ナイトアウェイクさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.4

主人公の、前作からの異次元な出世には戸惑う。
でも、前作のままのキャラクター達にはホッとした★

変わらず、お腹抱えて笑わせてもらった、最高。
モノクロの世界に入る場面は心底シビれた。代わりに、前作と
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.7

こんな博物館に、迷い込んでみたい。

前情報を得ず、ジャケット裏のあらすじ等も何も知らず鑑賞。
ストーリーらしいストーリーは無いけど、とにかく超絶面白かった★

嫌いなキャラクターが一切いないし、会話
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

1.0

最後まで真剣に観てられなかった。

しかも、全く覚えてなくて、初めて観たと思ったら二度目だった。
確かに、鑑賞記録はあった。

ドストレートな復讐ストーリーではダメなのか?
娘、可愛くなくても全然いい
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ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

1.3

2020年6月11日、鑑賞記録あり。

ネイビーシールズで、いっぱいヒットしてどれか分からん…。
多分、これ。

[軍事戦略とか知る訳無いし、でもリアルでドキドキがすごかった。]らしい。

まぁ、機会
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ゴモラ(2008年製作の映画)

1.0

2020年6月9日、鑑賞記録あり。

[実際の事件を扱ってるみたいで、すごいと思った。]らしい。

全然覚えてないから、機会があれば観直しか。

記録。

Buy Me バイ・ミー(2018年製作の映画)

2.3

2020年3月3日。

同じ頃に[ネオンデーモン]を観ていたせいなのか、なんか面白かった。こちらの方が記憶に残ってるくらい。

クラブ(?)かどこかの場面、女の子達のメイクとかそこの雰囲気がすごく綺麗
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ソウル・コンタクト(2018年製作の映画)

-

2020年2月5日。

どんなだったろ?

取り敢えず、記録だけ。

ポラロイド(2018年製作の映画)

1.0

2020年2月2日。

女の子主人公だったわよね、確か。
全く覚えてない…。
なんか、全然面白くなかったような。

観直すかどうかは分からない。
取り敢えず、記録。

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

-

2019年1027日、鑑賞記録あり。
全く覚えてない。

機会があれば観直したい。

クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

1.1

2019年10月26日、鑑賞記録あり。

うっすらとは覚えてる。
ジャケットはブキミングなんだけど、不穏さというより、なんか軽くサスペンスな印象を抱いてた記憶がある。

観直したい。

マーズ(2021年製作の映画)

1.1

2022年9月2日、鑑賞。

[なんとも…。]らしい。

宇宙開拓や宇宙移住について、私は[エイリアン2]を軸に考えるクセがある。科学的、現実的な視点で言えば、他の惑星に人が住めるよう、数百人単位でそ
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インデムニティ 陰謀の国家(2021年製作の映画)

1.2

2022年7月11日、鑑賞記録あり。

[ちょっと…。]らしい。
少し覚えてる。

フツーに考えて、こういう事件とかに対抗していけるのはなんでよ?と、思った。しかも、主人公はちょっと健全な状態でもない
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SIN 凶気の果て(2003年製作の映画)

-

2022年5月3日、鑑賞記録あり。

観てたんだな、嬉しい。確かに、珍しく作品をピンポイントで探してた。それが、これだった。

なのに、記憶がほとんど無い。
機会があれば、ぜひ観直したい。

ガフールの伝説(2010年製作の映画)

1.4

2021年2月12日、鑑賞記録あり。

[映像はすごく綺麗で、フクロウが好きだから少し良かった。]らしい。

あまり覚えてないけど、確かに綺麗な映像は記憶の断片にはある。
まだ部屋に残ってたら観てみる
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ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

1.0

2020年10月24日、鑑賞記録あり。
がっかりだったらしいけど、全く覚えてない。
むしろ、鑑賞済みだった事に驚いた。

観直したら、感想変わってるかしら?

記録。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

1.0

ザネゴシエーション1.0
2021年3月5日、鑑賞記録あり。


まず、私に焼き付いてしまった印象として、

1.反日、抗日の印象が強い国。
2.日本人の事嫌いな国。
3.コンテンツによっては、日本人
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この道は母へとつづく(2005年製作の映画)

1.1

自分の思念を、劇中の世界に介在させる事ができなかった。私が拒否ってるのか、入るのを許されなかったのか。

ギャングの前身みたいな環境で、とにかく受け付けなかった。


ネタバレ。
基本は、私自身への記
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.2

1とまとめて鑑賞。
登場人物の関係性やら深みが、すごくなった。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.5

2があったから、まとめて鑑賞。
すご過ぎる。
他に書き方が分からない、見応えはあった。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

2.6

大統領が収監されていた部屋に、言葉が出なかった。
スポーツについては全般的に無知だけど、ドラマは本当に面白かった。マンデラ大統領についても、名前は聞いた事ある程度。
現実とどれくらい違うのか分からない
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

2.0

どう感想を書けばいいか、すごく悩んだ。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。














死ぬ前に、せめて一つくら
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誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

1.2

2024年1月、まだ小娘過ぎて良さが分からなかった…。
調子こいてしまったな…。
単純に思った事。

民兵?ゲリラ?
そういうのに疎いんだけど、見付かれば死ぬかも知れないこの環境で[私はあなただけ]と
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クリーン ある殺し屋の献身(2021年製作の映画)

2.4

開始1秒の場面から引き込まれた。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。














寒い早朝、一人きりでのゴミ回収
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

1.0

うわ、完全に中国…。
前作は[アメリカ]っぽくはあったけど、完全にアメリカ人はただの駒。アメリカ人さえいればそれでいいみたいな作りになってる。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.4

2があったもんで、せっかくだからまとめて鑑賞。

うわ、中国かぁ…。
と、思ったけど、拠点内部の造り、無駄に明るくない指揮系統室、ドラマパートの見易さ、いざサメが出てからのとてつもない緊張感等々、思っ
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.5

ん〜、中々。
私はこの作品を、ワルプーと敬称。

純粋にストレートなホラーで、中々打ち砕かれる。童話とか本当に知識が無いから、超怖かった。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気
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初恋のきた道(1999年製作の映画)

5.0

突き詰めた素朴さ。
その中に一瞬光るものが、心底綺麗に映る。
個人的に、いい場面しか存在しない。

ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
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痩せ虎とデブゴン(1990年製作の映画)

2.2

年代を感じるなぁ。
ワンシーンの中に詰め込んでるテンポと見せ方、主人公2人の魅力がギュウギュウに詰まっていて面白かった✨

ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなく
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酔拳3(1994年製作の映画)

1.1

2024年1月11日、VHSで初鑑賞。
ほんとかいな。

ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。














どこで修行
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カルマ(2002年製作の映画)

-

そういえば、観てた。
ただ、何も覚えてない。

たった一度の鑑賞でも、何か掴むものがあれば思い出補正もあるだろうけど、この作品については一切残ってるものが無い。また観直したら、何かしらの印象は残るかな
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SLAM DUNK 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏(1995年製作の映画)

1.0

圧倒的に、原作派。
読破は、何周もしてる。

チームは、陵南が一番好き。
キャラクターは、仙道彰が一番好き。
アニメーションも嫌いではない。動かない絵のマンガ原作と違って、動きのあるアニメーションのは
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SLAM DUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道(1995年製作の映画)

1.0

圧倒的に、原作派。
読破は、何周もしてる。

チームは、陵南が一番好き。
キャラクターは、仙道彰が一番好き。
アニメーションも嫌いではない。動かない絵のマンガ原作と違って、動きのあるアニメーションのは
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SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道(1994年製作の映画)

1.1

圧倒的に、原作派。
読破は、何周もしてる。

チームは、陵南が一番好き。
キャラクターは、仙道彰が一番好き。
アニメーションも嫌いではない。動かない絵のマンガ原作と違って、動きのあるアニメーションのは
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SLAM DUNK(1994年製作の映画)

1.0

圧倒的に、原作派。
読破は、何周もしてる。

チームは、陵南が一番好き。
キャラクターは、仙道彰が一番好き。
アニメーションも嫌いではない。動かない絵のマンガ原作と違って、動きのあるアニメーションのは
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