らいかさんの映画レビュー・感想・評価

らいか

らいか

  • List view
  • Grid view

朝が来る(2020年製作の映画)

3.2

原作もドラマも読了。

札幌行っとけばいいのに〜。
最近札幌へ行った時、「いそのかずお」というさっぽろラーメン屋にハマった。

エンドロールまで見てね。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

「人が肌で感じることは・・・大概正しいです」
結構そうだけど切なかったー。

原作読了。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.7

この物語を"面白い"と勝手に感じることを
人として卑しいと分かっていながらも面白いと感じてしまう。

誰かの事を勝手に分かった気になってはいけないなあ

PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

1.0

唯一の見どころは
マッドマックスに出てきそうな女達が踊る"ハカ"らしき踊り

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

自分もザックエフロンの元カノの1人になった気がする映画。
エンドロールは必聴。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

冒頭の会話からNG集までセンスのいい下劣会話を楽しめる丁寧なチープコメディ。

最初の生贄、絶対おっぱい女でええやん❗️

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

昔から記憶力がすこぶる悪い。

友達に誘われて同じクラスの5人と
放課後カラオケに行った時も

👧🏻「らいかくんと遊ぶの久々だね」
🧒🏻「部活忙しいもんねー」
僕 「😀」(全然しらない人です...)
>>続きを読む

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

2.0

西新宿にて今半とスタバを
かなり探し回ってから鑑賞。

「最近の人は地図も読めない」と
パトリックが言ってたことに

何も言えない気持ちになった
(speak no evil)

透明人間(2019年製作の映画)

3.0

遺産もアイテムも手にした女セシリアがすべての黒幕に見えてしまう
逆にこの頭脳派モラ男に感情移入してしまった😇

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

"○○クリニック局長"
"インスタフォローワー○万人"
"準強姦&大麻所持でソウルにて逮捕"

そんな医者を生み出しかねない
獣医学校が舞台(爆)


ブラジリアンワックスのシーンがなんだか
性癖
>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.2

サラリーマンの出世争いや部活動のレギュラー争いかよってくらいの

「なんで俺じゃないんですかあ⁉️」

と詰め寄るシーン
は日常と非日常が絶妙にアンバランス。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

水ダウの「輪ゴムが10本あれば誰でも正体不明に出来る説」はこの映画から来てるの?

というわけで、"イエス"の教えにしたがって今日からしばらくイエスマンになろうと思う。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

フサフサだけど情けないブルース・ウィルスがいい感じ。

ある意味"ダイ・ハード"な映画。

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.4

本作の内容云々よりも
「シックスセンス」「AI」に出てた子役が
きったねえ小太りおじになっててビビる。

ジョニーデップも。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.4

ALSを患った博士と介護疲れしていくジェーン両方に感情移入していける。

手足が動かない博士がベッドを這いつくばりながら自力で降りるシーンは
不覚にも休みの日にベッドからトイレへ向かう自分に重ねてしま
>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

3.0

恐怖演出、カメラワーク、絶望感どれも程よく良くて、ニコニコしながら1人劇場を後にした😄

FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.7

"人生楽しんだもんがち"ってSNSのプロフィールに書くやつ、だいたい苦手。

黄龍の村(2021年製作の映画)

2.6

学生映画並みに酷いけど、なぜか不快感は感じない。

2倍速で見てたからアクションシーンがジェットリーの足技くらい早かった。

マーターズ(2007年製作の映画)

3.5

"ハッピーツリーフレンズ"
"チェチェンの首切り"
"香田さんの首切り"
等の動画を小学生の時、パソコンの授業中に爆音で流し先生に怒られていた。
そんな自分が中学3年で崇め奉っていた映画。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

2.8

出来は置いておいて
テーマソングであるHalloween kills。

冒頭が流れた瞬間、やはり笑みが溢れた。
ワクワクが止まらない。

クラウン(2014年製作の映画)

2.6

シェイクスピアなんかに出てくる道化はどこか孤独な存在。
一般的なピエロの涙メイクは悲しいときも泣きたいときも気持ちを押し殺して踊り狂わないといけないからと聞いたことがある。

「IT」よりも"道化師"
>>続きを読む

N号棟(2021年製作の映画)

1.2

和製ミッドサマー。

元カノと今カノと一緒に出かけてることだけは怖かった。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.0

100ある美味しい話の99個の結末は
いつだって僕等を嘲笑いコケにした

ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

ところでFilmarksってアプリを入れてる共通点がある人いますか?

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.3

ゲテモノホラーの金字塔。
クライモリシリーズとセットで昔から好きなこの作品と再会。

Disney+で配信出来てるのは
大活躍する二匹の犬の名前が"ビューティー"と"ビースト"だからだろうか?

オッ
>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

ダンカン的な哀れなる支配欲には世の男性みな心当たりがあるはず。

毒っ気全開の監督ランティモスが絵を描いてみた。みたいな超美術映画。

今回、痛い所を小突かれた諸君はゴドウィンも大好きヘロインでも静注
>>続きを読む

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.8

ジョーダン・ピール、アリ・アスター
が好きな人は絶対好きな作品。
次の作品が楽しみすぎる。


映画"Mother"で阿部サダヲが突然踊り出すタップダンス。

次は'生贄ダンス'か。

腕が鳴るな。
>>続きを読む

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

小学四年生の夏、近所のブックオフで呪怨のDVDを900円で買いました。

当時の親友"たいち"の家で開封。

友だちみんなで鑑賞後、
中に俊雄の顔が大きく写った"厄除け御守り"が
入っている事に気付き
>>続きを読む

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.4

想像以上に良い👏🏻歓喜

悪魔系ホラーでは"どの悪魔なのか"という事が重要であり、モチーフになる虫や動物で判断が付く。
今回は祖父の口や看護師の顔に纏わり付いてた"蜘蛛"から紐付けることができるため
>>続きを読む

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

2.8

そんなことより
高島役の近藤公園さんが乙武さんにしか見えない。
いつの間に五体満足になったんだっけ?と終始勘繰っているうちに終わった。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.1

厨二病万歳映画🙌🏻

主演ギャスパーウリエルが事故によりもうこの世に居ないと知り、再鑑賞。

あまりにも壮絶な過去が愛よりも復讐へと駆り立ててしまう。人間かモンスターかへの別れ道だったのかー。

レック(2007年製作の映画)

3.4

POB系ホラーが量産された時代に出た作品だが、スピード感、恐怖演出、どれも最近の映画に匹敵する。

劇場に観に行った中学2年生の自分はなんてセンスが良かったんだろうか!

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

爽快☆血肉マシマシ系

マリファナ人肉というとんでも発想👏🏻

>|