No.4152
普通に楽しめたけど、1を超えるほどではありませんでした。
No.4151
まずオープニングシーン。ゴースト見てびっくりしたおばちゃんが、そのままゴーストバスターズのマークになるという、
このアバンからタイトルインまでの軽やかさでもう100点。
肩肘張ら>>続きを読む
No.4150
「ミッション:インポッシブル」シリーズ第7作。
長い・・・疲れた・・・
世界を救うのはいつも欧米、って設定、もういいよ・・・。
No.4149
パワハラ副支店長がなにもペナルティ受けてないの許せない。
忍成修吾は結局どうなった???
ほったらかしかーい
このレビューはネタバレを含みます
No.4148
『ノスタルジーとホラーは紙一重なのか』
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大林節炸裂の郷愁感たっぷりで、私も父や祖父母など、多くの肉親をすでに亡くしているので、
普通>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4147
彼女に振られた平凡な会社員男子の部屋に、美女の幽霊が現れるお話。
その幽霊に以前からずっと見られてた、と思うと、男子としては顔から火の出るほどハズいけどw、
意外と切ない要素があ>>続きを読む
No.4146
だから日本は世界一のアニメ大国なんだって!!!
音楽とも、熱い仲間とも、大きな夢とも一切無縁の人生を送ってきた自分みたいな人間でも、大感動して、熱くなれて、泣きまくれるんだから、>>続きを読む
No.4145
『アニメーターやエンジニアたちの膨大な作業量が生み出す芸術』
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メイおばさんはアニメ化してもかっこいい。
・ローズマリー・ハリス
・サリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4144
「他人の体を無許可で触ることのエロさと怖さ」
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放送室が舞台装置になっていたり、楽曲を介して彼ら彼女らの距離感が近づいたり、離れたりする>>続きを読む
No.4143
3人の男性に強姦されたインドの13歳の少女と、「虎を仕留めるために」立ち上がった家族の物語。最後は涙なしには見られない。
まずは、あれだけの周囲の圧力、加害者家族からの脅迫、傲慢な>>続きを読む
No.4142
シリーズ第4作。
さすがに長い・・・。
でも、ここまでアクション全振りにしたキアヌとスタエルスキ監督には敬意を表したい。
並みの俳優と監督だったら、ここまでやらないと思う。>>続きを読む
No.4141
こりゃ凄い。
こういう仕上がりって、狙って作れるものなのだろうか。
少年僧・慈念(高見国一)の怪演に尽きる。
No.4140
スローモーションを使っていたり、音楽を意図的に使っていたり、
んー。。ドキュメンタリーってなんだっけ、って今さらながら思いました。
■第96回アカデミー賞ノミネート
・ドキュメン>>続きを読む
No.4139
「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。
アクションは相変わらず凄くて、息を呑みっぱなしでしたが、
肝心のストーリーが複雑で理解しきれませんでした。
No.4138
20年ぶりくらいに見たけど、こんな凄い映画だったっけ!?w
なにから感想書いたらいいかわからんw
あとでまとめます!!
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No.4137
予算は前作から大幅アップになってるのに、なぜかそういう風に見えないのはなぜ??
あんなクールでキレのいいラストシーンなのに、そこまでの流れが、ちょっとおふざけが過ぎる、というか、な>>続きを読む
No.4136
市川崑監督が、結局、田中絹代のなにを伝えたかったのか、よくわからない。
田中絹代の半生のダイジェストにすらなっておらず、
無二の大女優・田中絹代を、「女」田中絹代として捉えようと>>続きを読む
No._
記録。
2019年8月に視聴記録があるが、まったく思い出せないのである。
No.4135
若尾文子汁100%
彼女にあの手この手で言い寄るオッサンたちが激キモ。
No.4134
こちらも『フェイブルマンズ』関連。
さすがジョン・フォード、一人一人のキャラクターがしっかりしていて、最後まで飽きさせない。
惜しむらくは、リバティ・バランスがヴィランとしてはあ>>続きを読む
No.4133
『俳優は、演じた人物の一生を背負う覚悟で、人物と共に生き、人物と共に死んでいく』
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ブレンダンの演技が凄すぎて、「あれ、これ、ほ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4132
「僕には容認できない映画のウソでした・・・」
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『フェイブルマンズ』流れで。
サーカスそのものの場面は迫力があったしおもしろかった>>続きを読む
No.4131
いや、これマジでスピルバーグ史上、最高傑作だろ!!
家族との葛藤、将来への不安、恋人との軋轢、エゲツない暴力と人種差別、
サミー当人だけでなく、見てるこちら側にも次々と降り積もる>>続きを読む
No.4130
シリーズ第11作、リメイク(というかリブートか)
「ヘル」と「レイザー」の間に「・」が入るのは、第1作以来。
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期待以上だった。
意外とお>>続きを読む
No.4129
まずオープニング曲が雰囲気あって、めちゃかっこいい。
音楽はジョン・カーペンター、アラン・ハワース
とクレジットされてるけど、監督自身も曲作ってるの!?
No.4128
新シリーズ第1弾。MCUに本格参戦!
冒頭に出てくるダメージ・コントロール局の長官、誰が演じてるのかと思ったら、
『ダーティハリー3』でイーストウッドのバディ役だった、タイン・デ>>続きを読む
No.4127
鈴木清順・“浪漫三部作(大正浪漫三部作)” の第三作。
『太陽を盗んだ男』『青春の殺人者』の2本しか監督してないのに、もはや伝説の映画人と化している、長谷川和彦が鬼松を演じている。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4126
出てくるのは子役だけで、大人がまったく出てこない、さらに女子が男子を演じているという、ちょっと珍しい映画。
クレジット上は登場人物5人だが、設定上、悠と薫が一緒に画面に出てくること>>続きを読む
No.4125
死霊館ユニバース第9作にして、スピンオフ3作目 (『死霊館のシスター』続編)。
いつも思うんだけど、こういう学校みたいな閉鎖空間が舞台の映画に必ずいる、
「クラスメートに意地悪す>>続きを読む
No.4124
『ロケットの背中がなんであんなに寂しそうなのかの意味が分かって、さすがに泣きました』
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全体的に楽しめたのは楽しめたのですが、
思ってたよ>>続きを読む
No.4123
「ミッション:インポッシブル」シリーズ第5作。
一作ごとに代わってきた監督も、ようやくここからクリストファー・マッカリーに落ち着く。
諜報物の原点「騙し合い」に戻った感じがしてお>>続きを読む
No.4122
鈴木清順・“浪漫三部作” の第二作。
もう、マジで、わけわからん!!!
でもなんか、見ちゃう。
怖いもの見たさかな。
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松田優作がなんだか愛らしい。>>続きを読む
No.4121
「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5作。
ハリソン・フォードが続投したのは、年齢を考えてもなかなかの決断だったと思うし、そこは単純に嬉しかったけど、
なんだか映画が「生真面目」。>>続きを読む
No.4120
昔見たような気がするけど、自信がないので再レビュー。
す、素晴らしい・・・。ほんとは5点つけたいくらい。
当時18歳の牧瀬里穂と、同じく29歳の真田広之の雰囲気がよすぎる。
市>>続きを読む
No._
鈴木清順・“浪漫三部作” の第一作。
これは昔、一度見ているが、「眼球ペロペロ」以外、まったくどのシーンも記憶がなかったw
ってことは、そのときは面白いと思わなかったのだろうが、
今>>続きを読む
No.4119
リメイク版。
怖いというより、痛い・・・。
あと、長い。
ティルダ・スウィントンが何役もやってるなんて、初見じゃ絶対わからないww