Sayoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アダプテーション(2002年製作の映画)

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いい映画だこれは
メリル・ストリープの心情描写だけでも一本の映画になるのにメタのメタ構造になっていておもしろい!最近ティーン〜アラサー女拗らせものばかり観ていたけどこういう中年男拗らせものもいいな。人
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テッド(2012年製作の映画)

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ずいぶん前に観たようだけど記憶がなかったのでもう一度見た。ぬいぐるみの動きがいいな。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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ひえ〜!!!マッツ・ミケルセンのダンス!マッツ・ミケルセンの平日のダサいチェックシャツ!マッツ・ミケルセンの飲酒!これだけで最高なのにストーリーも悲喜こもごもでいい。

バレエ・メカニック(1924年製作の映画)

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やっぱりモダニズムは見ていて楽しいし好きだな。この精神しか愛せないのかもしれない。
アポリネール曰く"模倣の先"のはじまりであったキュビスム。キュビスムというよりはシュルレアリスム黎明期のような、ピュ
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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今になるとこれは宗教二世的な問題の一つでもあるのだと気づく。

マルチプル・マニアックス(1970年製作の映画)

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「ピンクフラミンゴよりはマシ」という間違った感想を持ってしまった。モノクロでよかった。

君と歩く世界(2012年製作の映画)

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パリ13区に引き続き。
このオヤジの年齢が25歳の設定ということだけ納得いってない。

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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面白い。これはなんというか、ゾンビなきゾンビ映画だな。というか、アメリカのゾンビ映画がきっと西部開拓の真裏なんだな。開拓に始まりゾンビから逃げ疲れて死んでいく、それが暫定の宿命なのかもしれんみたいな気>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

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前半はいい意味で余白があり、クリスマスのニューヨークを楽しめるけど、後半は人から目が離せない。服がとてもかわいい。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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スコセッシ以来、"アメリカ"ものへの思いが復活したので。これはいい映画です。ここまで走行不能なロードムービーってあるんだ!

ひなぎく(1966年製作の映画)

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この映画が最高じゃないなら何が最高なんだろうね?

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

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何を目指してるんかピンとこないが野村萬斎がひたすらにかっこいい映画。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

開始1分のモノラル話で爆笑した後、天竺鼠に続くクロノスタシスあたりで、もうやめてくれ!、そしてジャックパーセルでまじで死にたくなり、最終的に付き合うあたりでもう分かったからいっそわたしを殺してくれ!と>>続きを読む

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主題はもちろんのこと、「わたしは今スクリーンの中、を観ているな」と言う感じが強く、こういうのが映画なんだと単純に思ってしまう。法廷でめちゃくちゃ高速で唇を舐めるディカプリオ、極上。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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ハロウィンが近いので。雑貨店やメーデーの仮装、何より"ウィッカーマン"の美術が最高。愚か者の仮装…と思いきや、主人公本人がまじで愚か者だったというオチは皮肉が効いている。陽気なエンディング。

西遊記(2007年製作の映画)

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これ小学校の時に見たな。坂元裕二作品なの?!

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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こういうのですねとなる映画。90’s可愛すぎてチェックのスカートを買ってしまった。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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エマストーン最高やねアメリカのハイスクールものをずっと観ていたい

海炭市叙景(2010年製作の映画)

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寒い景色…
去年くらいまで狂ったように北海道に行っていた時期があった、想像の範囲外の景色をみていた

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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東出の演技、常になんか狂ってて昔から好きなんだよな…

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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これで寝落ちしてホンマに変な夢見た。最悪の休日!(褒め言葉

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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アメリカのごはんを眺めていたい時があります。キューバサンドの店なら開きたいかもしれない。赤リップスカヨハ最高。

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高、の一言に尽きる。
偶然2023年を生きていて、この映画が上映される世界に立ち逢えてよかった。わたしの物語。あなたの物語。わたしたちの物語。みんなの物語。真にポップ。わたしは本作のバービーのように
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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そうなんだよね、と。公開当時、友人たちは、わたしがこの映画好きそうだとは言ってくれなかった。

国葬(2019年製作の映画)

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わたしはお盆にいったい何を…という気もしながら

パリ13区(2021年製作の映画)

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こういうのがいいですね………
ノラとアンバー・スウィート、ずっと観ていたい。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・2023年にオリジナルメンバーでいくヤバさ。ヤバすぎ。老いることについて考えてしまう。ラストの平手打ち→キスシーンも痛快&涙。奥さんが戻るくだりはご都合主義感が否めないものの、泣いてしまう。
・ハリ
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