らいかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.8

サイコパスに憧れた監督がサイコパスを描いてみたみたいな映画。
多分キメセク?もしたことない。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

ガバガバなご都合設定にケチをつける人は何をやってもつまんなそディズニーランドもろくに楽しめなそ。

" きっと うまくいく "
ガバガバな設定の事を言ってるとしたら更にすごい伏線回収。

グッドウィ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

新橋や上野で見かける、酔っ払って盛った中年の男女を思い出した。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.2

人のこと言えないけど、この作者もクリストファーノーランに影響されてる

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

タイムリープ系クソラブコメ。
一生ピザの浮き輪で浮いてたいなー

きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.0

評価3.0のうち、ザック・エフロンの瞳の色が2.8まである

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

また謎の疫病が流行ったらこれを習って無双したい

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

3.4

オチが斜め上の方向にどんでん返し
ひたすらダコタファニングたんの演技力に脱帽

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

この映画と恋空を見た後は毎回思う。

好きな人とチャリで2ケツしたいなー(たぶん漕げない

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.2

それぞれの年代の服を着こなすアデラインたんが綺麗すぎる。完璧よ

「歳と恋人とワインの杯数は聞いちゃダメ」
「生涯の愛妻で、僕の魂の友達。素晴らしい子供たちの母親」

名言がいっぱい

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

人生はタイミングの連続である。

日に日に若返るベンジャミンが「シワがあってもなくても大好きだから。」とデイジーに言ってあげるシーンと
ラストの回想シーンで今までベンジャミンが出会った人を読み上げるナ
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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.6

ニューヨークCarnegie Hallでヴィクトリアが演奏するのはモーツァルト作曲ピアノソナタ11番長調 K. 331 第一楽章。
いきなり主題と変奏曲という珍しい構成になっていて、6/8拍子の主題は
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96時間(2008年製作の映画)

3.5

可愛い娘のために鬼となるパッパ。
分かりやすくスピード感も良く、リーアムニーソンの代表作であり名作といえるアクション映画。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.8

最後の最後で飛躍しすぎたなー
ドラゴンボールとかBLEACHみたいな感覚で見るべし^_^

リミットレス(2011年製作の映画)

4.0

薬を使用したときの表現が妙にリアル。
ぜったいやってるだろお❗️

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

気持ちいいくらいの伏線回収

これ系の先駆けであり名作

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.9

騙す相手に騙されるな〜

好きなサスペンス映画で5本の指に入る映画

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

クローズ0観た後くらい喧嘩したくなる
名言たくさん

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

最初はホラー映画を作ってたけど、
途中からハリーポッターを作りたくなったんだろうな…

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.3

持ち家暮らしになにが分かるん?

by元団地住み片親かぎっ子

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

【教訓】
心スポに根性ない女を連れてくのはやめよう

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

ストランヴィスキーの春の祭典を登場させるあたりさすがノーラン

Netflixドラマ「三体」と柳楽優弥主演の「太陽の子」もあわせて読みたい。揺れたい。

変な家(2024年製作の映画)

1.0

「怖すぎて途中退場者多数」

この話題で宣伝する映画はやっぱダメだなって思った