シンプルにこわい。が、建築とかカメラワークがどれもおしゃれすぎる。
排水溝のクローズアップとか、サイコの影響受けてるなぁと思ってみてるけどやっぱりいくつかオマージュしてるみたい。
賛否ありそうだけ>>続きを読む
めちゃ騒がしい映画のはずなのに途中ウトウトしちゃった。
糸井重里さんが絵画を見ているような感覚で途中飽きてしまう的なことを言ってきたけど(いい意味でね)それがわかった気がした。
今までの映画史へのリ>>続きを読む
そして人生はつづくの続編。
最後のショットすごいな〜〜タイパを逆行。
最近の映画にはないレア映像
虚構と現実の入れ子というのが斬新で、どこからどこまでが本当なのかわからなくなってくるけど、イランの>>続きを読む
好きな台詞↓
頭脳と手の媒介者は心でなければならない
無声映画で今から100年前に作られたSF🛸!
めちゃくちゃ編集凝っててすごかった。
マッドマックスがオマージュしたシーンがあったみたいだけどほ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
淀川さんおすすめに入ってたので鑑賞。
孤独な男が人との交流を通して温かみを知る…みたいな感じ。
このおじいさんがいた空間は死の時間だったんだけど、騒がしい夫人とか可愛いお姉ちゃんとか、ちょっとアウ>>続きを読む
あのおかっぱぱっつん前髪のキャラがNARUTOのロックリーにしか見えなくてたまに吹き出しそうになった、という記憶しか残ってない
スピッツの未来未来という曲が、ブレードランナーから着想を得た(SF×日本文化の融合という点で)という話を聞き、
元々大好きなのに、大好きな人が曲作ってくれたからさらに好きになった。
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大好きな台詞↓
時には誰かを愛するなら
他人でいたほうがいい
Sometimes to love someone, you got be a stranger.
このレビューはネタバレを含みます
途中泣きすぎて、涙で眼鏡びっしゃびしゃになった。あとなぜか汗が止まらなくなった。恐ろしい映画。
なんかもうジャッキーチェンの顔みただけで後半泣けてきたもんな。
編集も凝ってて、丸い模様のコンクリー>>続きを読む
小学生にタイムスリップして自分が見るか、
自分の子供に見せるか、
未来の子どもたちに見せたい映画。
facebook黎明期をマークは「クールなサイト」と言っていた。どんなコミュニティであってもクールな時があって、盛り上がりすぎるとクールじゃなくなってしまう。
今のTwitter(X)と同じ。
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包丁の伏線🔪(?)
最初に包丁が写った時、キョウコさんが真っ赤な鮪の刺身を切ってるシーンだった。その後多分同じ包丁で社長が死ぬけど、あの真っ赤な切り身と血がリンクしている、、ぞっとする
最後に、ヘリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
編集技術盛りだくさんですごかった笑
画像が静止した状態で音声だけ流れたり、
早送り映像になってチャップリンみたいになったり、
音楽と合わせて画像→映像→画像→映像の編集があったりと、、とにかく詰め放>>続きを読む
たまらなく面白くて大興奮したけど、
ちょいちょい??となる設定になってて、
あとで調べたらシリーズもので4作目だった、、
悔しい、、そのあと全部見たけどやっぱり4作目が1番好き
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あっという間だった。私も身近に蘇畑さんのような人がいればいいのにと思った。
悪気はないのかもしれないけど、彼氏いる?とかそういう質問されるとモヤっとするし、変わった価値観と言われると傷つく。
何よ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
現代風といえばいいのか、今までにあまり見たことのないタッチの絵で新鮮だった。
山に取り憑かれる人の話。
山に登るのに理由なんてない、というのは真理かもしれない。その気持ちがあることはわかったけど、本>>続きを読む
非健常者のキャストが女性で、健常者が男性だったけど、もしこれが逆転していたらどんな感じに見えたのかな
珍しく鑑賞後に論文を読んだのでちょっとだけ理解が深まった気がする。
当時のハリウッドの状況もあって、アメリカへの配慮が役者や設定にかなり影響されていたらしい。
ハリーを照らす光のカットと、虫眼鏡で>>続きを読む