原作漫画はファッション誌に掲載されていたことがあったので、読んでいた微かな記憶があったが、 10年経っての初鑑賞。
園子温監督作って見るまで知らんかったし、今となっては豪華なキャスト。
ラップ好きだし>>続きを読む
ドラマ見てたからこそ面白い!
竹野内豊も黒木華も良いが、山崎育三郎がドラマより良い味出ていたし、吉田羊が素晴らしかった。
DCユニバース作品群の中でも個人的には中の下のような立ち位置にある作品。ついクスッと笑ってしまうし、悪かないけど、べた褒めするほどの面白いわけでもない。唯一ワンダーウーマンの登場シーンはちょっとアガっ>>続きを読む
なかなかぶっ飛んでるショートフィルム。
演技も上手くないし、出てるコたちも可愛いとはいえないし、40分弱だから見てられた。
しかし、最後の展開は驚いた。
自身や子供たちが小学生の頃にこんな作品出逢えていたらな〜と思いながら鑑賞。
子供たちが冒険を通して成長していく姿もよかったが、ガッキーの可愛さに終始釘付けだった。
アマプラにて鑑賞。
冒頭のポール・ウォーカーの映像にテンションMAXになり、最後まで画面に釘付けだった。かつてない豪華キャスト、スピード感、総じて満足。
ストーリー前半が凪だったので、後半が想定以上の角度で面白かったが、淡々と進む前半が長すぎたのは勿体無い。
メル・ギブソン監督作は強烈な作品が多い。
主演のアンドリュー・ガーフィールドは、スパイダーマン以上に沈黙と並んで代表作と言っても過言ではないくらい秀逸な演技。
ドロシー役のテリーサ・パーマーが眩しすぎ>>続きを読む
子供の頃から見ていた鬼太郎の劇場版とあって大学生の娘と劇場鑑賞。
目玉の親父の若かりし頃の物語を中心に、鬼太郎誕生までを描くストーリー。鬼太郎が活躍する訳ではないが、これは面白い。
見ていて横溝正史っ>>続きを読む
1から続けて鑑賞も、主要キャストの交代には違和感ハンパない。後半のイ先生も腑に落ちない。
前作で盛り上がった分不完全燃焼感が残り残念。
韓国のクライムアクション。
久々に面白いと思えた韓国映画。
ストーリー、キャスト、アクション総じて満足。
90年代の王道B級作品。
この手の作品にしては、キャストもしっかりしてるの。ドナルド・サザーランドは適役。
豪華キャストに期待ほ大きかったが、ミステリーとしては中途半端だし、ドタバタ劇なら三谷幸喜のように振り切ってコメディというわけでもなく、不完全燃焼。
見てる途中で、設定から映画版「謎解きはディナーのあと>>続きを読む
マ・ドンスク主演のバイオレンスアクション。
ヤクザvs警察vs連続殺人犯の構図もヤクザと警官が手を組んでシリアルキラーを追っていく。マ・ドンスクはハマりすぎ。
いやー面白かった!
観光地行くと大河ドラマの招致活動をしている自治体が近くにあるので、身近に感じて鑑賞。現代ドラマと時代物を同じキャストで織り交ぜて描いているが、時代劇パート割合をもっとさげても良かったんじゃないかと思う>>続きを読む
スピルバーグの劇場版初監督として有名な作品。ロードムービーのような雰囲気で、ラストはほぼ想像通り。ベタながらも50年前の作品ということを考えると当時は凄い反響だったんだろう。
まだDVDよりVHSが主流だった頃、わざわざわざわざビデオを買って擦れるほど見倒した作品。Netflixで見つけて懐かしくて鑑賞。
やはり曲が最高にカッコいいし、アイスキューブもキューバ・グッディング>>続きを読む
アメリカの製薬会社の実話ベースのストーリー。
エミリー・ブラントも良いが、クリス・エヴァンスもキャプテンとは違った魅力が良い。アンディ・ガルシアも出てるし、キャストは意外と豪華。
アメリカ留学時に1999年のスーパーボウルの中継を見て、カート・ワーナーを好きになり、ラムズのファンとなった。アメフトを好きになるきっかけのひと試合は今なお鮮烈な印象が残っている。そんな当時の思い出が>>続きを読む
最近見たワンシチュエーション映画の中でもトップクラスに面白い。緊急通報センターのみで展開されるが、相手の声だけでこちらの想像が掻き立てられる。
また、声の主をエンドロールで確認して、驚いた。
ディザスタームービーかと思って鑑賞もなかなか満足。キャストもストーリーも良い。しかし結末含め物足りなさも若干ある。
あと、ジュリア・ロバーツの役にはイライラ。
中国制作による頭文字D。
中国人キャストでつくり中国語を喋るなら、わざわざ日本人の名前で作らなければ良いのに。藤原拓海が喋る中国語には違和感しかない。そんなツッコミが最初から最後まで続くもんだから、疲>>続きを読む
これまでみてきた北野武監督作の中でも上位で面白い!
おとなしすぎる武演じる秀吉に、うつけっぷりの演技が秀逸な加瀬亮の信長など、個々のキャラクターもおもしろい。
エディ・マーフィー版に比べればこちらが好き。コメディ過ぎず、ホラー過ぎず、ストーリーが良い。キャストも良い。
人種差別の残る時代のNASAにて奮闘する黒人女性たちを描くおはなし。感動した。
ケヴィン・コスナーの役柄がカッコよかった。
スペイン発のサバイバル映画。
本編中8割は一人芝居だけど、そのストーリーや展開に終始食い気味に見入ってしまった。
なかなかぶっ飛んだ作品だった。
ネリー役はマーゴット・ロビーだからこそ輝いた役であろうし、マニー役のディエゴ・カルバも良かった。時代背景的な部分含めて堪能できたが、3時間はちと長い。
ミステリーのようなストーリーに、コメディのような演技。見終わってやや疲れた。
岡田将生の熱さと、川口春奈の可愛さと、真木よう子の美しさを堪能。
『オリエント急行殺人事件』『ナイル殺人事件』に続くケネス・ブラナーシリーズの第3弾。亡霊などオカルト要素もあるため、終始暗めの絵面も、ホラーとしての程度は低い。
ミステリーとしては、最終盤だけ楽しめた>>続きを読む
面白い!
ありがちな1dayじゃなく、1weekとい設定もよければ、タイムリープの導入だったり、テンポも良いし、ほぼ会社内というシットコムのような演出も良い。円井わんは最近端役でチョイチョイ見るように>>続きを読む
ドラマ版好きだったので、楽しく鑑賞。
なーんも考えず、気楽に鑑賞できる点は良い。小芝風花も松本まりかも好きだし、ぬらりひょんの大倉孝二の安定感も良い。
AITO役の俳優がイケメンに思えなかったのは私だ>>続きを読む
80年代の絵面は古臭く感じてしまいがちだか、スピルバーグ作品だけあって、充分堪能。この作品やミクロキッズなど、子供の頃みてたなぁとノスタルジックにもなる。
CG全盛のいま撮りなおしたら面白そう。
2がだいぶ面白くなかったので、3も同類だろうと低調な作品と心構えて鑑賞したが、想定を遥かに越える駄作っぷり。
シンドイって思いながらも結果最後まで見てしまった。
デヴィッド・フィンチャー監督最新作。
オマージュとか終始暗めなトーンとか、監督の個性が堪能できる。地味という世間評も納得できる演出・ストーリーだが、それも心地よい。
ドラマ版好きだったけど劇場で見るほどの気分ではなかったが、正解だった。先の読める展開は、良く言えばシンブルイズベスト。
木村文乃が好きなので、魅力を堪能できたし、まぁ満足。