全6話にしたから、最後の展開が無理やり合わせた感が否めなかった。それぞれの小ネタみたいなのはクスッと笑えておもろかったけど
なんで劇場はむちゃくちゃ混んだんだ
マンパワーか
ボーッとしながら観たい映画
カメラが重要なモチーフの映画だからこそ、逆にカメラ外の部分が印象的に映ってて良かった
それぞれの「正義」が上手い具合に噛み合わなくて、最悪な結果に導かれてしまう。
子どもたちだけは明るい未来向かっててよかった
田中裕子さん、色んな意味で怖すぎる
展開が早すぎてなかなか入り込めなかった
歌うたいはやっぱいい
期待上げすぎながら見るのはよくないね
高揚感がハンパなかった。
時間・空間・映像もしっちゃかめっちゃかだったけど、ずっっっと見てて楽しかった
ストーリーもなんか訳分からなそうでちゃんとあって、でも、クジラの中突っ込んじゃうのは>>続きを読む
一向に観ている側が新興宗教に取り込まれているちひろ達を「可哀想」って思うところから出られなかったのが悔しかった。
分かってあげようとするのは優しい事だけど、あくまでこちら側の正義を押し付け続けて>>続きを読む
ひたすら現実から逃避してた
「2人だけの世界」みたいなのは描けてたけど、女性側の中島歩からの自立が無いのがちょっとモヤモヤした
マヨナカキネマシリーズは観る前は好きだけど、観るとだいたい合わ>>続きを読む
前作鑑賞済みとして、一発目の印象は「そっちのパターンで来たか~!」って感じだった。
確かに前作と同じような展開でいったら飽きてしまうのは分かっていたため、アレンジした展開だったのはナイスだった。>>続きを読む
ただの映画として見たら凡庸な異世界転生モノだけど、マリオ映画としてみたら最高のエンターテインメントだった。
ゲーム画面の中だけで見てたマリオやドンキーの姿がスクリーンに映ってるだけでワクワクしたし>>続きを読む
期待を高めすぎてから見たせいか、思ったよりもも期待を超えてこなかったのが正直な印象。
岩井俊二の作る映像はとても好みだけど、ストーリーはちょっとぎこちなさを感じた。
もっと観よう
伊東蒼に重たい運命を与えたら右に出る者はいない。
あの悲壮感に満ちた顔とそれでも運命になんとか抗おうとする姿。そして、それも虚しく終わってしまう結末。
ここら辺をやらせたらピカイチ。
ただ、>>続きを読む
やっぱりベビわるは面白い。
ちゃんと前作の会話のテンポや空気感を受け継いでいるから普通に観てて楽しかった。
700円の壁800円の壁の話が自分が考えていたことに近いことを言ってたから強く共感し>>続きを読む
「優しさ」の功罪について考えさせられた
「ぬいサー」の人たちは優しい。どんなことを抱えている人達も暖かく受け入れてくれる。
ぬいぐるみたちも優しい。どんなつらい話をしても嫌な顔をひとつもせずに親身>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
試写にて鑑賞
雰囲気はいいな~って思ってたけど、
気になった点が3つ
・左側にしか立たせたくないっていう春の抱える病気?は結局どういうとこから来てるのかが分からなかったからモヤモヤし>>続きを読む
会話劇が好き
どうしようもない日常にちょっとだけ春風が吹き込んで去っていく感じが心地よかった
あとアングルが面白い。会話劇なのに本人たち映さないで餃子だったり寝てるお姉ちゃん映したり
幼少期にジブリを見てこなかったから今さら見ていこうキャンペーン
ゾフィー穏やかそうに見えていっちばん気強いじゃねぇか。
あのハウルにすら怖気づかないで自分の意思や主張を通せるのはジブリヒロインっぽ>>続きを読む
名作はやっぱりちゃんと名作だった
アクション・ラブコメ・シリアスとか色んな要素が上手い具合に込められていた
マチルダがレオンを男として見ていることに関してはエスターみを感じたけど、たぶんレオ>>続きを読む
「用意された幸せからの脱出は怖くないよ」
と、伝えるための大掛かりなセット
外の世界を知らないが故に主人公は外に出てしまったけど、案外あの中の方が幸せそうと俺は思ってしまった
SFものあんま見ないけどこういう
「×コメディー」は楽しいから好き
伏線回収はちょっと無理矢理感はあったけど
2回目の鑑賞
高い解像度で庶民階級と貴族階級の生活が描かれていたけど、特に2人が出会うシーンでものを落とした時に華子が間髪入れずに手を上げて店員さんに尋ねたところは夜の世界で成り上がった美紀に「本>>続きを読む
最っ高の映画製作エンターテインメントだった
特に編集のシーンでの切り貼りのシーンが鳥肌立った。自分も作り手側として、苦労するところとかワクワクするとことかが解像度高めで描かれてた
「映画は2>>続きを読む
「強い」永野芽郁が見れた
傍からみたら「マリコに振り回されるシイちゃん」っていう風に見える構図でも彼女にとってはそれが「幸せ」だったのかもしれない
やっぱりどタイプの映画だった
実は莉奈よりも修一の方が「生きててごめんなさい」の気持ちを抱えて生きていた。
ていうか、莉奈は立場的にはニーモでダメなやつでも、ちゃんと「生きていく」という気持ちは>>続きを読む
昭和仮面ライダーはあまり知らない状態で鑑賞
今までのシンシリーズの中では1番迫力はなかった。
でもそれは「仮面ライダー」の作品の都合上、でかい敵と戦ったり、1人vs大多数みたいな構造が作りにく>>続きを読む
友だちに誘われて鑑賞
俺は泣けなかった。友だちはめちゃ号泣してたけど。
演奏シーンは圧巻だった。
特にユキノリがスランプ後にプロに交じって演奏するシーンは鳥肌が立った。「自分なりの演奏」を見>>続きを読む
もうすぐ就活だから鑑賞
菅田将暉・有村架純の「他人をあまり気にせず自分に真っ直ぐやる派」vs佐藤健・二階堂ふみ・岡田将生の「他人を伺いながら何となくやる派」の対立構造が後半になって結果が出てくるに>>続きを読む
こういう言い方はあれだけど、「普遍的」な恋愛だと感じた。
2人出会って惹かれあって恋に落ちるこの構図はゲイ映画だとしたらかなりの進歩な気がするけど、逆に「一般的」な恋愛映画的にはよくある展開だったか>>続きを読む
平行世界を跨いだ家族愛の物語だった
どんな世界線でも、たとえ強大な敵だとしても娘を愛する気持ちは変わらない母の愛情に感動した
ただ、おもろいかって言われたらすぐに縦には頷けない
何も考えずに楽しめるエンターテインメント
俺はバカすぎるから種明かしされるまで分かりませんでした
やっぱり俺はこういう会話劇が大好きなんだな。
別に何か起こる訳では無いけどちょっと日常にメスをいれるような会話たちで、ダラダラしてるけど会話のテンポはちゃんとあって見てても退屈しないちょうどいい温>>続きを読む
最初、登場人物多すぎてめちゃ混乱したけど後半につれて分かっていったから大丈夫だった。
とりあえずプラピが強すぎたし、最後あの展開で終わっみてくれたのは見てて気持ちよかった。
濃密な2日間を観た。
『少女は卒業しない』ってのはまだ「今」の子の空気感から抜け出すことができない彼女らの様子を表すのにぴったりな言葉な気がする。
個人的には図書館の2人と佐藤緋美の歌唱シーンが>>続きを読む
迫力ありまくりでめちゃおもろかった
これ、島丸々借りて撮影したんかな?ここまで想像上の設定であるのに、リアルに落とし込めるのはみんな凄いけど特に美術がすごいと思う。
追い込まれた状況の生み出す疑>>続きを読む