ミア・ゴスのアイドル映画。
踊るミア・ゴス。
走るミア・ゴス。
料理するミア・ゴス。
おしゃべりするミア・ゴス。
動物と戯れるミア・ゴス。
笑顔のミア・ゴス。
これらをたっぷり102分スクリーンで>>続きを読む
オモロイ。いや想像してたより全然良かった。
今からどんな映画が流れるのか全く分からずに鑑賞する経験なんてほとんど無いのですが思いのほかワクワクしました。
あまりの情報の無さに「ナウシカ2」だの宮崎>>続きを読む
どういう気持ちになれと。
アメリカのど田舎怖いホラーとして「悪魔のいけにえ」を思い出しますし「サイコ」感もあります。
ホラーとしてはそこまで怖くないので苦手な方も見られると思いますが、嫌な気分には>>続きを読む
何本観たかがいまいちハッキリしないCGアニメシリーズ最新作です。
ゲームは完全に未プレイなので門外漢の感想です。
進歩著しい3DCGアニメですがリアルタッチとはいえ今作のクオリティは高いとは思いませ>>続きを読む
有村架純の可愛さが天元突破しています。
偏差値最低のギャルが一念発起して慶應を目指すというキャッチーな物語で一時期話題になりましたが未見なので鑑賞しました。
いや、思っていたよりオモロイ。
偏差>>続きを読む
「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦が著書でお気に入りのホラー映画にあげていて主人公・コルソが岸辺露伴のキャラクターに生かされていると書いていたので気になっていたので鑑賞しました。
口八丁手八丁なが>>続きを読む
プロトタイプ「サンクチュアリ 聖域」
「サンクチュアリ 聖域」にどハマりしたので江口カン監督の作品を見てみようと鑑賞。
面白い。
素行不良で人生のドン底にいる元プロ野球選手が一発逆転を狙って競輪>>続きを読む
安定感と言いますか、いつも通りと言いますか平常運転という言葉がぴったりの作品です。
まだ2作目なんですが。
アダム・サンドラーとジェニファー・アニストンのコンビの安定感が凄いです。
船越英一郎と片平>>続きを読む
もうとにかく凄いアクションを見せたいという作り手の想いがビンビンと伝わってくる快作です。
刑務所からの脱出シーンの超超超長回しアクションは凄まじいの一言。
もちろんどこかで繋いでいるんですけれど、メ>>続きを読む
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」
“と”ってなんやねん?
“と”って。
一気にハリポタ感が出ます。
まあいままで原題のANDを訳していなかったからこちが正しいんでしょうが統一感がないのメッチ>>続きを読む
「ドロステのはてで僕ら」に続いてヨーロッパ企画によるオリジナル映画第二弾です。
今回もS(すこし)・F(ふしぎ)テイスト満載で面白かったです。
一度のタイムループがワンカット2分の長回しで描くとい>>続きを読む
「羅小黒戦記」や「白蛇 縁起」「ライオン少年」「ナタ転生」と近年の中国アニメのクオリティを考えるとは見逃せないと鑑賞。
オモロイ。
地下世界では兵馬俑に命が宿り独自の世界が広がっていると言う設定を>>続きを読む
とうとう最終回。
最強の敵セーラーギャラクシアとの戦いに終止符がうたれ「セーラームーン」と言う物語が完結しました。
こう言う風に終わったんやね。
ストーリーはいわゆる団子状で褒められた物ではありま>>続きを読む
後編を見てからでないと正確な評価は下せないと思いましたが……
はいダメでした。
前後編形式の映画が悪いわけではないのですが少なくとも前後編ともにその映画の中での見どころや盛り上がりが欲しいと前編の>>続きを読む
チャッキー、アナベルに続き人形ホラー界に新星が登場。
まあどちらかというとAIの暴走という事でターミネーターの方が近いですね。
ミーガンがとにかくキャッチー。
これは本国で大ヒットするのも分かるわ。>>続きを読む
みなさんは2023年6月16日を世界三大ヒーローレーベルの作品が激突した日として記憶されているかと思います。
DCの「ザ・フラッシュ」、マーベルの「アクロス・ザ・スパイダーバース」そして今作、東映の>>続きを読む
作品の外の部分で語られすぎた作品。
個人的にはアリエルの配役は全然アリだと思います。
確かに他国の童話や伝説をカスタマイズして自分のとこのキャラクターでございとするディズニーのやり口は「シュレック>>続きを読む
オモロイ。
まだまだ世界で通用するラショーモンスタイル。
観終わった感想としてはミスリードの塊と言いますか予告の段階から観客にミスリードさせようとしています。
そこが若干鼻につく部分はあります。>>続きを読む
「フラッシュ」と同日公開ということで連続鑑賞。
ここで1年待たなあかんってアホか!
明日や、明日ビヨンド公開してください!
キャラクターはストーリーに隷属すべきなのかという超メタなストーリー。>>続きを読む
「アクロス・ザ・スパイダーバース」と同日公開というアメコミファンには盆と正月が一緒に来たような日なので仕事を休んで連続鑑賞。
いや、まさか同じ話だとは思わなかった。
「アクロス・ザ・DCユニバース>>続きを読む
なんだかんだと付き合ってきた劇場版も最終章。
セーラー戦士VSセーラー戦士が描かれます。
今作のラスボスは自らの守護星を探すため銀河中のセーラー戦士と惑星を破壊し続けるサノスもびっくりの最強のセー>>続きを読む
凄い面白い。
サッカー日本代表のドキュメンタリー「六月の勝利の歌を忘れない」を観てからスポーツドキュメンタリー大好きなんで特別料金を支払い鑑賞。
劇場は一杯でした。
先に言い訳をしますが、おそら>>続きを読む
TVドラマ版が非常に面白かったので期待して鑑賞。
漫画の実写化の中ではかなりの成功例ではないでしょうか。
成功の理由はいくつか考えられ、まずは高橋一生のハマりっぷり。
「オイオイオイオイ、オイ」の>>続きを読む
ハンの死ぬ死ぬ詐欺というか東京行く行く発言がようやく回収されて少し寂しくなりました。
まあ最新作まで見たら今作の盛り上がりを返してくれとは思いますが……
ドムファミリーと対になるファミリー、ショウ>>続きを読む
めちゃオモロイ。
確実に今までのシリーズから2段3段上に突き抜けた面白さ。
ハリウッドの一大シリーズになったのは今作が大きな転換点ですね。
抜けの良いバカっぽいアクションとカタルシスというワイスピっ>>続きを読む
満を持してヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが帰って来ました。
正直ここからがワイスピシリーズと言ってイイかもしれません。
今作は確か劇場で観たはずですがあまり記憶はありません。
現在のワイス>>続きを読む
前作に引き続き血塗れキム・ダミちゃんの大活躍を見ようと思っていたらまさかの主役交代でかなりトーンダウンしていましたが……
血塗れシン・シアちゃんもイイ!
怪力で腹ペコキャラなんていう昭和少年ジャンプ>>続きを読む
バーで隣に座った映画好きのおっちゃんから勧められて鑑賞しました。
めちゃオモロイやん。
大映ツートップのカツライスのライスの方市川雷蔵が主演です。
陽の極北、勝新太郎に対して陰の極北 市川雷蔵が良>>続きを読む
そしてポール・ウォーカーまでいなくなった。
ワイスピ復習中です。これ観てなかったです。もう当初の登場人物は誰もいなくなって舞台が東京とシリーズの終焉を感じさせる作品です。
こっから盛り返すって凄く>>続きを読む
お前の胸に太鼓の音は響いているか?
めちゃ泣いた。
全然期待していなかっただけにヤラレました。
中国からやってきた激アツ獅子舞青春ストーリーです。
負け犬たちのワンスアゲイン物というか「がんばれ>>続きを読む
今作を観て思いました。
死闘を繰り広げたやつは次々仲間になって死んだ奴は大体生きてる。
「ワイルドスピード」って「魁!!男塾」です。
ローマンとテズが「ゲエー、奴は死んだはずの〇〇!」と驚く富樫と>>続きを読む
久しぶりに観たらオモロイやん。
岡本喜八監督の遺作です。
若い頃初めて観た岡本喜八作品が「EAST MEETS WEST」で次が今作だったこともあって岡本喜八監督には長い間いい思い出がなく敬遠し>>続きを読む
最新作「ファイアブースト」鑑賞前に復習しとこうと鑑賞。
ああそういえば「ワイルドスピード」ってブライアンが主人公のアンダーカバー物だったなと思い出させてくれる作品でした。
これ観てなかった。という>>続きを読む
マイケル・B・ジョーダン、ガチで「メガロボクス」好きなんやな〜。
2の時点で3があるとしても何やるの?とは思っていました。
クラバーの息子と戦ったり、トミー・ガンと戦ったり、ハルク・ホーガンと戦った>>続きを読む
神話の時代より神々の武具アストラで超常の力を振るう戦士たちの戦いを描いたインドからやって来た「真・聖闘士星矢ビギニング」。
まあ、どっちかと言ったらインド版「X-MEN」ですが。
「聖闘士星矢ビギ>>続きを読む
大好きなんですよこのシリーズ。
すでにTVで3シーズンと劇場版で6作目という長大なシリーズになっています。
鑑賞前に情報を入れていなかったので今作がシーズン2と3の間の話と知って最初戸惑いました。>>続きを読む