結婚って、誰かを所有する制度なんだっけ?
結婚したことないけど、結婚に対してそう思ってないから、このドラマの全体の世界観がわからないままだった。
なんか、この映画全体が、不倫=犯罪者みたいな扱いす>>続きを読む
あまりにも一方的に軍が何もしない市民に暴力に振るってるように移ったのが謎だったので、調べてみると、しっかり市民側も応戦してたみたいね。
(やりすぎは絶対あったんだろうけど、映画としての脚色もあるようだ>>続きを読む
「恋心は性別を超える」
居心地の良さって大事。
自分が一番楽しくいれる人に恋をして、求めるっていう、友情が恋愛か、ボーダーがはっきりしない、ひたむきで不器用な想いが描かれた映画。
親しみやすい不器>>続きを読む
インド映画は裏切らない!
父の愛は海のように深い。
「お前の勝利はお前のだけじゃない。
男性の下に虐げられてきた女性全員の勝利だ」
自分の夢を娘に託した父。
大事な試合の前に言った言葉。
吉田>>続きを読む
とにかく、歌の迫力。
やっぱり、歌とダンスにはパワーがある。
個人的に、This is meの
"私には愛される価値がある
値しないものなど何もない"
と叫ぶシーンが何度見てもグッとくる。>>続きを読む
病気一つせずに健康に生きながらえてしまった老人が、本当に些細な立ちくらみで死、そして自分が老いていることを意識する。
きっと頭ではわかっていたのだろうが、静かに一人、同じ毎日を送ってきた老人にとって>>続きを読む
側で見守る家族が、病魔と戦う本人とどうやって接していいかわからないところにリアルを感じる。
体は衰えていき、意思とは反対にどんどん周りの力に頼らざるを得なくなり、
本人はそれを受け止めていく精神的な>>続きを読む
エルトンジョン誘拐って 笑
ふざけ倒してて好き。
イギリスのブラックコメディって、人を殺すシーンが残酷すぎて笑える 笑
スーツをバシッと決めたり、
アメリカはカウボーイとお酒で、
キャラ設定の世界>>続きを読む
演技は良かったけど、事件解決してなくね?
・サイコパス、心理がおかしい、だからなんだったのか。
・結局犯人は何者だったのか。
・やすこの苦悩の根元はなんだったのか
・昔の事件の少女はなぜ助かったのか>>続きを読む
2Dで鑑賞。
カイロ・レンの
人として未熟で危なっかしいところが
いい感じのスパイスになっている。
白い大地が削られると赤くなる演出が
めちゃステキ。
大人のミステリー。
結末の深さがいい!
リンドバーグ愛児誘拐殺害事件という、実話を元に、アガサクリスティーが書き上げた小説が元になってるというのを後で知った。
素晴らしい脚色というのは、これをいう>>続きを読む
あんなに綺麗な状態で107歳まで生きられてしまったら、彼女の悲劇?に同情したくてもできんわ!
ムーン隊長のフサフサで触りたくなるほど、リアルな3Dがいい。
そしてどん底からの羊の洗車シーンは笑いなしではみれなかった。
動物たちにドラマが一つ一つあって、時々グッとなりながら、ノリの良さと笑い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いやねー、なにも、
なにも悪くないんだけれど、
全体的にわかってしまったなー。
私の恋愛観がもうおばさんだからか、
純粋に感動できなかった。
これは、刺さる人には刺さると思うけれど。
このレビューはネタバレを含みます
うそやろー!って終わり方。
娘の鳴き方ないだろー😱
話が混戦してただけで、
誘拐事件だけだったら
前編後編分けなくてよかったやーん!
実名事件の下りカットでいいよ!
幸田メモももっとさっくりいけよ>>続きを読む
不完全同士、
幸せそうに笑う姿が本当に印象的。
革命、とか夢とか言葉が映画には出てくるけれど、二人が幸せそうに笑うシーン、それが全てなんだなって、
障害とか病気とかない世界、
誰でも同じように幸せ>>続きを読む
かの有名な芥川さんの同名小説の映画化かと思ってて、話全然違うなーと思ってたら違う小説だったのね。
一秒一秒、飽きさせない。
音楽か、映像かどちらかに必ず進展がある。これは見てる方はとても見やすい。>>続きを読む
死にはドラマが詰まっていて、
涙なしにはみれないですね。
山崎努さん、名優すぎ。
映画の中の言葉
「この人の人生はなんだったんだろう。
70年も生きてきたのにたったの段ボール箱1個しか持ってなかった>>続きを読む
真実は人の心によって作られる。
本作に出てくる中国の話
目の見えない人が象を触った。
1人は耳。1人は鼻。
2人が感想を話し合う。
それから象について何と語ったんでしょうか。続きが気になります。>>続きを読む
大沢たかおさん、かっこいいー!
まぁしかしめっちゃ大事なそしてかなり秘密な話を喫茶店とかでまぁまぁでかい声で話したりするよねー。
警察同士で居酒屋で容疑者の名前だすよねー。演出上大切なのかもしれな>>続きを読む
終始、カットと音楽でこれでもかというほど煽りまくって緊迫感常にマックスにキープ。気をぬくシーンなんてエンドロールぐらい。
緩急のバランスもほどよく、感動するシーンと切ないシーンに言葉はいらない!とば>>続きを読む
可もなく不可もなく。
ゆる〜い感じのラブコメ。
みんなどこかで見たことある顔だったのに、作品では見たことなかったかー。