機動戦士ガンダムSEEDの46の情報・感想・評価

機動戦士ガンダムSEED 46. 怒りの日 ジェネシスにPS装甲、ミラージュコロイド、Nジャマーキャンセラーと、これまで出てきた技術を結集しているのは面白いな。反戦の建前を象徴するラスボス兵器。 それにしてもSEEDって一般兵の士気が高いよな。怒りと憎しみに燃えながら全滅させる気まんまん。一兵卒に至るまで目的意識が共有されているのって、毎朝社訓を唱和するタイプのブラック企業の理想形じゃん。その目的意識は「もう一度核/ジェネシスを撃たれたら」、だから「撃たれる前に撃たなければ」というロジックで展開されるけど、つまり他者への不信と恐怖がベースにある。 思えばこれって冷戦期の発想っぽいんだよな。SEED前半から戦争認識がなんかおかしいのって、(形式上は)対話と相互理解を掲げるキラのヒーロー性を際立たせるために作られた世界観かと思っていたけど、実は世代的な刷り込みも入っているのかな、と思ったり。

ガンダムSEED46話 おいおいジェネシスて。 核なんて比じゃないやん。 この背景音にまざる赤ん坊のような切れ切れもした音はなんだ？ 数話前から何度か登場してる。 誰か、いや、なにか生命体の音か？ 撃たれてからじゃ遅い。 撃つしかないんだ。そうやって小さい火種は核にまで手を伸ばし、その火種は星をも砕く。 圧倒的で桁違いな力は本来抑止力として使われるべきだ。これを使えばみんな終わりだって脅せば誰だって従うから。 でも失うくらいなら先に潰せなんて時代にそんな兵器が存在したら？ お互いがその力を酷使するしかなくなる。 今、この戦争は最後のフェーズ。躊躇いのない段階に入った。 できること、望むこと、すべきこと。 全て一人一人に持つべきものがある。 えカップリング多すぎな笑 ストライクルージュだー！！！！！ かっけーーー！！！！ ミーティアでっかすぎな笑 もうモビルスーツってより兵器よね。 ラウルクルーゼもついにガンダムへ乗るか。

キラとラクスのはよ行けよの視線わろてしまう。全盛期バキバキの平井絵サイコー！(リマスター新規ではなく)

みんなお盛んなことで

怒りの日 ザラ議長やっちまったな〜 やはりエザリアはイザークの母だったが、歳が若いのはコーディネーターだからなの⁉️ ジェネシス2発目防げるか⁉️ すっかりキラの彼女さんモードなラクスが可愛い。キスはほっぺた。 カガリとアスランはいきなり、ぶちゅー(*´³`*)♡ マリューとムウも(*>З<)💕ﾌﾞﾁｭｩ なかなかラブシーンが濃いシリーズやな😅

たましいのｍ場所: 前回でまた覚醒してたキラ&アスラン 乱戦の続き 歌姫が一番冷静な指揮官やん フレイが絶叫😱 ドミニオンがフレイを回収 動揺したキラの首が吹っ飛ぶ😨 やっぱり開いてはならない扉は キャンセラー😱 エンディングテーマが違う♫

急にさまざまなラブのほうが進んだ♡本気で死ぬかもしれないってときはやっぱり自分のことよりも大切な人のことを考える。

何かあからさまに悪役がいて助かるわ(￣▽￣;)