yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

yu

yu

映画(394)
ドラマ(41)
アニメ(0)

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

バイオの最終
(ほんとに終わったんか?)
ローラに期待して観たけどなんとも。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.5

終わるんか終わらんのかハッキリしてくれ
とはいえ映像が綺麗すぎる
1番好きなシーンは始まりの雨の東京

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.5

この時からゾンビの歩く、というよりも走ってる(?)速度が早すぎて笑っちゃう

タバコを咥えながら自爆するシーンはなんともカッコ良すぎる

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.5

やっぱり一作目は神だな
バイオの全てだな、、20年前くらいからファン

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

やっぱりミュージカル最高に大好きって
改めて感じさせてくれた、、

数々の名曲におかしなストーリーに全てが愛しくなってしまった!

Netflixで観たその日にDVD買いに行ったくらい1日でお気に入り
>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

今の時期に見れてよかった映画ベスト1🦠

ウイルス感染のストーリーで
クラスターとか、突然変異とか今だから分かることが多くてずっしりきた;;

Day2から始まって、最後にDay1が映される作り方は面
>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

空港に住む男の話で、
広くて狭いような空間で広がる物語がお茶目でかわいい〜
人間の良さと言ったら…もう…
ハートフルな映画は何度も観たくなるね!

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃに可愛い…
こういう形のハッピーエンドもいいね

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.7

『◯◯を〜したら死ぬ」が流行りすぎだけど、これはかなり面白い。

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.3

いつもどんな時もタイミングだよね
モノクロが凄くノスタルジー

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.6

藤原竜也ってどれだけ時が経っても藤原竜也だよな〜〜なんて思いながら何億年ぶりかに見た

mellow(2020年製作の映画)

4.3

花は人と人を繋ぐ役割もあるよ
って教えてくれるような映画だった

どことないリアル感が妙にまた観たくなる
エンドロールも最後までいい

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.5

だめだほんと久々こんなキュンして若返った気持ち ; ; この2人が最高やな。いつもモニタリング見てるよ春奈ちゃん好きだよ!!

めがね(2007年製作の映画)

3.7

生活感が本当にない黄昏れ映画
出てくるご飯は最強に美味しそう〜
伊勢海老とかビールとか🍺
そして一緒にメルシー体操やっちゃうんだぜ

ごっこ(2017年製作の映画)

3.8

うおお何というか凄く重たいけど
純粋な気持ちが目立ってて不思議だ…
2人が成長してしっかり生きようとしているところは凄く良いし、「パパやん」って呼び方最高か〜。だけど1番最後の声何?いる?

まあ何と
>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.3

ジャンポケ斎藤さんのシーン巻き戻しすぎた笑
「生まれ変わるんだったら彼の顔になりたいです。」って北村匠海くんの顔なりたいコメント残してる記事見つけちゃった😂

話は君の膵臓ぽさがあったけど、これはこれ
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.6

はあ〜〜〜ときめいた〜〜;;

ティモシーがピアノ弾き語りするシーンで心が跳ね上がった「Everything Happens To Me」という曲らしい。

監督の騒動なしで作品だけ見て、もう最高に素
>>続きを読む

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.5

こうやって少女は強く成長していくんだな
気持ちを詩にのせることもできて、その繊細さのまま素敵な大人になってほしい…

そして皆んなの洋服ステキすぎるね
(ブーツカットデニムが最強に可愛い)

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.0

イーライ・ロス監督の
ゴア描写の原点を知りたくて視聴

といいつつもオチが1番好きだった笑

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.3

コミカルだけどとてもお洒落だし
映像が綺麗で引き込まれる!
肩の荷が下りるようなラストも気持ちがいい。
女性におすすめな作品❣️

でも絶対旦那浮気してる私は騙されん

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

滑稽な日本の姿が描かれてるから恥ずかしい、、映画というよりドキュメンタリー感覚でみていた

見終わった後に新宿を歩いていたけど、この映画の世界に行った気分に少しなった〜

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.8

少し変わったタイムトラベルの話
終盤に加速して泣かせにかかってきた(;_;)
人生を凝縮してるから展開が早いこと。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

2.8

謎が残る。といえば聞こえはいいけどただ単に説明不足すぎる気が…😰
無理やり怖さを引っ張ってくる感じが嫌いかも。エリーの演技は素晴らしい

ジュリアの終わりなき旅(2014年製作の映画)

3.5

人生の半分くらいは寂しさが勝ってしまう
ビフォアぽさがあって結構好き

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.7

全然えっちくないじゃん!!

話の内容が「YOU-君がすべて」に似ている部分があって比較して勝手に残念がっている。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.6

じぃちゃん、ばぁちゃんが
クールな顔して銃ぶっ放してるのよい👨‍🦳

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.2

集中して観たけどやはり考察はいるし、2回は観るべき。けど今すぐはしんどい。
息切れがする、、

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.5

バレンタインって「おめでとう」の言葉飛び交うんだ…初めて知った
あと、さっきバレンタインに渡す用に作ったタルトうまく焼けたから余計に胸高鳴り✌︎

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.5

A24の映画なのね!
最後の言葉で宗教や魔女の存在にゾクっとした、日本じゃ考えにくいよね解説必要。
タイトルの文字「W」じゃなく「VV」なところこだわり感じてとてもよい