前々から期待していたので観にいきました。
過去の恋愛を時系列に逆らいながら振り返っていく「逆花束」みたいな進み方でした。
ただ、この映画はコンセプト的に「ある一日」で振り返るとなっているため、バート>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バイト終わりに鑑賞しました。
結論から言うと、観終わった後に心にズドーンと突き落とすような素晴らしい映画でした。
最初は娘の視点から、「突然失踪した覚束無いような感じだった父親が突然失踪し、>>続きを読む
バイト先の人に誘われて観ました。
大前提として、僕は洋画はほとんど見ません。それは作品の質の問題でなく僕自身の好むジャンルが洋画にはあまりない為です。
ですが、結論から言うととても面白かった>>続きを読む
今回の今泉映画は「家族愛」が大きなテーマにありました。
父子家庭で育った陽がいきなり父の再婚した人が連れてきた幼い子と4人での生活を強いられてしまう。急な環境の変化に心が追いつかず周りの人たちを巻き>>続きを読む
最終日に初めて観に行きました。
実際にほんとうの偶然の出会いからお互いが段々と打ち解けていって、他の人たちには話せないような秘密を明かすような関係になっていくのが自然な感じがして見てて心地よかったで>>続きを読む
劇場で見逃してしまったのでDVDをレンタルして観ました。
端的に言うと少し期待しすぎたかもしれません。二人の会話劇は確かにテンポは良かったのですが、それでも最適な間があったかというとそうではなかった>>続きを読む
舞台挨拶付きで見に行きました。
原作は読んだこと無かったので比較は出来ないです。
小梅のやり切れない気持ちを磯辺に性欲として雑にぶつけてしまう。磯辺もそれを最初は受け入れるが段々と距離を置いていく。>>続きを読む
ネットで評価が高かったので鑑賞しました。
まさに緩急のオンパレード。元JKの日常感丸出しのゆるゆるの会話パートから突然手際良い殺しや敵とのアクションシーンが織り込まれていて観ていて全く飽きず、むしろ見>>続きを読む
ぎゅっと胸が苦しくなる作品でした。
一つの偶然的な事故で亡くなった娘の家族側も追いかけた店側も徹底的に追い詰められていくのが印象的でした。
特に古田新太さんの亡くなった娘の父親が「娘が万引きした」とい>>続きを読む