ベンアミさんの映画レビュー・感想・評価

ベンアミ

ベンアミ

シティーハンター(2024年製作の映画)

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面白かった

森田望智ちゃん虎に翼で初めてみたけど
それとはまた違ったキャラクターでおおーってなった。
鈴木亮平すこ

嘘じゃなくてかっこいい日本の撮り方になっててよかった(日中韓ミックスカルチャーの
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

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色々切り口あるけど、
とりあえず全体的にリア充だった

ここに至るまで主要キャラ残ってたことが尊い。

ロックン・ロール・サーカス(1996年製作の映画)

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めっちゃいい
奇跡的

前に住んでたとこの蕎麦屋の女将はミックジャガーに激似だった

ルーム(2015年製作の映画)

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Q1) この映画の感想をまず一文に纏める(30)

基本的に観ていて苦しい映画だけれど、その中にも人の優しさや他者を受け入れたいと思う気持ち、大切な人のために生きる温かさを感じた。

Q2) この映画
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関ヶ原(2017年製作の映画)

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セリフがちゃんと聞き取れなかったけど雰囲気◎

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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え!山崎貴だったの
普通に面白かったし、大和完成後に水兵さんが甲板などに立っているシーンはかっこよかった。
山崎ゴジラもこっち系なのかな。
たしかに白組のVFXはほとんど現実と見分けつかない。
スペシ
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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個人的には吉岡秀隆にはあんまりコミカルというか大袈裟な演技をせずジャンルは違えど西島秀俊とか、瑛太みたいな感じの演技をやってほしいから山崎貴による使い方があんまり好きじゃない、勝手に気の毒に思ってしま>>続きを読む

地獄の花園(2021年製作の映画)

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面白かった〜
清純派的な役の多い広瀬アリスと永野芽郁の贅沢な使い方
最近広瀬アリスを見るたびにやっぱ広瀬すずと顔似てるって思う

縁の下のイミグレ(2023年製作の映画)

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2024.5.31までYouTubeで無料公開中

映画の醍醐味は少ないかもしれないけど、面白い報告書的な意味で楽しめた。
脚本というより取材に力が入っていると感じた。
行政書士の仕事についても少し理
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猿の惑星(1968年製作の映画)

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結構好き、はぇぇ、ってなる最後がめっちゃいい

≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き(2008年製作の映画)

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草間彌生の『天国への梯子』を初めて見た時にその無限へ続く感覚が好きになった。今では良くある仕掛けの一つになりつつある気もするが、草間彌生が鏡を使って連続性を表した作品が好き。

他者を好ましいと思う大
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大奥(2006年製作の映画)

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ハニートラップ

西島秀俊!分からんかった!!若いかっこよさ

新作で予告編が流れていたことがついこの間のようだが画質などを見ると時間の経過を感じる。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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ストーリーもすごい実話だけど映像に圧倒されて、ひゃーー、怖いい、って言いながら見てた
物語の佳境、戦闘シーンが中心になると、人が死にすぎてだんだん何観てるか分からなくなりゲシュタルト崩壊した。非常に過
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

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敢えてものすごく悲観的な書き方をするとしたら、人間社会すでに終わったな、って思ってしまった。既存の問題を他人が解決することの難しさ。イギリスが「あの時ごめんね」って言っても、もう、「は?なんの話」って>>続きを読む

ほしのこえ(2002年製作の映画)

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新海作品これが1番好きかも

これ>ねこ>秒速>天気>君の名
(秒速センターか非常に悩む)

卒業とか退職とかで全然連絡を取らなくなったけど掛け値無しで仲の良かった人から突然連絡が来て、でも次に会う約
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リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

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★テニプリ知らない人でも全然観れる

最高すぎるから疲れた時には絶対観るべき映画
少なくともここのレビュー1万人くらいに増えて欲しい

ネットで二次的に作られたものでも、作画崩壊しているアニメってわけ
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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いい押井守。
うる星やつらと関係ないアニメーションの描き込みもめちゃくちゃ凝ってて、好きなものを自由自在に動かしたい欲望を感じる。

一方で、押井守の映画はどれだけギャグっぽいことをしてもシリアスさと
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メッセージ(2016年製作の映画)

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初速と全体的な感じは好きだったし、言語学に重点を置く主題は面白かったけど、最終的に観客が視認できる画面上のエピソードじゃなくて、主人公個人のサイケデリック体験みたいなところにオチが行ったので、感動とい>>続きを読む

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

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前衛的すぎて何が起きてるのか分からなかったけど楽しい雰囲気はわかった気がする

わかった、多分これ四コマ漫画の忠実な映像化なんだ!だからぶつ切れのように感じるんだ!(いや、試し読みしてきたけど4コマで
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

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ここで1番大事なのは脚本になぜか映画評論家町山智浩さんの名前があって、それは諫山先生のラブコールで、諫山先生は原作を結末まで伝えた上で、原作と違うものを作って欲しい、町山先生の進撃の巨人が観たい!!!>>続きを読む

Drawn to you(原題)(2019年製作の映画)

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https://youtu.be/5mDKO-AdnGk?si=kTIdoPIZZvnevAl4

雑な感じはあるけど好きな系統
動き回る女の子が可愛いし、助けてくれる絵はハートフルでBGMもいい感じ

Hair Love(原題)(2019年製作の映画)

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https://youtu.be/kNw8V_Fkw28?si=cIqD6VPvKHjFiBZ9

良かったので良かったら観てみてください。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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観る時によって見方の変わるロールシャッハテストのような映画だと思った。
今回はシュールギャグと星の王子様にジブリテイストが入ったものだと感じた。
最後、ゴッドの脳を将軍に入れるものだと思ったが、いい意
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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画面と登場人物の距離感が好ましかった。
苦しいけど優しい話。
監督当時22歳…すごいな

君たちはどう生きるかのテーマソング 地球儀などミュージックビデオを色々撮影している。

https://hir
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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もし、時刻表の裏に数式を書くことについても演出家や脚本家の意図が組み込まれていたとしたらかなりガチだと感じる(語彙力)。

病気の進行や人生の全ての不可逆さも彼自身の人生の全てを賭けた研究に影響を与え
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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面白かった。ブラザートム久々に見た!ポンキッキーズ以来!笑笑
デフォルメしまくりだから、ドイツ人がクソ真面目でイギリス人が二枚舌の変態紳士だって話を聞いて笑うのと同じテンションで観てた。
2も観る。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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こういうのでいいんだよこういうのでって感じの安心感のある脚本で面白く観れた。

シェフ美女といい奴(同僚)に恵まれすぎ

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

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お父さんと深津理恵と中村獅童が3人でご飯を食べている時の中村獅童のセリフに一緒になって笑った
お父さんの夕暮れに消えていく背中と結婚式での一コマ
すご。
キャラクターの「いるいる!」感もすご。
物語に
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ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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インディアンにキャラクターではなくそこそこの深度で初めて触れた映画になった。

間あいだで大分寝てしまった。

仲買人カラフ・ティって何回いうねん!

追記

ゴールドラッシュの時代に中国人が欧米人の
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JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】(2021年製作の映画)

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だいぶ寝てしまったけど寝ながら耳から入ってくるBGMがすごい良かった。

これ観ちゃうと色々、もしかすると、って考えちゃうけど日本も30年経過後とかでも、いわゆるのり弁公開するようになったりしないのか
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Winter boy(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人生は良くも悪くも他者からの影響を受け他者に左右される。
その中で不幸や悲しみと出会った時に全く同じではなくてもその前の状態に近づいていけることを信じる。
そのきっかけは思いがけない他者が与えてくれる
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ジャズ・ロフト(2015年製作の映画)

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パケと説明から想像してたより100倍くらいお洒落で面白かった。

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