2009/1/30
(多分、宮崎あおいさんが出ているから観ただけなんだろう…付けている星が甘い…気がする。)
2009/1/8
新年1本目の映画がこれで良いのか…あの頃の自分に問いたい。
2008/12/6
この作品から映画メモを取り始めたようだ。
(この頃は星(5点評価)だけ付けていた。)
いつかまた観るだろう。
ねこが集まる家…なのか?
時間がある人だけどうぞ。
ただ、こんな映画でもすごく丁寧に撮影されています。
どこまでも銀魂。
キャスティング、コスプレ感やスベっている演出。それらひっくるめて原作のギャグパートだと思えば良いのだとオープニングで気付く。
時に愛はお湯を沸かす。
母の強さ、それを言葉でどう表現するのか…と問われると「愛」以外ないと感じさせる作品。
人はお互いに所有しあい、お互いのものであるべきだ。
何度か観ている作品。
あぁ、オードリーと猫の映画だなという印象しかなかったのだが、今回は上記の台詞が強く心に残った。
恵比寿ガーデンプレイスでのピ>>続きを読む
忘れないで欲しいのは…
ご先祖様と、キュートなバカ犬。
海外のお盆も素敵だ。
鎌倉は不思議タウン!
とーっても惜しい。
ネタばらしのタイミングが素敵。
安っぽく見えてしまうのはコンピュータグラフィックスのクオリティのせいだけじゃないのかもしれない。
結局、人間であること。
いろんな意味で家族の物語なのだが、種族の物語でもある。
自己犠牲とは…
天才ドライバーも暴走するのです。
カーアクション…逃し屋…やはり比べてしまう(トランスポーター)と、もう一歩シナリオが…。
結局のところ「他人」を救って「自分」も救う。ちゃんとアメコミヒーローしちゃう俺様ちゃん。
すっかり癌という設定を忘れていました、笑
目的のための手段がいつのまにか逆に…「幸せ」という言葉にかかった呪いのようなもの。
あっという間に観終わった感じのする素晴らしい作品。
ただ、やはりミュージカル映画独特の雰囲気は苦手。
「羊の皮を被った狼」なんて例えがあるが、コレは「ファミリー映画の皮を被った社会派映画」
家族で観る事をオススメするが、ちびっ子からの不意な質問に答えられるかどうかは貴方次第。
これは学園ものの皮を被った政治映画。
原作未読。
すこし大きい箱で演劇を観ているような感覚。
インフィニティをどう捉えるか。
無限の定義を人間はまだ真に理解していないと思う。
ネタバレ無しで本作品の正当な評価は出来ない。…が、マーベル作品が好きなら観て損はない、というか観るべき。
暴力の連鎖…と、ひとことで言えない人間の繋がりの物語。
久しぶりの韓国映画。
体力と気力のある時にどうぞ。と、人にオススメしたい作品。
もしかしたら?と思わせるほんの少し先の未来。
1度ではとらえきれない程のネタ(様々な作品のオマージュ)に圧倒される。が、本質は外さないのは流石。
家に帰るまでが参勤交代です!!!
前作を観て楽しみましょう。
いろいろ置いてけぼりにされそうですが、お気になさらず、笑
成長とは…社会とは…性別とは…環境の中から見える世界。
うんうん、カメラワークも素晴らしい。
よい映画だが…
という印象。
街の名前が個人を記す。
詩だからこそ描ける世界。
ジム・ジャームッシュの世界観にある、ある街の空気は、何処にでもありそうで何処にも無いのかも知れない。
浦島太郎はひとりぼっちになりたかったわけでは無いと信じたい、だから玉手箱をあける。では、リップヴァンウィンクルは…。
長い…が、必要な長さ。たくさんの要素が詰め込んであるが、無駄がないというか洗練さ>>続きを読む
記憶と記録の狭間を漂う物語の続きであり、人という存在が何によって形取られているかという物語。
こすられまくったブレードランナーの世界観からの正統な続編であることは間違いない。が、SFにおける小説や漫>>続きを読む
人造人間の夢とは…記憶と記録はざま。
SF映画の名作である事は間違いない。
勝敗の先にあるもの。
後編の見所も神木きゅんの走り方。
以下ちょっと真面目に。
原作が始まった頃、アニメが始まった頃とは、将棋への関心度が大きく変わっている今だからこそ、にわか将棋ファンにも観てほ>>続きを読む
将棋それ自体がドラマチックなのです。
見事なキャスティング。
前編の見所は神木きゅんの走り方。
金の魂の湯!
シン・ゴジラが…という記事を何処かで目にして気になって視聴。
そんな事はどうでも良いくらいにちゃんと劇場版クレヨンしんちゃんでした。
原恵一監督の作品はなんだかんだで良い。