akaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

法廷遊戯(2023年製作の映画)

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周りの評価が非常に高いので観に行ったら、期待以上に素晴らしかった。

全編を通して、静と狂のコントラストが印象的。
話のテンポも良く、先の見えない展開で、
役者さんたちの演技力に終始圧倒されながらあっ
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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物理的な死を迎えてから、一瞬で消えたりしない。
人って意外と脆くない

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

5.0

眼福。
ドレスコーズ版のコミック・ジェネレイションで作品が締まる、最高に美しい構成

ソワレ(2020年製作の映画)

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塗られたマニキュアに込められた感情について、2時間は語れる。
独特な雰囲気を纏った2人の表情が魅力的。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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雨に打たれる姿もピアノで弾き語りする姿も、ティモシー美しすぎてもはや存在が芸術

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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家族と青春の葛藤を映像と音が彩っていて、決して明るい話ではないけど輝いていた。
『僕と頭の中の落書きたち』で知ったテイラー・ラッセルの演技が素敵で、他の出演作も見てみようと思う。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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シャンクスかっこよ、、、
ONE PIECEファンなら堪らないED

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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チャーリー・プラマー初めて観たけど物凄い美青年。
繊細で不安定な感情が伝わりすぎて、観ていてつらい場面もあった。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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試写で鑑賞。

生きることや永遠の意義を、哲学的に捉え昇華している作品だった。
映像の美しさに終始心掴まれる。
主題歌も相まってとても好き。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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ネタバレ知ってから観たけど泣いた…。
世の中の理不尽なところと同時に、人間の温かみも感じられる傑作。