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もはや前観た時の記憶がなかったので再視聴。ウォーリーの一挙手一投足が可愛いんだよなぁ。
最初はこの生活が続けば良いやーみたいな感じだった艦長が、地球について学んで使命感を持って地球に帰ろうとするの良い>>続きを読む
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なかなか面白かった!
火星に置き去り…という絶望的なシチュエーションの中で希望を捨てずに諦めない男の挑戦心は心を動かされるものがある。
ジャガイモの芽🌱が生えるシーンが印象的だったため、爆発して全て使>>続きを読む
佐藤二朗の演技がこういう人いそうで良いなと思わされた。
病んでる社会の中で、こういう思想になる人が出てきてもおかしくないなぁと感じる。
中盤まではあんまり動きがないなぁと思わされたけど、途中からバタバ>>続きを読む
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個人的には2004年のカスカベボーイズ以降でのベスト作品。
記憶をコピーされたロボとーちゃんの立場って難しすぎるだろと思う。
ターミネーターやバックトゥザ・フューチャーのパロディなどちょっとニヤッとさ>>続きを読む
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ノーラン作品らしく、長くて若干難解だけど面白い。どうやったらこんなストーリーを思いつくんでしょうか…。
今の目的なんだったっけ…とボーッとしてるとわからなくなるけど、基本的には面白い。
色々と絶望感が>>続きを読む
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どんでん返しからのどんでん返し!セキュリティの穴って結局は人由来だよなぁと思ってしまった。
自分で気付いたと思ったものを疑うのは難しいという人間の特性が上手く使われているなぁと思いました。
体力勝負な>>続きを読む
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マックィーンが新世代相手に通用しなくなっていくのが観ていて辛かった…。商品価値が下がるから引退しろみたいなのなんかリアルだよねぇと感じる。
「レーサーになりたかった」ってセリフが出てきた時点でオチはわ>>続きを読む
メーターが主人公だな!
微妙に目的がわかりづらいなと思うところがあったけど、途中からわかるので問題なく楽しめた。
メーターは純粋でいい奴だなぁと思わされる。
ファンタビシリーズの2作目。
ダンブルドア、この時から結構無茶な要求を教え子にするタイプだったんだなと思わされる。
展開的には割と目まぐるしい感じだと思ったが、なぜか眠くなってしまった。
ジェイコブのキャラがいい。
ニュートはなんかこう…改めて見るとぼんやりしてるように見える時が多いというか…そういう感じだと気づきました。
ハリー・ポッター観たいなぁと思ってしまうよね。やっぱりホグワー>>続きを読む
子ども向けかと思って観られずにいたけど、面白かった!
ハエまで車な世界観が良いなと思わされる。レースシーンも一筋縄ではいかない展開だったりで良かった。
最初は偉そうなマックィーンがラジエーター・スプリ>>続きを読む
これもとても好きなクレヨンしんちゃん映画。ヒロインが完璧すぎる。前半のジワジワしたホラー描写が上手いと思う。
暴力的な描写が結構多かったり、西部劇のパロディ要素が多かったりで比較的大人向けだな〜と。>>続きを読む
下ネタ的なお笑いが多いのはクレヨンしんちゃんだなぁと思わされる。
風間くんとしんちゃんっていい関係性だなと思わされますね。
めちゃめちゃミスリードがたくさんあって、謎解きは結構無理矢理感があるので予想>>続きを読む
あんまり期待せずに見始めたけど、なかなか面白かった。
途中にサブリミナルの様に入る映像がなんなのかよく分からずにいたが、少しずつクライマックスに向けて見えてくる真相が面白い。男性が持つエゴの恐ろしさや>>続きを読む
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主人公のルーはお手本の様なサイコパス。合理的な様に見えるけど簡単に人を切り捨てるし、人をどうやって駒のように動かすかを常に考えている。丁寧な様に見えて腹黒い。悪態をつく他の登場人物の方がよっぽど普通だ>>続きを読む
ギャグに全振りな本作。安楽亭とタイアップしてた様な記憶。
とにかく願いは「焼肉を食いたい!」という一点で振り切っていて良い。
かすかべ防衛隊の活躍も見どころだなぁと思います。
敵もあんまり憎めない奴が>>続きを読む
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個人的にはクレヨンしんちゃん映画で1番好き。
マカオとジョマとの対決は踊りの謎得点、ババ抜きの劇画タッチ、追いかけっこのスピード感と破天荒さと、いずれも名シーン揃い。
子どもの頃は追いかけっこでひろし>>続きを読む
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気になっていて観られていなかったので視聴。造語というか独特な単語がめちゃめちゃ多くてやや読み取りにくい。また、性的な描写、暴力的な描写がかなり多い。
「雨に唄えば」を歌いながら作家と妻を蹴り飛ばすシー>>続きを読む
なんだかんだで観てなかったので視聴。
バッファロービルがなかなかの気持ち悪さ。俳優たちの演技力や映画の構成に引き込まれる作りだった。
洞察力、観察力に優れて頭も切れるレクターは敵に回すと恐ろしい存在だ>>続きを読む
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ジャンプスケア無しでじっとりした嫌悪感を抱かせる登場人物たち。
ホラーとして嫌いじゃない表現だったが、後半が前衛的すぎるかなと思う。
同じ顔というのはいまいちわかりにくかった。役作りやメイクの賜物だろ>>続きを読む
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前評判が結構高かったので期待して視聴。
モキュメンタリーというドキュメンタリー形式のフィクション構成。
最初のインタビューが世界観の引き込みに活かされているなと感じた。
一方で後半はやり過ぎ感もあった>>続きを読む
ラッセルクロウが暴れてくれるかと思ったけど、思ったより普通にエクソシストしてた。
出てきた悪魔をぶん殴るくらいの破天荒さを求めてしまった。
バイクに乗る姿がなんだか愛らしい。
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集大成の大団円。
主要メンバーがどんどんやられていくのが辛いけど、最後はよかったなぁと思える話だったと思う。
ここまで世界中を熱狂させるファンタジーとして駆け抜けると当時は思っていなかったなと思った。
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ハリーの圧倒的な味方だったヘドウィグとドビーがあっさりやられる辺り、最終決戦へと突き進む感が一気に出てくる。
ハリーとロンのギスギスがきついんよ。
ダンブルドア、スネイプ、スラグホーン、マルフォイと物語の根幹に関わる人々が大きく動く今作。
ルーナの存在が癒しになる。ロンのクィディッチ出場シーンが結構好き。
そして今作の終わりの救われない感がめちゃ>>続きを読む
ハリーが不安定でピリピリ感がすごい。
アンブリッジの絵に描いたような誰も求めてない学校生活を作る悪者ムーブがすごいと思う。だからこそ双子の行動には胸がスッとなる。
段々とホグワーツが薄暗くなっていくよ>>続きを読む
個人的には伝説のお辞儀強制シーンが見所の一つ。
新しく闇の魔術の防衛術の教師になるマッドアイ・ムーディがめっちゃ頼りになるし、なんだかんだ良い先生なのでは?と思っていたら…
他校との交流もなんだかワク>>続きを読む
監督が変わったり、校長役が変わったり色々な本作。
映画的な描写(意味ありげなカットなど)が増えた一方で、時間の無さは賢者の石、秘密の部屋以上に感じる。
個人的にはゲイリー・オールドマンが演じたシリウス>>続きを読む
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古いビルの一室で話は進んでいくため、大きな進展もなく、ストーリーもあってないような感じがする。こういった話にストーリーを求める方が野暮だろうか。
痛々しい描写を多く描く一方でバカバカしくて笑ってしまう>>続きを読む
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昔観た時はドビーに対してかなり腹立たしかったけど、今観るとドビーがなんとかしてハリーを守りたかったという気持ちがわかる。
次々と石にされる生徒たち、深まるハリーへの疑念の中で、ハーマイオニーが石にされ>>続きを読む
もう一回観たいなぁと思って視聴。やっぱり面白い。
昔観た時以上に伏線に気付くし、魔法の世界というワクワク感をしっかり伝えてくれていると思う。雰囲気も基本的に明るいし。ミスリードがしっかり張り巡らされて>>続きを読む
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ベネチアの景色は美しく、こういう所に行きたいなと思わせられた。
ミステリーは視聴者を如何に置き去りにしないかが大事で、2時間程度の限られた中で表現するのが難しいのだなと思った。そういう意味では本という>>続きを読む
ポアロが挑発的だしブチ切れるし考えていたイメージとは結構違った。情緒不安定すぎる。行動に共感はしにくかった。
まぁ釈然としない終わり方。
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湿地帯やカイアの家の美しさ、非日常感に引き込まれる。
人との出会いに心を揺り動かされながらも、護るべきものを自分で護るカイアの力強さを感じた。
事件の真相について予想はついていたが、心にズーンと来た。>>続きを読む
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お化け屋敷系の絵面と音の大きさだけでビビらせてくるホラーじゃない、不気味さを感じさせる構成で満足。
実際にこういう手🖐️を若者たちがもしも手に入れたら…というリアリティを感じさせる。
ミアは自業自得だ>>続きを読む
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劇場公開時の絶賛の声を見ていたので、自分の中でのハードルが上がりすぎていて少しインパクトに欠けた。イルミネーションだから子ども向けに振り切った感じか。
マリオ、ルイージ、ピーチ、ドンキーのキャラという>>続きを読む