よしパパさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

よしパパ

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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

なんとも孤高の007ってな感じでアクション満載。誰彼構わず殺してしまう自意識過剰気味なボンド作品。
余り周りとの連携もなく、単独行動に終始する、愛を忘れた人物設定のせいなのか、少し冷徹な印象。

今回
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

007」ファンの私。
孤独な彼が最後に守ったのは家族。人間は存在するだけではなく、生きるべきだ!

アクションも各種ガギミックも素晴らしかった。釘付けになった美女はアナ·デ·アリマス。パーティーで現地
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フェイシズ(2011年製作の映画)

3.0

ミラ・ジョヴォヴィッチはあいかわらず美しい。連続殺人鬼に狙われる目撃者役ですが、記憶喪失ではなく、顔を判別できない役柄。私も登場人物の見分けが難しかった。ラストはまた、それな感じ。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

一貫してファミリーを大切にする主人公達だが、登場人物が多く煩雑な感じになってきた。規格外な展開はよいがB級的なストーリーは微妙。東京の描写は、まだこんな描き方になるのと残念な感じ。
次作に続く。

大脱出3(2019年製作の映画)

2.3

続編とよべるのか?何故か中国関連企業のお嬢様救出作戦。最初のボディーガードがかわいそうな役回りで、意味が分からない。主役は河村隆一似の彼なのか?君はそもそも誰なんだ?

大脱出2(2018年製作の映画)

2.5

続編というにはな感じですが、流し見には良いです、誰が主役か分からない作り。ストーリーはまずまずです。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

何も考えずに観よう。
無双のノーバディーに気分爽快です。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年製作の映画)

3.0

スター・ウォーズの元ネタである黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』をリメイクなのね、エンタメ超大作!?の論評が多いが、皆さん演技 はなかなかで楽しめた。長澤まさみが若くてキュートなお姫様ですが、キングダ>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

エンドロールのEDMが近未来を連想させる良い演出でした。

未来を知りたい?
やめときます。

お元気ですか?(2016年製作の映画)

3.9

人生最後の日に10人に電話をかけて、感謝と謝罪をする。自分ならば誰を選ぶだろう。

人は一人では生きられない。
大切な人と、周りの人との関係性の中で自分らしく精一杯生きよう!

なかなか良い作品に巡り
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

2.8

少し期待して見た分バランスの悪さが残ってしまった。

じいちゃんの言葉が胸にしみる。
何があろうと人間はいつか忘れていく、消えていく忘れた方が楽、忘れる事で前に進める。

前向きに新しい記憶をアップデ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

ヒロインはかわいいです。あんなにリアルに死後の人が見えるのは、ある意味かわいそうですね、笑いは寿命を伸ばすとは主人公の言葉ですが、その通りだと思います。記録しますが、それ以外なにも残りませんでした。評>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

007シリーズ50周年記念作品。
やっぱりジェームス・ボンドが大英帝国の国旗の前でMからの置き物を受け取るシーンがかっこよすぎる。

映画館で観たかんどが甦る。

樹海村(2021年製作の映画)

2.9

呪いの箱、樹海、忌まわしき過去の記憶。母の願いが届かない結末。期待したのにさらっと終わった。
それにしても沢山人が死んでしまう展開はいつものパターンなのか?

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

三国志も好きだし、登場人物も皆知っていたので、ストーリーも含めて楽しめたが、映画というよりテレビ観ている感覚でした。
登場人物が豪華ですが無駄使い感満載。ある意味、橋本環奈と広瀬すずの役回りも注目。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.3

シルベスター・スタローンのランボーに憧れてランボーナイフを買ったな〜、なんだかいつも戦いの後に哀愁が残る作品でした。人はひとりでは生きられない、大切な仲間や家族があるからこそ人生。

過去作品のオマー
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461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.0

サラッと観れる作品。

美味しい卵焼きが食べたくなる、親の愛は無償なり

ツナグ(2012年製作の映画)

3.6

主人公とおばあちゃんのやり取り絶妙。松坂桃李と樹木希林さん、やっぱり素晴らしい。

目に見えている物だけが真実じゃない。大切な事は心で見るんだ。
自分のこ心だ!
そうすれば、本当に大切な事が見えてくる
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.3

ウ~ン、何ともわからない作品です。色々な子供達が暮らす孤児院、なぜか外人みたいな名前と髪色。ママ役の北川景子だけが、日本人?ストーリーも原作も知らずに鑑賞しましたが、ギャップを楽しむ事も出来ず。ノーマ>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

貴方が誰か知らない、でも毎晩夢に見るの、なぜなの?

言われてみたいな。

ハワイ行きたい

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

自分らしく人生を楽しもう、騒げ〜

新感覚のシンデレラ。
なんだか勇気が出る映画。

絶対大丈夫、愛さえあれば全てうまくいく。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.3

自分らしく、自分の思いに忠実に生きるって難しい。劇中の主人公のおじさんみたいなのはナカナカ無いです。
あなたは今、幸せですか?

私は、幸せです。と言えるように
毎日を大切に生きよう!
味方は必ずいる
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

4.0

ただ黒島結菜が美しい、明大前で学生したら楽しかったかも

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.8

純粋にミイラ、砂漠、お宝、楽しすぎる。ヒロインのレイチェルが作品にピッタリの可愛らしくて良いです。感染症蔓延の今観ると、無防備に昔の墓に入るとか有り得ないですね。

野獣教師(1996年製作の映画)

3.0

傭兵が高校の先生になり、麻薬組織を撲滅する話し、傭兵仲間はかわいそうな展開。主役は死なないパターンです。なんで偉い人ほど不正に走るのか?人間の欲深さを実感する映画。

リーサル・ソルジャーズ(2018年製作の映画)

2.5

傭兵がCIAの依頼でテロリストを退治する映画なのだが、主人公が無口過ぎて応援できないし、なんとなく皆で軽い役柄の人が沢山出てきてまいる。メル・ギブソンの息子さん、お父さんみたいな色気が無いな〜

EXIT(2019年製作の映画)

3.3

誰にでもチャンスは必ずやってくる。深く眠ってる無限の才能。

かっこよく体をはって彼女を助け、黙ってにっこり笑顔を見せよう!

ヒロインのユナ(少女時代)が激可愛くて

僕はスーパーヒーロー

毒ガス
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犬神家の一族(2006年製作の映画)

3.0

2006年に公開された市川崑監督☓石坂浩二によるセルフリメイク版。

もう15年も前の映画なのですが、豪華俳優陣が生き生き演じていてなんとも良いですね。
松嶋菜々子、改めて言うまでもなく美人、深田恭子
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サバイバー(2015年製作の映画)

3.2

ロンドンの米国大使館で働く外交官ケイト役はミラ・ジョヴォヴィッチ、きれいで聡明で強い。ある意味彼女らしい作品。

007でボンド役のピアース・ブロスナンが悪役の殺し屋と配役も面白い、爆破テロのシーンは
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マンイーター(2007年製作の映画)

2.5

マンイーター=人食い?

邦題って誰がつけるのか、いつも考えてしまう。原題「ROGUE」は不正という意味らしい

パニックになると必ず現れる自己中な人、そしてみんなの為に動く人もいる中で本当に緊迫した
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チェイサー(2017年製作の映画)

3.0

地上波初放送、午後のロードショー、ハル・ベリーがシングルマザーで誘拐された息子を奪回する話し。母は強し、アメリカの日常は日本とは比べ物にならない程危険と差別があるのだなと思う。

ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

3.0

あ、これ大コケした超大作なのね(笑)って感じの映画。
ウィル・スミスとケビン・クライン共演のメカマシン満載のSF?コメディ?西部劇?

南北戦争終戦後の世界が舞台。
衣装はみなさんかっこいいです。
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ホワイトシャーク(2018年製作の映画)

2.0

地上波初放送、サメ映画で見たのだが、C級でした、サイコパスな主人公のサメを倒した後の顔は怖いし、大団円のはずがおぞましさが残る。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.3

誰もがほしい瞬間移動ができる能力に気がついた主人公、イケてない人生が激変するも、謎のハンターに狙われて対決へ。ストーリーも展開も楽しめる。

自分に能力があっても
スフィンクスの頭の上でピクニックはし
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

巨大ザメとの格闘映画。登場人物は多彩で面白い、ステイサムはやはりサメ相手でも無敵。アジア系俳優多数、ヒロインはバイオハザードにも出演していたね。