第1作目のゴジラ。
この怪獣パニック映画が、なぜ70年経った現代でも作り続けられ、日本人の心に根付いたのだろう。
東宝は儲かるから作ってたら、いつのまにかそうなってた、愛され続けたってことか。
本多猪>>続きを読む
普通におもろい。
序盤の典子と出会ってからの、戦後の生活が良すぎて、「これゴジラ映画じゃなくて普通に戦後を描く映画で良くね…」となる。
敷島と典子の関係にドギマギする。
その真面目さから一転、ゴジラ関>>続きを読む
すげえよかった。
黒澤明のリメイク。
ノーベル文学賞の石黒一雄の脚本。
音楽が良すぎるなあ。
スコットランド民謡のThe Rowan Tree(ナナカマドの木)。
こういう「ずっと仕事ばかりしてきて老>>続きを読む
各国の女性が仲間になってくの熱いな。
みんな40代か、美しいね。
ストーリーはよくあるやつ。
エンジニアからするとありえないデバイスがバカバカしくて冷める。
本当のパリで撮影してるのとか、そういう気の>>続きを読む
こちらは戦闘後のアメリカ本国の話しがメインなので、戦闘の激しさは控えめ。
資料映画として勉強になった。
戦時中も、アメリカ本国の人達はフツーに暮らしていたのが印象的。
戦争はじまったら拒否権なし。
戦地に送られれば苦しく悔しく死んでいくしかない。
前作見といてよかった。
激熱展開。
本がようできとるな。
謎の敵国だけあれやけど。こんなことしたら全面戦争の改善してやん。という野暮なことは、言わないお約束だろうか。
おもろいなあ。
これだから映画っていいよねって思える。
殺されたご婦人の息子は、戦場のピアニストの主演の役者さん。
普通に泣いたわ。
日本でも軽薄になったご近所付き合い。
現実はこうはいかないが、こういうカタチもあるっていう旗印としていいと思う。
映像すんごい。
それだけで観れるんだが、なんか本と演出とキャラが湿っぽくて、鑑賞後が気持ち悪い。
アリータかわいい。
CGだけど俳優さんのモーションキャプチャみたいね。
続編作るっぽいので出たら観ると>>続きを読む
めちゃくちゃ出来がいい。
原作の世界観から外れすぎず、ちょうどいいとこにまとまってる。
キノピオいいキャラしてる。
マリカーが最近のやつ。
カート選ぶとことかゲームまんまでウケる。
バナナ、トゲゾー、>>続きを読む
いいね、日本映画的陰鬱感。
令和の世に、こんなに時代感がある世界を描くところがいい。
でもスマホでLINEしてるし、結構現代なんだよね。
北海道の、このなんか仕事も何もない感じとか、物悲しい感じ、なま>>続きを読む
夏休み映画。
頭空っぽにしてバカバカしいアクション見たかったのでよかった。
本当はもっと紳士な静かな戦い方にこだわった、硬派な映画かと思って見たのだが。
アメコミなのねこれ。
じゃあまあこういう感じか>>続きを読む
バカバカしいけど面白い。
今の時代の感覚だと「別に転職すればよくね」としか思わないからこそファンタジーとして楽しく見れる。
ただの半沢。
東京中央銀行出てきてニヤッとさせられる。
ダメなミッチー珍しい>>続きを読む
ギャグ風味だが作りはしっかりしてるのでチープじゃない
江戸時代の金の観点で見れたのは単純に知識としておもしろかった
岡村がいい味出してる
吉原の日本堤と五十間道までこだわって描写されてたのがよい
アップリンク吉祥寺で鑑賞。
ミニシアターの小さな上映室は、まさにガザの美容室に居るかのようで、戦禍の密閉空間の閉塞感を非常にリアルに感じ、息苦しかった。
ガザの人々がどんな状況で生活していて、それに対>>続きを読む
期待を裏切らないおもしろさ。
相変わらず本がしっかりしてるなあ。
黒幕の禍々しさもシリーズの流れに則った感じでよき。
ルーヴルの撮影はすごいね。
世界観や映像のクオリティはすごい。
ストーリーはよくあるやつ。
他の子供は助けられずに死んでいく、救われない感じは、世間体気にせずよくやったなと。
次元に玉当たらないご都合主義の戦闘で、緊迫感がなくな>>続きを読む
映画としては、いい。
いいんだ。
とても出来がいい。
展開も飽きないし、それぞれのキャラクターの描き方も、ポジティブで暖かい思想もいい。
いいんだ。。
ただ、オタクにとってはこれは恐怖映画だ。
ゆる>>続きを読む
なんでアメリカ軍の話しにしたんだろうねこれ。プロパガンダ？
内容薄っぺらすぎて、アバターとかを思い出す。
映像綺麗でも、やっぱストーリーと設定が活きてないと面白くないんだなあ。
大真面目に作る日本映画の面白さ。
淡々としているのがよい。
近藤も土方も沖田もハマり役だね。
戦後日本の空気感
剣岳もそうだけど、浅野忠信はこういう冷静な役やらせたらハマるね
当時の車、背広、屋敷がかっこいい
久々にひでえもんみたな。
普段何の訓練もしてない人が高所順応なし、単独無酸素、不眠不休で8000mに到達？
はは。
