きっと自分は優しいなんて誰1人も思ってなさそうなところがいい。
是枝監督の子どもたちのユーモアはやっぱり素敵。
明るい時間、明るいところでも怖いからすごい。説明なしで後半どどどっと情報がくるから終わった後、色々繋げて考えた。
とりあえず目は大丈夫だった!
こんな映画観たことない。映画なのか演技なのか、とにかく面白い。
1人1人の感情が丁寧に描かれていて、不器用にも一生懸命で、本音も奥に秘めているものも人間らしいなぁという映画だった。
子どもたちの答えもどれも愛しい。
白黒の映像もカラーと錯覚するほど澄み切っていた。
自然なキャラクターをつくるのがうまい。いつも思いつかない発想で、映像や見せかた一つでちゃんと怖くてしっかり面白い。
クスッとできるのと映画への愛が感じられるところが好き。
建築や自然の切り取り方が綺麗で、2人の人生と人生の間のゆっくり流れる時間がよかった。
時代にぴったりな作品
マルチバース
ユーモア
アクション
センス
ファッション
カメラワーク
愛愛愛
そしてA24!!
エンドロールでは涙止まらない。
👀👀🍩
つけ忘れ
終始口元と涙腺が緩んだ。
青春よ、ありがとうボーナスを加えて満点。
オープニングがかっこいい邦画ランキング上位に決定。
20年以上ぶりに観た
ティムバートンのこわユーモアと2人の美しさがいい映画。
フランソワオゾンのような音楽で、ファッション映画だと思ってた。
抱きしめてあげたい映画。
ページをめくるように日々が過ぎて、確実に終わりに向かっているはずなのに、希望を持ったり2人に笑ってしまうのはなんでだろう。
圧倒的演技力と破壊力。
これは他に真似できない作品。
オープニングからエンディングまでの演出お化け。。
ステイリッシュでユーモアお洒落で、目も耳も頭も楽しい作品。
こんなの誰にもつくれないし、つくらない。
オープニングから固定概念を突破して、圧倒的な作品の存在感。映画をつくることへの愛が情熱がユーモアに変わる。
ただ観ればいい。
観終わったら思う存分、尽きな>>続きを読む
時間と時間の間の時間のようで、
過去へ向かう時間のようで、
自分らしいままでいる時間のようでもあった。
それでも季節は移り変わる。
この心で感じたことは、言葉には出し難い。でも間違いなく感じてる。そん>>続きを読む
人がつくる世界
そこに1人1人の人生と環境がある。
選べる人生と選べない人生、どっちも運命だと決めつけなくていい。
この映画は西川監督しかとれない。
人が愛しくなる映画だった。
他の映画にはない
間、音楽の使い方、構図
良い妙がたくさん。
音楽が鳴っている、人が話しているのに静かで包み込まれるこの感じも良くて忘れない作品。
友達たちがめっちゃくちゃいい奴
ギャグも含めてセンスがいい
ドランはいつも健気
とても、とても素敵な人でした。
ワンシーンワンシーンが絵のような構図で純粋で優しくていい映画!