スティーブンキング原作の子どもは口の悪い子どもが多いなぁと思わされる。可愛いんだけどね。
ペニーワイズ役のビルの熱演が光る。それぞれの目を別の方向に向けられるという本人の特技も驚かされた。
60年代ロンドン…いいなぁ。
現実と別世界がごちゃごちゃになる表現にワクワクさせられる。女子のいじめが本当にありそうで嫌な気分になった。
サスペンス的な要素と、60年代ロンドンの美しさも汚さもごちゃ混>>続きを読む
これも何回観たか覚えてない。
ビデオを何度も何度も観てたのを思い出した。この作品があったから、いまだに実家のおもちゃを捨てられない。
おもちゃたちのCGがオーパーツ的で続編の作成をする時に全面的な作り>>続きを読む
才能を持って生まれた子どもの生き方は普通か英才教育か…難しいところだなと思わされる。
子どもは約束したことを心の支えにしてたりするよなと思わされた。
凄く重いけど、とにかく感情を揺さぶられる作品。観終わったあとに引き摺る時間がとても長く感じる。バッドマンシリーズを知らなくても楽しめると思う。
アーサーに共感できるかできないかで作品への評価が大きく変>>続きを読む
舞踏会のシーンが圧巻。どこかのお城なのかと思ったらメイキングでセットを作ったと聞いて衝撃を受けた。
ディズニー実写化は服装を見るのが楽しみの一つだが、短時間映すだけでは勿体無いレベルの作り込まれ方をし>>続きを読む
怖がらせるシーンの物音も声もデカすぎる!!あとずっと暗いのに急に明るい!!という感じで音とか光とか敏感な人は注意した方が良いかもしれない。
音より映像で怖がらせる作品の方が好きだが、内容はそこそこ面白>>続きを読む
前作に続き視聴。
世界観はそのままに話の規模が大きくなった感じで戦闘シーンも多くなった。
第三勢力の登場で話の広がりを持たせているのが良いと思った。
あんまり期待はしてなかったけど、想像以上に良かった。
映像美とキャラクターの魅力が満足度に繋がっていると思う。
このレビューはネタバレを含みます
何度目の視聴なのか覚えていない。ジブリの最高傑作だと思う。
千尋と会うキャラはハク以外は釜爺しかり、リンや坊など基本的に第一印象が悪いところから良くなっていくなと今回見ていて感じた。あと改めて世界観の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
気持ち悪っ!というのが正直な感想。だけど面白いなぁ。
そうきたかと思わせるどんでん返しを見せた後、ずるずる進む展開に目を離せなくさせる工夫を感じる。
ニックは浮気してた時点でキモいし、エイミーはサイコ>>続きを読む
ティム・バートン監督から監督が変わったのでちょっと不安だったが、前作以上に楽しめた。
ワンダーランドに帰ってきた!感が楽しめて良い。時計の「秒」達もなんだかキュート。そしてやっぱり、ハッターは表情とか>>続きを読む
ずっとどんよりとした感じで物語が進む。超能力バトルみたいな大味になりそうな設定の割に淡々とした進行。理由がよくわからない悪意は胸糞悪く感じてしまう。
自閉症役の姉役を演じたアルヴァ・ブリンスモ・ラーム>>続きを読む
ホルモンに惹かれて拝見。
各キャラの活躍を考えて物語が進んでいく感じはいいと思う。
色々ご都合主義ではあったけど、戦闘シーンは迫力があって良かった。
ももクロはちょっと主題歌合ってない気がした。
ティムバートンの味付けをされた不思議の国のアリスという雰囲気が楽しめるかどうかに掛かっていると思う。
色鮮やかだけどどこか不気味な世界観と、可愛いと手放しで言いにくいキャラクターたちを好きになれる人に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シャイニングの続編…とは言い難い、超能力バトル物。戦闘シーンに入るまでテンポが遅く、かなり長く感じた。どこから面白くなる?と不安になる。
戦闘シーンに入ってホテルに着いてからはワクワク感が高まるが…取>>続きを読む
場面が色々変わるが、なんとなく付いていけば大丈夫なので難解というほどではないか。
未知なるものに勇気を持って立ち向かう姿には爽快感を感じた。
ティンカーベルは可愛い妖精のイメージがあるが、ここだとヤキモチ焼きに振り切っていてトラブルメーカーな感じ。
フック船長とスミー、チクタクワニとヴィラン側の魅力が溢れていて笑いどころを提供してくれる。
映像、音楽の良さは言わずもがな。サーカス団員のビジュアルが結構好き。話の展開としては割と王道な感じがした。
個人的にはフィリップが好きになった。
雰囲気は全く違うが先に見ていたナイトメア・アリーという>>続きを読む
作画が1作目に比べると…という感じがしてしまう。劇場公開作品ではないのでコストも抑える必要があったのだろう。
内容としては一応まとまってはいるものの、やはり前作のキャラのおかげでなんとかなっている感じ>>続きを読む
自分の中では「そこそこ面白い」という評価に止まってしまう作品。
メリダの行動にあまり共感できないのと、魅力的だなと思うキャラが3人の王子たちくらいしかいないから?ビジュアル的にうーん…と思うキャラが多>>続きを読む
ジョーダン・ピール監督作品で1番好き。主人公のクリスの友人、ロッドが良いキャラすぎる。粗暴だが友達のために献身的に行動できる男で、映画を観た人はきっと好きになるキャラだろう。
難解な部分は少ないがメタ>>続きを読む
大好きな作品。ヴァネロペとカルホーン軍曹はどちらも良いキャラだけど、それぞれ違う魅力を持っていてほっこりする。
ラルフ含め最初は嫌なやつだなと思ったキャラをどんどん好きになれるのがこの作品の良いところ>>続きを読む
改めて観て天真爛漫で表情がコロコロ変わるアリエルの良さ、可愛さを再確認できた
セバスチャンのキャラの良さとコックのクレイジーさは印象以上だなと思う
トリトン王の成長が実は見どころだと思っている
事前情報は「アンテベラム」という言葉の意味くらいだけで観てほしい作品。所々出てくる違和感を感じながら、直感的に観れば楽しめるだろう。
シチュエーションがあまり変わらない中で展開に工夫がされているなと思わせられた。登場人物が魅力的に見えて、自然と主人公を応援したくなる。
既にエスターの正体を知ってる視聴者にどう見せてくるのか…と思っていたが、なるほど!と思わせる展開。前作ほどのインパクトは無いにしても楽しめた。
もしAIが暴走したら…という作品は数多くあれど、これくらい起こり得そうな身近なところで、という想像が掻き立てられる。細かく観ればツッコミどころ満載だけど、こまけぇこたぁいいんだよ!と言わせるエンタメ振>>続きを読む
原作はかなりイケメン役のところを阿部サダヲ抜擢はなかなかチャレンジングな配役。グロが苦手な方は回避した方が良い。性描写は別に無くても良いかな…という印象。話の本筋には関係ないが、若い頃の榛村が芸人の永>>続きを読む
映画監督の早世された息子さんに捧げる映画、というバックボーンが既に泣ける。
主演のロビン・ウィリアムズが熱演するジャックは「そういう事実」として受け入れさせるのに違和感を感じさせない完成度を感じた。
雰囲気が思いっきり「Five Nights at Freddy's」でゲームを見たことがある人なら似てるなと考えさせられると思う。
スカッとしたい時におすすめ。
このレビューはネタバレを含みます
ラストの動物園への入場シーンがグッと来る。奥さんのことは割り切ったのか?と思った後に思い出のカフェの話になったので、🤔となった。
他の方のレビューにもあるようにキャストのチョイスが良い。邦題は頭に残ら>>続きを読む
初めて映画館でエンドロールが流れてる最中に席を立った。
理不尽で救いがなく、ホラーやサスペンスとしての面白さも足りない。説明も足りない。考察する面白さも感じない。陰謀論者の理想郷みたいな世界観に腹が立>>続きを読む
脚本家がとある存在を「脚本を書いている最中に思いついた」と言っていたのが最高に狂っていると思った。配役は良かったが、なんとなく予算があんまりなかった感は否めなかった。不穏な雰囲気を感じて楽しめる。