やっと見れた。映像がこんなアート系だと思っていなかったのでびっくりした。行きのバスのシーンはウォーホルも(ウォーホルの場合は東部発なのでジョーとは逆向きだけど)きっとこういう景色をハイウェイで見ていた>>続きを読む
いまいちのめりこめず私は連休はじめに何をしているんだろうという気になってしまった…。
タイトルから勝手にアメリカンニューシネマ的なティーンの反逆的なやつだと思ってたらめちゃくちゃ子供だった。微妙に想像してたのと違ったし世代ギャップもあり、主人公ほんとうに可哀想と思ってしまった。ヌーヴェ>>続きを読む
思い始めから1ヶ月かかってようやく見ることができた。totally愛せる。今まで観たどの映画より、と自信をもって。(映画というジャンルじゃなくても好きといえばそれはそう)
ジャック&ベティで見損ねたため。あと2日労働を控えた日に観る映画ではないと思いつつ。良い意味で予告とのずれがあった。
ジョー・ダレッサンドロ出演作品を遅ればせながら初めて観た。ウォーホルは、モリッシー>>続きを読む
最後2席しか残っていなかったので、初めて最前列で映画を見た。そこ音悪いのに、ってライブだったら言われちゃうな、と思いながら。
フィッシュマンズを聴くとき、いつも呼吸することを忘れる。
君だけがそこに>>続きを読む
ある特定の立場の全肯定でも全否定でもない、そういう微妙な位置を描いてくれている映画は素直に観ることができる。
そうかもしれないしそうでもないかもしれないことが、世界とイエというものにはあまりにも多いす>>続きを読む