DCさんの映画レビュー・感想・評価

DC

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レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

主人公可愛くて親しみもてる。
ピンクの取り入れ方がオシャレ。

サクラメント。
地元の街をテーマにするところも好き。


久しぶりにこのジャンルみた。
出だしから面白そうと感じた。

いたって普通の主
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アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン(2006年製作の映画)

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最初馬鹿だな〜、当時の服ダサいな〜と思いながら見てるとだんだん緊張感。Anton Yelchin のその年代にしかだせない雰囲気をあの若さで出すのがすごい。

Fierce People(原題)(2005年製作の映画)

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BryceやMr. Osbornなど有名な俳優が出てくる。”Psycho killers”の音楽も使われてた。スクリプトが特に序盤すごくいい。前半のAnton Yelchinと毒母親の関係は、Anto>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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イタリアロケ映画だからみたいとずっと思いつつ、キャプテンパルボッサはこの俳優と知りついに観た。この手の作品でも品がある。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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一連のストーリーではなく混沌としたいろんな出来事が起こる。その中での美しさ。

カラーパープル(1985年製作の映画)

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見るのは2回目だった!マッティアは泣かせるための映画だと言っていた。悪者も最後いい人になる。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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観た理由:ASA観るために。ファンタジーには少し抵抗あった。

感想:機械の世界って新しいと思った。後半は古典映画についてがっつり取り扱うのでガラッと雰囲気かわる。エンドロールでその監督と分かって納得
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最高のともだち(2004年製作の映画)

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Antonは、matureな子供役が上手い。他の2作品のように母親との関係の描写ややりとり面白い。

ロビンウィリアムズは彼らしくなかった。

昔を語るみたいな物語のはじまりと終わりのパターンの映画多
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