DCさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカ人は大人だな?子供の彼氏だった人に素直に恋に落ちるなんて。彼の映画なら恋愛小説家の方が好き。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

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(2月1本目)見た事ある部分が7割を占めるかつ、アニメ終わりのエンディングロールがいちいち入る。それを承知で見に行った。迫力がすごいアニメ。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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(1月8本)(湘南蔦屋書店の後に)当時音楽院行った人からすると映画音楽は、オーケストラ音楽より下とみなされていたらしい。それの概念を変えたという点をとっただけでも偉大。

 人気になった評価された曲で
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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IMAX3Dで
だいぶ前にみた3D映画館が大したことなかったんだが、今回のはユニバのスパイダーマン並みの飛び出方でかつ、スクリーンが壁全面で映像と音が良かった!
自然美につつまれてる感覚の経験でとても
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非常宣言(2020年製作の映画)

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母と。期待通りの面白さ。娘連れの父目線が多めなところが新感染に似ていました。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

母と。良かった!自然と動物だけでなく、ソウルやニューヨークも舞台になる。アクションの要素もある。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ほぼジェイクギレンホールとあと俳優陣の声で、場所も一つなのにあの臨場感は何? イーサン・ホークが声出演って贅沢な使い方。また、SOSの件だけでなく、自身が抱える問題までもが最後に進展する。締めがスッキ>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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彼と意見は違ったが個人的に好きだった。昭和の豪華俳優陣が出てる。設定や日本映画なのに英語や中国語のセリフで面白い。ただ面白い要素も持ち出してはそのままにしておく部分が多くシーンがバラバラしていて観る側>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

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人の感情を丁寧に扱うよりも、生活の様子や描写を丁寧に扱う系。ベトナムの伝統的な家と暮らしが素敵で好きでした!

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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やっとみれた。若い頃の2人すご。女の子役の子も素敵!

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

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よかった!
最終的にジェイクギレンホールが主人公じゃなかったのは嫌だったけど。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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ウイノライダーとイーサン・ホーク観るために観た。普通に良かった。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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インスタで素敵なシーンのカットを観て気になってた映画。brokeback mountain観たばっかだったので観てみた。めっちゃいい。細部笑う。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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勉強してきてないけど、人に対してどう接するかってちゃんと分かって実行する男。ちゃんと会話しようとしない彼女に向き合って話をしようとする。言葉でちゃんとわかりやすく言ってくれる、そんな彼の姿にキュン。
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

5.0

<最近観たい映画はU-NEXTにあり、iPadで電車の中で観たかったので¥2,189税込を払い、見ました> /// 久しぶりにいい映画やっと観れた。半生を130分に描いてる部分もスケールがデカいし、日>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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いつも映画やドラマを観る時によく写されてるのはお金持ちのアメリカ人。はじめにこの映像出てくる家族は一般的な中級〜下級の白人家族だけど、これこそアメリカ人家族っぽい。銃の遊びも本当に理解できない。。。仕>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人類学専攻の大学生が論文のテーマのためにスウェーデンのお祭りに行くというテーマや、彼女が不安を抱えており彼氏との関係が。。。という序盤までは期待大だったが、生け贄として死をささげたりセックスの儀式があ>>続きを読む