No.4083
面白いとか面白くないとか以前に、
パンティの匂いがどうとか、愛子に一回履かせてから脱がせるとか、
単純に見ててキモい。
No.4082
「ミッション:インポッシブル」シリーズ第1作!
みんな若い!!
やっぱりどんなシリーズでも、原点の第1作にすべてのエッセンスが詰まってるし、
シンプルで楽しいね。
No.4081
「インディ・ジョーンズ」シリーズ第1作。
ジョージ・ルーカスとともに、
激アツ映画『ライトスタッフ』でお馴染み、名匠フィリップ・カウフマンが原案を担当しているのが、この映画の面白>>続きを読む
No.4080
サム・ライミ版 第1作。
随分ひさびさに見ましたが、やっぱり面白いですね。
テンポのいいサム・ライミの演出と、感情を必要以上に出さないトビー・マグワイアの演技が、完璧にマッチして>>続きを読む
No.4079
相変わらずなんだかよくわからんが、ナナが可哀そうな人、というのはわかった。
可哀そうなのに、楽しそうに生きている・・・。
No.4078
普通に面白かったですよ。
★第96回アカデミー賞ノミネート
・長編アニメーション賞
No.4075
常にゆらめいている火の表現が美しいですね。
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★アカデミー賞ノミネート
・長編アニメーション賞
No.4074
公立学校の生徒たちのために、楽器を無料で修理する職人たちのお話。
まるで自分の人生と対峙するように、静かに淡々と楽器を修理していく様に心打たれる。
===============>>続きを読む
No.4073
随分豪華な短編。
ワンカット見ただけで「ウェス・アンダーソン」の映画とわかる、
そのルック、手作り感がたまらない。
ちなみに短編実写賞の「短編」の規定は「40分未満」なので、本作>>続きを読む
No.4072
哀しみの元となる事件や事故は一瞬で起こるが、
遺族が抱える「The After (その後)」の哀しみは、遥かに永い・・・。
★アカデミー賞ノミネート
・短編実写賞
No.4071
倍速じゃないと映画が見られない勢がこれ見たら、
あまりの贅沢な時間の使い方に、失神しちゃうんじゃないかw
しかも、まさかのオチww
世界は広い!!
こういう映画体験があって>>続きを読む
No.4070
洋楽にはまったく詳しくないので、ジョン・バティステという人も初めて知った。
でも、感動できた。
ドキュメンタリーというより、劇映画に近いような撮り方。
カメラと被写体との距離とか>>続きを読む
No.4069
比較するのもおこがましいくらい、クルーゾー版とは出来が天地雲泥の差。
シャロン・ストーン
イザベル・アジャーニ
キャシー・ベイツ
3大女優が共演してるのに、深みがない。
あと、>>続きを読む
No.4068
「俺は一体、何を見せられているんだ!?!?」系の映画。
これを「映画史上に残るトンデモ映画」とみるか、
いやいや、「愛とはなんぞや」を、大島渚が追究した立派な芸術映画だ、とみるか>>続きを読む
No.4067
クルーゾー監督の代表作といえば『恐怖の報酬』。
本作はこの名作とは毛色が違うのに、同じくらいの緊迫感やスリルが味わえる。
それは『恐怖の報酬』と同じで、実にうまく「緊張と弛緩」が>>続きを読む
No.4066
お菓子開発秘話。
★アカデミー賞ノミネート
・歌曲賞
No.4065
『フィル・ティペット 狂気と怪物たち』という邦題にて、WOWOW視聴。
特殊効果のレジェンドで、『マッドゴッド』の監督でもあるフィル・ティペットを追ったドキュメンタリー。
H.R>>続きを読む
No.4064
ブレードランナー
エイリアン
ターミネーター
エクス・マキナ
地獄の黙示録 etc.
いろいろなSFや過去の名作へのオマージュが見て取れて、よかった。
…でもね、多様性担>>続きを読む
No.4063
基本、無口。
けど急に怒鳴る。
物を投げつける、
やたら偉ぶる。
早いくせに性欲が強い。
でも中途半端に頭がいいから困る。
・・・・どこにでもいる中年親父やん!!
だか>>続きを読む
No.4062
ヨアキム・トリアー『オスロ三部作』の第二作。
(第一作『リプライズ』、第三作『わたしは最悪。』)
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この強烈な孤独感、絶望感は、
ム>>続きを読む
No.4061
★アカデミー賞ノミネート
・国際長編映画賞(スペイン)
・メイクアップ&ヘアスタイリング賞
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生き延びるために「あの一線」をどうやって超え>>続きを読む
No.4060
「空飛ぶ独裁者」
★アカデミー賞ノミネート
・撮影賞(エドワード・ラックマン)
日本の国会にも、こんな吸血鬼、ウヨウヨしてるじゃんw
No.4059
★アカデミー賞ノミネート
・主演男優賞(コールマン・ドミンゴ)
敵は内部にあり!!
No.4058
一筋縄じゃいかない性格のナイアドを、アネット・ベニングが文字通り「体当たり」で熱演。
そして、そんな自己中心的で、時として傲慢ともいえるナイアドを、
献身的に支え続けるジョディ・>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4057
とても良かった。
親子関係や友人関係の難しさは、万国共通だね。
クリスティンが、何だかいけ好かないジェナ(オデイア・ラッシュ)やカイル(ティモシー・シャラメ)たちとつるむことを>>続きを読む
No.4056
そこまで悪いとは思わなかった。
普通に面白かったよ。
衣装やセットもお金かかってるし。
QUEENの無駄遣いっていう意見もあるけど、逆よ。
QUEEN使ってるから、今でもこの映>>続きを読む
No.4055
キャリー・マリガンの一世一代の演技に戦慄・・・。
「若気の至りなんだから許して」
「あの頃はガキだったから」
「向こうも泥酔してたし」
「男なんて誰でもこれくらいの悪戯、あるよね>>続きを読む
No.4054
冒頭から大爆笑w
ところが、この映画の試写会に来た若いインフルエンサーやYouTuberの中には、あの超絶有名シーンの元ネタが分からない人もいて、
ポカーンとなっていた・・らしい>>続きを読む
No.4053
■東映・内田吐夢監督版・第三作にして完結篇。
なんとも言えぬ最終場面である。
No.4052
レナード・バーンスタインについて何の知識もない私には、結局彼がどれだけ偉大な人だったのか、
なにも伝わらなかった・・・。
ただし、フェリシア役・キャリー・マリガンの演技は素晴らし>>続きを読む
No.4051
ゴダールって、「文字」好きだよね。
Ju suis japonais!!!
★ベルリン国際映画祭(1961年)
銀熊賞受賞:ジャン=リュック・ゴダール
女優賞受賞:アンナ・カリー>>続きを読む
No.4050
■東映・内田吐夢監督版・第二作。
目が見えなくなってるのに、さらに強そうに見えるのが凄い。
凄みの千恵蔵!!
No.4048
■東映・内田吐夢監督版・第一作。
昔の人はこういう映画を大画面で見ていたんだと思うと、不思議な思いがする。
今とは全く違う映画体験がうらやましい。。。