ビリーブを観たあとだから、彼女自身の発言が聞けてさらに理解が深まった。リベラル派の中でも言葉に力がある。
チワワ駆け抜けたなー変なやつだったなー。その人を知るには周りの人の認知から。でも結局なにもわかんないや。
何事もやるには遅くない。環境に身を任せて飛び込んでいけば、そこで何かが見えるはず。
叶うことのない願いを託して、それを叶えるために一緒に努力をする。草薙くんの儚ない演技とバレエが美しかった。
命懸けの報道。まさに剣ではなくペンやカメラで戦う。それでも日本では放映されない事実。
無差別テロの残酷さが生々しく描かれている。こういう時に自分がどういう行動をとるのだろうと思いながら観るとへこむ。
ルールが時代と共に変わっていく様を観る。性差別だけじゃなくて、全てに疑問を持つことが大事なんだと改める。
スクールカーストのトップ層と勉強ができる地味な層は仲良くできないと思ってたけど、そうではないかもしれない。少しの勇気で分かり合えるかもしれない。
遺伝子40%、環境10%が幸福感に左右されるのが意外。
日本でも抱えてる問題だと思う。女性の本能的な役割を果たすと、社会に受け入れてもらえない。理不尽だけど現実の問題。家族の在り方も考えさせられる名作。本読もう。
日本だとここまで酷い権力問題はなさそう。アメリカの雇用制度がより女性問題を促進している気がする。時代の流れとしてもうこんなことはあってはならないよ。
組織にいて面白いことだけを追求すると、結果引きずり下ろす側と引きずり下ろされる側がいて、しんどいなと思う。
ノマドという生き方がどうのとかではなく、人生だれもが抱える考え方だし、日々向き合ってることだ。己の中に家があって、そこに住むけどその家を手放さなきゃいけないことがある。
パリってこんなに綺麗な街並みなんだ。悲惨な出来事が嘘のように思ってしまうぐらい。身寄りがなくて唯一の最愛の人の死は受け入れ難く悲しいけど、分かり合える仲の人ならなんとかやっていけそう。
小さな奇跡を毎日見落として、周りからも自分からも目を背けがちだったのかもしれない。