アクリロニトリルさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アクリロニトリル

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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

ミステリー....なの?アッと驚くようなどんでん返しも印象的なイベントもなく、淡々と進んで終わった。テーマに死を持ってきたわりに全然言いたいことも言えないポイズンだし、印象に残らない。
原作は読んでい
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.3

これがママの殺戮キッチンか....
ホラー苦手なので敬遠してた作品。
小さい頃みなくて正解だったわ。
キモすぎるしギズモもそんなに言うほど可愛くないし、ゴーストバスターズが怖かった私には確実にトラウマ
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.5

テレビでやっていたので久々に。
モーガンフリーマンの演説が素晴らしいです。
なかなか素直になれないかもしれないけれど、最期がくる前にきちんと伝えるべきことは伝えておきたいですね。

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

3.0

ライアン・レイノルズの黒歴史とは聞いていたけど、本当に面白くないね!!!!

でも言うほど悪くないよ....??と言いながら、普段映画を途中で辞めない私が3回くらい止めて休憩したけど。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

アクションめっちゃ格好いい....!!
マーベルにアクション格好いいね、なんて当たり前なのかもしれないけど、めちゃくちゃカッコ良かった....。
パッチリおめめの両親からなぜあのヒーローが??という気
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.9

手紙から伝わるお互いの寂しさ、虚しさ、そして少しの暖かさ。
その暖かさの余韻を胸に感じながら、それぞれの列車に乗り込んで行く二人の行く先が「正しい場所」であるように、そっと祈った。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.5

えっ?ダイハードだっけ??
陥落するまではめっちゃツヨツヨだった敵が一人になったら弱くない??

子ども回収するとこはドキドキしてなかなかよかった!でも、やっぱダイハードだったよね??

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

何故ナターシャがあの時、命を投げ出す事が出来たのか、その答えを知りたいと思った。
答えは、わからなかった。
でも彼女の生きてきた偽りばかりの人生のなかで、彼女がなにを見つけたのかはわかったような気がし
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.3

真夏に扇風機を回しながらクリスマスムービーを。
まさかのアニメーションだった。

私は結局サンタが誰だったかとかは聞いていない。さすがにもう信じてはいないけど、居ないとも思いたくないから。
こうやって
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.6

ランニングマシンのお供にちょうど良い感じでした。
良く出来ていたけど捻りが無くて普通に想像通りだった😌

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

えっ....
2作目というだけでもびっくりなのにまさかの続編あり?????

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.8

諦めず求め続けた者だけに神さまはチャンスを与えるんだね。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.7

みたこと無いと思ってたけどめっちゃ知ってたわ!
こども時代にこんな体験が出来たら人生変わるだろうな。

デイブは宇宙船(2008年製作の映画)

3.5

そうそう、地球の一番優れているものは愛だよねぇ~~😌
臀部に閉じ込められた彼は元気かな~~😌

奇跡が降る街(1991年製作の映画)

3.4

生まれつき幸運な人、その周りで不運になる人、でもやっぱり自分がどういう夢を持ちどう生きるかで運命は決まるんだろうね。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.0

きもっ....
って言うだけの映画。特にストーリーの捻りもなく見所が皆無。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.1

久々に余韻が心地良い映画だったな。
ブラッド・ピットとアンソニー・ホプキンスの二人の雰囲気がなんとも素敵だ。

内容はいたってシンプルで、孤独しか知らない死神が愛を知るお話。心の些細な動きをとても丁寧
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図書館戦争(2013年製作の映画)

3.8

ちっちゃい堂上役は岡田くん??
ぴったり~~!(失礼)

原作より甘さは控えめ。
でも正義や自由ってなんだ、ってところを原作から上手く切り取って感動的に見せてくれた。
音楽とか演出もよくて、映像にした
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図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.6

1作目で原作の面白いところをピックアップしてしまったので、ちょっと物足りない感はあるものの、やはり正義のために頑張る人たちの話はええのぅ....

でもラブコメとしては堂上教官死にそうになってからのア
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オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

3.8

二人とも大きくなったなぁ....
悲しみに寄り添ってくれるオカリナ達優しいね。

ミンナピンナさんも、空回ってるけどお仕事頑張ってるね....と思ってしまった。

みんなしあわせに大きくなろうね...
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.8

相変わらずかわいさが溢れている....😌✨
みんな幸せにね。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

闇と光の戦いはいつも光が不利だ。
光ある所には必ず闇があるから。

それでも光は消えない。
それは、人間の根本が光であるからだ。
信じる人が一人でもいる限り、光が負けることはない。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

R指定が入っているのでそこそこエグいシーンもあるけど、音楽のお陰で普通に観られる。
仕立ての良いスーツは素晴らしい。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.6

ゲロ汚い!!!🤮

もうちょい仲良くなる過程が丁寧だと良かったなぁ。あれって本当に楽器使ってないの??
そうならあの音圧すごい👏

スモールフット(2018年製作の映画)

3.5

例えそれがどんなに信じがたいことでも、それが真実ならもう止める必要はないよね!

PROSPECT プロスペクト(2018年製作の映画)

3.0

地味。
とにかく地味。
お宝もなんか気持ち悪いし、赤黒い人も気持ち悪いし、全体的に暗い。
でもつまらなくはなかった。
これが不思議。B級感もあまり感じなかったし、見せ方が上手いのか、嫌だなぁと思いなが
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.5

映画館で観なくてよかった。

役者に設定、完璧に面白いものが揃っているのに驚愕のつまらなさ。
動物もCGぽすぎてイマイチ。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.3

自転車ローラーのお供に鑑賞。
最後まで飽きずに観れたので、運動しながら見るにはちょうどよかったかな。でもギャグとかがあんまり面白くなかったし、そんなにハラハラもしなかった。
フランスのコメディって登場
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.5


これはね、同窓会だから!!
同窓会だから!!!

この映画の1はコメディ映画界の傑作のひとつと思っているのだけど、続編全然おもんないな!!!でも懐かしくてなんか楽しく観れちゃうね!!!

同窓会や~
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トロールズ(2016年製作の映画)

3.2

ヒット曲がいっぱいでキラキラ!
あの人形ってインディアン?だと思ってたけどトロールなの????

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

中身ペラッペラやけど、リズミカルな銃声と岡田准一の顔芸が楽しかった。
あとヤスケン、育ちの良さが出ちゃってるけど渋くてこういう役も良いねぇ!

内容だけなら3.5ってところだけど、エンディングのレ
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.8

大学時代に言語学の授業で観たのが最初。当時は純粋に面白いと思ったが、見直してみたらなかなかに皮肉が効いている。
言語学的方面からみればこれほど面白い映画は無いけれど言語による階級、差別、人としての尊厳
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.5

何度みても良いなぁ。
小さい頃は地獄に引き摺り込まれるシーンが怖すぎてちゃんと観られなかった。
一番好きなシーンはサムが成仏して、天使達がおかえり、と言わんばかりにサムを取り囲むところ。
私にもきっと
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

パパが好きはのは??
\僕!!/

観客付きダイハードかな?!
パパとママとガムテープ最強説。
ハラハラドキドキ、なかなか楽しめました。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.9

原作が好きだ。
この話に限っては、何が言いたいのかとか、何のメタファーなのかとか、あまり考えないことにしている。
この世界観、雰囲気、挿し絵、全てが感覚に沁み込むように美しいからだ。

この世界観を上
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

希望を持つ事を恐れるレッドと、希望を忘れなかったアンディ。
映画を観るのが好きなのは、人生で何を大切にするべきか、など人からはなかなか学べないことをストレートに教えてくれるからだ。