らいかさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キャビン(2011年製作の映画)

妖怪大戦争

呪詛(2022年製作の映画)

緻密な宗教や信仰の土台があってのあの気持ち悪さがかなり好み。ただ長い

アス(2019年製作の映画)

I Got 5 On It = マリファナ半分分けてくれ(1パケ10ドル)

もう一つの世界から「君の半分分けてくれ」

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

ロリババア

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

こういう終始キモい映画がめっちゃ好き

#ありがとうアリ・アスター

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

ほのぼの学園ラブコメ。
ホラー要素はない。

ミスト(2007年製作の映画)

歌舞伎町のスーパー？ってくらいやばいやつしかいないスーパーの話。

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

ミーガンが可愛い。たぶん時給15000円。

シックス・センス(1999年製作の映画)

学校の首吊り死体のシーンを見たあたりで僕もショック死してた。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

ヴィーガン活動をわざわざアピらないとできない人間やその過激派あたりに向けて作られたであろう作品。

いいぞ、もっとやれ🥗🔥

TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

降霊ドラッグパーティーから始まる都会的青春ホラー。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

美少女子役であるダコタファニングたんが11歳で出演し、当時キモロリコンを多数輩出した作品。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

Netflixは責任取って8倍速って機能を作った方がいい。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

今年こそ童貞を卒業したくなる作品。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

ジュリアンムーアさあ、君紛らわしいよ

俺なら手出ちゃってるよ

リーアムニーソン君はよく我慢した👍🏻

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

あなたはどんな人間？

おれ「ギクッ」

〜fin〜

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

ステイサムのヒゲが10段階中8くらいの濃さの作品。

フルスロットル(2013年製作の映画)

自分もパルクールができそうに感じる作品。

もちろんできない。

インターステラー(2014年製作の映画)

#中卒でもこの映画が好きな人と繋がりたい

トランセンデンス(2014年製作の映画)

AIと同化しても愛妻家でいたい夫の話

LOOPER／ルーパー(2012年製作の映画)

新感覚・せつなダークタイムリープ系

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

凡庸

アイルランドの旅行気分が味わいたいなら、一見の価値あり

老後の資金がありません！(2020年製作の映画)

おれ、生前葬めっちゃド派手にやるんで

年金ぜったい払いません。その分充てるんで

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

最後の名セリフよりもコーリー医師のこっちのセリフの方が好き

「正気でいるというのは選択できるものではない。思い込んだら克服できない。」

アンストッパブル(2010年製作の映画)

スパイダーマンがいたら2秒で解決する映画

A.I.(2001年製作の映画)

幼少期これを見たのがきっかけに人を嫌いになった

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

電気流して動く娘のモノマネできます

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実は少年はもう殺されていて、霊視をした妹ととは霊の状態で再会。
って結末にしてほしかった

実話って限界があるよね

轢き逃げ －最高の最悪な日－(2019年製作の映画)

獅子身中の虫

水谷豊が監督してる分ちょっと古臭いけど嫌いじゃない

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

すきすぎ

起きたら結婚してたとかないようにしようと思う

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

ネタ切れか

ハングオーバーは🚲漕いで飲みまくって翌日ひどいところから始まるから楽しいのに、、、

ALONE アローン(2016年製作の映画)

引っ張るだけ引っ張って、、、

五体不満足なハッピーエンドにして欲しかった

スリーデイズ(2010年製作の映画)

無実を証明する証拠が水に流れるって洒落で終わったのが⭕️
結局犯人わからず捕まらずだったのがもや

ブラッドショット(2020年製作の映画)

世界観よし

映画 マイホームヒーロー(2024年製作の映画)

漫画では平凡そうだが頭脳明晰で聡明なサラリーマンと圧倒的な力を持っ裏社会との超頭脳戦だけど、映画はアホVSアホって感じの作品に仕上がってた

この子は邪悪(2022年製作の映画)

退行催眠、早速ともだちで試してみます