁ。弓で、道長に勝負を挑み、見事墓穴を掘る。今後も確執が続きそうな予感… 清少納言の名を、中宮・定子より賜る。あの有名な名が誕生。感慨深かった。
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かのんまる

かのんまる

とにかくききょうのほの字顔が頭に残っている。笑 定子との絡みがこれから楽しみ!!改めて高畑充希って舞台出身ってこともあってすんごい発声がハキハキしてるし、堂々としてる、、、(ごちそうさんのときはそうは思わんかったのが演技が上手いということ)その堂々たる様が中宮に相応しい、、、 「日記を書く」っていう行為が慰めになったっていう道綱母のセリフが今後のまひろを左右するんやろなあ、、 とりあえず菊様の、、いや伊周の弓矢のシーンを見せてもらって、、ありがとうございます、、、その後の道隆家と道長家の将来を暗示させるようで不穏、、、
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とっぽっき

とっぽっき

清少納言が誕生したエピソードが愛おしすぎてたまらん
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shiho

shiho

このコメントはネタバレを含みます

道隆-伊周親子おごりすぎててイラつくけど、道長の真ん中一射で狼狽えちゃうのダサっ…やーいザマみろッ…🥱(小声) 道長、道兼にかける言葉が嘘がなくて強くて優しいなぁ…人としての格の高さを感じる。末っ子って上の失敗を間近で見られて勉強になるし、親からは余計な期待もかけられずスクスク育てられていいよね。それ以上に道長は元々性格がいいんだと思うけど。お仕事がんばって。 道兼のことは絶対許さないから何とも言えんけど、親の操り人形になって見返りもないのは辛かろうな。でもお前にその後の人生全て奪われた人がいるからな。大切な家族を奪われた人たちもな。 左大臣様ご逝去シーンでちょっとうるっとしちゃった。幸せな最期だな……。 道綱へ 夜這いは慎重にやれ馬鹿者!可哀想だろうが!!! 一条天皇大きくなって可愛いショタから役者さん代わっちゃった🥹
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くー

くー

道兼はギラギラしている時より酔い潰れて希望を持てずにいる時の方が色気があってカッコよく見えた。 道兼だけが兼家の一字を受け継いでいるのに、難儀な人生だ。
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ききょうが、定子から清少納言の名を授かるとは…。 まひろが、蜻蛉日記作者の藤原道綱母と会うことで、何かが変っていく気がする。
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りのなう

りのなう

道綱さいあく まひろとさわさんの友情にヒビが入って欲しくないな
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りょう

りょう

とりあえず、まひろ、いや、さと、いや違った、さわがかわいそすぎる。道綱、それ実際やったら修羅場だぞ。 ききょうが定子に魅力される瞬間のファッサマの顔!あそこ何回か観たい。
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Emma

Emma

清少納言、中宮さまがつけるのね。中宮さまにあったときの清少納言の反応🤣🤣 あの弓矢のシーン、なんかよくわかんなかった笑 さわさんとまひろ可愛いくて癒される🤍 蜻蛉日記の作者に会えたことによって、書くことにもっと目覚めるのかな。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

道隆の露骨な身内びいき、詮子さまとの対立、 道兼の、烏帽子まで外した姿で他人の家で酒に溺れるほどの荒れっぷりなど、 兼家亡き後の藤原家..。 的を外さぬ伊周が願をかけると外し、 同じ願をかけると的に当たる道長。 実際にこの時には道長、何を言っているんだ?状態だけど、 不吉すぎる描写よね。 そんな藤原家の殺伐とした様をあれこれみると、 貧しいながらも、まひろ家、まひろとさわさんに安心する。 まひろとさわさん、許されるならば、ほんと、そのまま過ごしちゃえばいいのに。 けれども、運命の歯車か、 石山寺詣で道綱母との出会い。 倫子さまサロンでも触れられた蜻蛉日記の話題を作者と盛り上がれ、 筆をとることの話を聞いたまひろ、この先の物語執筆者へと道を歩む糧ともなるのだろうな。 一方のききょう、定子さまとの対面で、 完全に心もってかれてる。 そうか、清少納言なのに清少納言ではないのか。 実際に当時はどんなゆかりだったのか知りたい。
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grace

grace

積もった白い雪と炭の色が美しかった。冬の京都はいかほどに寒かっただろう。下流貴族の琵琶とお上の吹く笛の音。書くことで癒される悲しみ。公に見せることでその悲しみすら自分を輝かすものにする、ということ。道長と伊周の弓比べ(大鏡)/「空蝉」のような石山寺のシーン
inu

inu

清少納言が定子に出会う
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