akaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

蒼く、刹那く(2022年製作の映画)

-

タイトルの通り青春を刹那的に描いていて、どこかノスタルジックな作品だった。

ハッピーハッピーサタデー(2018年製作の映画)

-

個人的に結構好き。
短編ならではの雰囲気や空気感が滲んでいた。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

-

重すぎる程の愛は、互いの存在意義と自らの価値を示す唯一の方法なのかもしれない。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

-

原作読了済み。
人との繋がりは、知らぬ間に自分の人生に大きな影響を与えているのだと、考えさせられた1本。

原作を読んだ際にも泣いたのに、映画でも中盤から泣きっぱなしでラストにかけて大号泣。
「そして
>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

生と死は延長線上にあるのに、生きる者と死んだ者は常に平行線上にいる。
残酷なようでどこか神秘的な事実を、静かな世界観で届けてくれる作品。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

4人が過ごした思い出は誰にも奪えない。
リヴァーの涙が印象的だった。

ドライヴ(2011年製作の映画)

-

思ってたより血が出てきてビックリした。
ライアン・ゴズリング好き。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

-

苦手なジャンルだけど、単純にストーリーが面白くて良かった!
在り来りのようで斬新な展開と、個性豊かなキャラクターたちも魅力的。
特に、ドラケンが放つ異様な空気感とあの迫力は唯一無二の演技だと思う。
>>続きを読む

サマーゴースト(2021年製作の映画)

-

「君は月夜に光り輝く」で初めてloundrawさんの絵を見て衝撃を受けたけれど、その衝撃がさらに増して心の奥底に響いた感覚。
どこか抽象的で透明感のあるイラストが映像になって、改めて作画が好きだなと実
>>続きを読む

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

-

最高に面白かった!
ジム・キャリーの良いところ全部詰まってる。

コメディだけど考えさせられるストーリーが、「よく出来ているな」と感心してしまった。
嘘は生きる上で必要不可欠という事実は、残酷だけど不
>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

5.0

テッドは無罪だと、そう思いながら見入ってしまった。
1人の殺人鬼に魅了され、騙され続けて過ぎていった109分。
自分もあの場にいたかのような恐ろしい臨場感が、鑑賞後にジワジワと沸き立ってくる。

何故
>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

-

これぞ王道のラブコメ。
ライアン・ゴズリングめっちゃ好き。

帝一の國(2017年製作の映画)

-

シンプルに面白すぎてずっと笑ってた!
エンドロールの芽郁ちゃん可愛い。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

制作発表時から楽しみにしていたティミーの主演作!
字幕版をIMAXで鑑賞。

思ったよりミュージカル要素たっぷりで、冒頭から音楽と映像美に胸が高鳴る。
ヒュー・グラント様の初登場シーンは大興奮だった
>>続きを読む

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

-

ティミーのウォンカを見るため、先にこちらを鑑賞。
“Pure Imagination” 名曲だった

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

-

原作読了済み、
試写でひと足早く鑑賞。

エンドロールで流れる主題歌が
ラジャーとアマンダが歌っているように聞こえて感傷的になった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

-

ポルカが流れてきた瞬間、
「これ好きかも」と確信できた1本。