確かに切ない
お互いに核を突かない優しさが痛かった映画
他の方も書いてたけど、豪華すぎる俳優とその演技力たるや、リアルやった。
見たのは随分前。
途中からちょっとだったけど、出演者の方々の演技も抑えどころも、絶妙にリアル
今までハンガーゲーム3作見てたけど。
スノー大統領が、なぜハンガーゲームを執拗に行うのかは分かり易い話だったけど、ハンガーゲームとして欲しかったバトル感はあんまりない
とりあえず陽気でいちびってて、夏の太陽が眩しいそんな歌い出してしまいそうになった映画
Perfect daysが完売で代わりに見てみた。
村上春樹が全くわからないってコメントしたみたいに、歌詞も取ってつけたみたい。まさにstop making sense
でも本当にリズムと会場全体>>続きを読む
社会を舐め切ってる態度に乾杯ッて感じ
適当に、でも真剣に
ピースして腰振ってるダンスとか、tシャツ短パンでピストル持ってカッコつけてる感じとか。ヴィンセントが護衛中の奥さん、泡吹いてる時うつ伏せでほ>>続きを読む
とっても三浦さんの演技に目がいく作品。
そばかすってタイトルは何故だろうとか、言葉にしないからこその伝わらなさとか。
日常の一部のようで、でも"周り"にながされるのではなく、"自分"の答えを導き出>>続きを読む
とっても芸術的で美しい映像なのに、行われている内容は人体実験や道徳観のない感じやったり、ミスマッチな感じに引き込まれるしかなかった。
アルジャーノンすぎるし、登場人物の変に曇りのない感じが不気味。
出てくる人物それぞれの"お茶目さ"が好き。
この映画見たらもっと楽しく生活したくなっちゃう
ウィットに富んだ書簡のやりとりが大好き
本屋とヘレーヌの手紙を通し、お互いの生活に溶け込んでいく。そんな人生の分岐点に立ち会ってくれる人のあったかさみたいなのも、本のついての純粋な好奇心と興味が感じ>>続きを読む
心の純真さと粋な感じが素敵な映画
お茶目なイタズラも、デミムーアの綺麗さも、ウーピーゴールドバーグの演技のキレもよき
ナルニアのイメージが強かったからこそ、ティルダが気になって鑑賞
映像が綺麗なのとお菓子の味が気になる
Devon Aoki目当てで観た
そしたらそれ以上でもそれ以下でもない映画すぎた。
ほんまに日常の切り抜きみたい
ちょっと噛み合わない感じとか、しょーもない会話の、でも本人らは楽しいテンポ感とか
絶妙なネタ感が好き
映画を見て歴史以上に新たに感じる部分があまりなくて、ただ残酷に感じただけだった。
ただ海外受けは良さそう、新たに"サムライ"イメージを作る的な。
キアヌ・リーブスのかっこよさが際立ってた3時間
びっくりするくらいスーツが万能すぎたのと、日本の伝統的な要素が詰め込まれすぎてて、もはや映画館の客にうるさいって怒られるくらい笑ってしまった。
終始>>続きを読む
何回見ても、
多田と行天の人間臭い感じ
どの回も人として繋がっていくし、しょーもないし、笑けて大事にしたい感覚
怪物だーれだ、私の答えは"人"による。
誰しも切羽詰まるほどコミュニケーションが失われていくと思う。そうすると自分の考えの中でしか考えることができなくなる。
そして凝り固まったそれぞれの視点の孤立>>続きを読む
昔読んでたアリエルの絵本が実写に
感動もしたし映像は綺麗だし、合間合間笑ったし普通に良かった
初めはただ気持ちの整理がしたくて無作為に選んだ映画だった
言葉ではなく表情や態度で想像するしかない映し方で、はっきりした情報が少ない。なのに色んな感情が渦巻いて涙がポロッと1粒落ちた映画。
見れて>>続きを読む
予告編を見るたびに泣いてた念願作品
愛おしいな、胸が痛いな、色んな感情が湧くけど、数珠繋ぎのように親から子へと繋いで行くそれぞれのストーリーを見れたのは、とっても"色"があって素晴らしかった。
湊かなえ、宮部みゆきの小説を読んだ後ぐらいの後味の悪さ。
ただtar自身の男性的な思考・行動をとる一方で、手段は女性的な演技がリアルで凄い。
力が凄かった、毛穴開いた。
石若さんの演奏も聞けて大満足ッ
ただ伝わったことって音楽だけじゃなくて、「何を届けたい?」って原点に帰るみたいな意味合いでもゾクゾクした映画
忙しくて、めっちゃ笑って、ソーセージにキッショーって感じw
モリコーネ自身だけではなく、いつもの映画がもっと興味深く、面白く感じる映画。
RRRからハマり出したインド映画2つ目
B型の国大好きや〜
ストーリーもシンプルだからこそ、ツッコミながら鑑賞
今回をキッカケにインドの神様について勉強し出しました。