天国大魔境の8の情報・感想・評価

ヒルコにさせたくなかったし、こんな状態でも星尾に生きていて欲しかった宇佐美の愛。痛いバカ！！ごめん💦のとこ可愛すぎるだろ… 泣かねーやついないだろ… こんな限られたものしかない中でこの設備ほんと凄い。 施設とどう繋がってくんだろ。

暗闇の中のミミヒメにボタンがない、うぁぁ......

鑑賞日：2023年9月26日

漫画だけだとミミヒメの冒頭の「2人が助けにきて、その1人はトキオにそっくりだった」というセリフが回収されたことに気づけなかったけれど、アニメで完全に捕捉できた。

神回

あの行動は十分に予測できた。 一人にさせるべきではなかった 人類にとって大きな損失

アニメ最後まで観てから見直した方がいい！！ なんてこった…

う、うさみ……！！！ こんな、1話で突然心もってかれたぞ…！！！！ 泣いちゃった… というか本当に映像がよい。 アニメの動きも演出っていうのかな、すごいいい… 毎回、この世は天国大魔境…って思いながら見てるとこある。

漫画の37話と43話読んでから見るとほんまにここは涙が洪水になる。 宇佐美、、、、、 地下にいたやつってもしかして、、？となった

Youtube期間限定配信にて視聴。 今までで一番好きな回。 最後の星尾の言葉がぶっ刺さった……こんなの泣いちゃう 宇佐美先生の努力が報われた気がした 部屋の中から彼女を連れ出して死なせてあげるまでの一連の流れがめちゃくちゃ良かった……星尾に痛い！って怒られるとこ2人とも可愛かった マルが核を潰すときの手の形、祈りの時の手の形みたいだ 宇佐美先生には死なないで欲しかったけど……もうやり残したことがないということなんだろうな。最後は穏やかな気持ちで死ぬことができたのはせめてもの救いだ。 最後のミミヒメの夢とか宇佐美先生が工作が得意なことから、星尾と宇佐美はミミヒメとシロっぽいよな……施設側の話が過去なんだろうな 施設側の子供達はほとんど死んじゃいそう……誰か生き残っててくれ

2023/6/17 テレビにて鑑賞

唐突な感動回。世界観が分かってきたけどまだまだ深い。

これほど辛いフェイタルダイブことマルタッチことトドメの一撃があっただろうか。 化物になる前に殺して欲しいという人間の尊厳死を巡る切ない話。 宇佐美先生は普通に良い人で、不滅教団よりも反体制派の方が実はヤバい連中だった。 屋上の最後のシーンは原作に比べてよりじっくりと情感たっぷりに描かれてて、EDのかかるタイミングのばっちりさとも相まってとにかく感動を呼ぶ。

宇佐美の表情良かった。 何より構成がよい〜。ポストクレジットに学園パートを置くのは見てる方としても分かりやすい。

宇佐美..声が武内駿輔くん。 てことでシロ確定。 医者じゃなくて、機械いじり好きが高じて技師みたいになっちゃったんだな。 彼女はミミヒメかな。Cパートの作り方がずるい。人間のまま幸せに死ねたんだね...涙 バラードバージョンのEDが超良かった。

宇佐美先生の病におかされた彼女への愛情が伝わってきて悲しい回だった。 タブレットの文字から彼女と宇佐美先生が親しいってことがわかる。 宇佐美先生が与えた目で彼女が最期に空をみたいっていうところも良かった。 人として死なせてくれてありがとうっていう言葉に涙。

この回は間違いなく今までの一つのピーク そして原作未読としてはいまだに二つのストーリーラインがどのように関係するのか不明なのでわくわく

録画していた数回分を今日一気に観たんだけど、漫画でもボロボロに泣いたところが、こんなに、こんなに丁寧に、、丁寧な表現で、、素晴らしいアニメを観られて幸せです、ありがとうございます

録画して、見たら消す、を繰り返してきたけど、この回はクソデカ感情の所為で録画消せてない…　パッドのメッセージ読むとこと屋上の２人を何度も見てしまってる。特に屋上のシーンは、作画も間も神がかってるだろあんなん消せるかバカ！（バカって…）

宇佐美が救ってほしい人とはリビューマンの代表が見た、機械によって生かされている人間星尾だった。 彼女はヒルコになる病気を発症しており普通には死なせられないらしい。なのでこれまで発症した部分を切除しながら何とか生きながらえさせてきた。 それってマルを連れてきたお姉さんとかタラオがなった痣ができる病気かな？ だとしたらタラオの火葬後に出てきた生き物って… マルがホテル王に潜ることができたのも彼女が密かに病気を発症していたから？ 三人は最期に星尾を外に出して空を見せる。 涙の描写とか命を終わらせる時の表現がとても綺麗で作画がほんとに丁寧。 星尾からの最後のメッセージ。 やたら大きい音で感動BGMがかかるのだけ気になる。 愛だな〜〜 夕焼けが美しい🌇 宇佐美の選択はそれか。。 拳銃にあったのと同じマークのコイン？を持っていた。 エンディングの入りがまた切ない。このアレンジめっちゃいいね。 余韻… リビューマン(代表多分死んでないよね)が不滅教団のいた発電装置のあるビルを占拠し、教団の皆は別の場所に避難。しかし地下にはまだ生き残っているヒルコが… ロビンは二年ほど前教団にいたらしい。各地を流浪している？ 最後のミミヒメの見た夢は一体。手を差し伸べてきた人は誰なのか。 演出センス◎

(過去投稿) ここまでの段階を踏んできたからこそ泣ける

宇佐美さん... 神回、、こんな世界だからこそわかる人の良さと命の美しさがわかる話だった

推しの子といい、これといい、死んでほしくない人の死を描写する回はツレェわ… 今まで大人しかった劇伴が突然感情持ったかのようにバカ高い感動BGMを流したシーンは感動の波が思わず引いてしまったが、最後の名シーンはしばらくあとを引くな。。。 この回をするためにこの作品がアニメ化されたんじゃないかって思った。 しかし、あのどデカい伏線になりそうなCパート…これからどうなるん…？

8話までイッキ見 まじでとんでもなく面白い

人としての死。

腕や足を切断した理由がわかった。 こんないい人なのに白装束軍団まじ💩。 あの病の正体がわかる。 宇佐美がずっとヒルコにならないように生かしてた。人のまま死なせてやりたいから。よくあの状態で生きてた。宇佐美の愛が伝わってくる。

情緒ぐちゃぐちゃなる回。悲しいけど美しいなあ… 感染された部分を切断すれば…ってのでゾンビものと同じかと思ったけど切断してもその場しのぎにしかならないのね。

電車で見るものではなかった。 宇佐美好きになったら死んだ。予感はしてたけど。推したら死にがち。 銃を自分に向けるまでのモーションが凄かった。行動と行動の間にはきっと何百という感情が蠢いており、その全てが見えてくるようだった。 荷台で運ばれるのが、人間じゃないみたいで辛かった。でも宇佐美にやさしく抱かれる彼女は、死んではいるのだけど人としての尊厳がそこにあった。 マルもキルコもまだ子供で、彼の愛ゆえの行動までは読めなかったんだろうな。 エンディングへの入りが、、いい、、、とても好きな回。苦しいよーーーー

何のために生きているのか、何のために死んでいくのか。答えのない問いの中生きていくしかないと。その指が弾く選択に正解を導き出すのはいつだって振り返った過去の意味にしかない

宇佐見の最後のシーンの演出凄すぎた。ホンッットに凄すぎた。動き一つ一つが丁寧に描かれてて、言葉にできないくらい圧倒された。色んな感情と葛藤ががそのまま伝わってきた。製作陣ありがとう泣きました。