呑気人さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

呑気人

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迫り来る嵐(2017年製作の映画)

2.2

2019/7/29
中国のサスペンス映画。雨と全体的に暗い映像で韓国ノワールに使いと思ったが、個人的に韓国映画にかなわない。
中国映画はアクション映画だと改めて思った。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

2.4

2019/7/22
先のストーリーを少し変えてリリース。
別バージョンを考えてリリースした人スゴイ。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

2.8

2019/7/20
過去の連続殺人犯がアルツハイマーになり、過去の自分と娘を標的にした新たな連続殺人犯と向き合う物語。
なかなか面白かった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

2.5

2019/7/16
月に降りたアーム・ストロングの物語。冒頭のテスト飛行のGに耐えるシーンが良かった。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.6

2019/6/30
DNAをテーマにした物語。海外ドラマ:パーソン・オブ・インタレストの様に近未来で起こりうるシステム → 全国民監視下を描いた映画。

タグ(2018年製作の映画)

2.7

2019/7/9
大人の鬼ごっこ。ある意味馬鹿げているが、アメリカでも「鬼ごっこ」ってあったのね。ホーク・アイ がんばった。

一級機密(2016年製作の映画)

2.5

2019/7/3
韓国映画。戦闘機の部品をめぐる隠蔽 → 内部告発 の物語。
主人公の葛藤を描く。

七年の夜(2018年製作の映画)

3.0

2019/6/28
子どもの為に、ある決断をした親の物語。自身もある事故で苦しむ。
チャン・ドンゴンの気迫の演技がスゴイ。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.8

2019/6/25
まさに現代のスマホ社会を題材にした映画。
私も落とさぬよう気を付けよう。
犯人は途中で登場の〇〇じゃなかったのね。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

2.9

2019/6/17
ソダーバーグ監督作。彼の作品とは思えないサスペンス。
誰が真実なのか?後半は彼の作品常連のマット・デイモン登場。
結局はストーカーの話でした。恐っ!!!

バイバスト(2018年製作の映画)

2.3

2019/6/15
フィリピン映画。夜が舞台の為、全体的に暗い(だからこそリアル感があるのはわかるが)
警察のメンバーの説明的なシーンを序章で入れて欲しかった。
女ランボーかな。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.9

2019/6/12
「るろうに剣心」の大友監督作品。刑事、コート、雨、カエルとシュエーションはバッチリ。予備知識無しで鑑賞したため、カエル男を演じた俳優が妻夫木聡と最後に知った。
テーマ曲はワンオクの
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死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.0

2019/6/7
韓国サスペンス。よくできたストーリーで楽しめた。
緻密な復讐劇。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.2

2019/6/6
3部作の最後。ただただ面白い。TVドラマ「ひとつ屋根の下」のあんちゃんとチイ兄ちゃんが出演しているが、残念ながら共演シーンは無かった。
最後の死闘は「なんだお前は!?}の藤原竜也の名
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マリオネット 私が殺された日(2017年製作の映画)

2.3

2019/5/30
韓国サスペンス。過去を忘れようとしていた女教師に再び、悪夢が・・。
ネットで拡散は現代風なストーリー。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

2.8

2019/5/28
2作目。今回の敵のシシオ、あれだけ刺されて焼かれて生還?
・・・と思いつつ観た。
先後はフクヤマ。豪華キャストで次作に期待。
テーマ曲はワンオクのマイティ・ロング・フォール。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.6

2019/5/20
スパロウ船長は早めに亡くなる。私が好きなアガサ・クリスティーの名作の映画化。犯人&ストーリーはわかっていたが、観たくて鑑賞。
20年以上前に読んだ小説はドキドキ感があったが、犯人が
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

2.8

2019/5/18
久しぶりに日本映画鑑賞。今の日本映画は進化したなという印象。
殺陣シーンはスピード感があって迫力満点。
脇役も香川照之、吉川晃司が怪演。蒼井優はフラガールの時とは違ったキツイ役を演
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目撃者(2017年製作の映画)

2.8

2019/5/14
玉置浩二とコロッケを足して2で割った俳優が主人公。
冒頭から韓国サスペンス映画らしく、スリリングの展開で引き込まれたが、なぜ犯人は多数の人を殺さなければならなかったのかが不明で消化
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

2.7

2019/5/10
だましだまされ物語は進む。最後はそういう事ねとなります。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.9

2019/5/3
近づいてきた昔の同級生。理由がわからぬまま物語は進み、ドキドキしながら鑑賞。目には目を。復讐する物語。
レベッカ・ホール Good!

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.0

2019/5/2
アメリカとメキシコの国境で繰り広げられるスリリングでリアルな物語。
前作でのエミリー・ブラントがいないのは寂しいが、それを上回る出来。
ラストのその後が気になります。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.3

2019/4/28
整形で男→女にさせられた殺し屋の復讐物語。
男役、女役をこなしたミッシェル・ロドリゲスに一票!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

2.6

2019/4/25
父と子の物語と思いきや、叔父と女の子の物語。
キャプテン・アメリカのクリス・エバンスがドラマ映画で好演。
何より子役のマッケンナー・グレイスの演技がいい。

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

2.3

2019/4/22
過去に8回も死にそうになった少年の9回目にして真実がわかる物語。
意外なようで意外じゃない人が犯人。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

2019/4/13
前半のステイサムが探知機を付けに一人、泳いで行くあたり、普通はいかないだろうとツッコミたくなるが、ステイサムらしく無茶する映画。
海版怪物退治物語。こんなデカいサメいたらジョーズも
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.0

2019/4/4
プレデターの鬼ごっこ物語。
やはりシュワちゃんの1作目が面白かったな。

修羅の華(2017年製作の映画)

2.3

2019/3/25
好きな韓国女優の一人、キム・ヘス主演。
なかなか内容が掴みにくかったが、終盤の死闘は圧巻。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

2.6

2019/3/20
娘を殺された母親の犯人捜し物語。
最後がどうなったか気になるが、思ったのが、憎しみからは何も生まれないという事。第90回アカデミー主演女優賞受賞。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

2019/3/9
ジョージ・クルーニー版オーシャンズのキャストをオール女性にしての続編。華麗なチームワークで宝石を盗む。
相変わらず、アン・ハサウェイ Good!

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

2.4

2019/3/4
韓国らしいバイオレンス映画。私的には一回観ただけではわからなかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.8

2019/2/27
カレはどこから来て、何故捕まったのか、そして何者なのか導入部が欲しかった。ろうあ者と非人間との愛の物語。2018年アカデミー作品賞受賞作。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

2.4

2019/2/21
スピード感があって良かったが、やはり1作目が面白かった。
ただマーベルらしく次作への期待感を残して終了。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

2.8

2019/2/8
予備知識無しで鑑賞。スピード感がハンパない。冒頭の刀での殺戮、バイクでのチェイス。韓国映画らしい血しぶきドバーッ!!映画。

クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

2.2

2019/2/6
友人を殺された高校生が警察官よろしく、犯人を捜す物語。
終盤の犯人が逃走→逮捕までの描き方があっけなく拍子抜け。
クロエ・モレッツの映画かな。

インビジブル 暗殺の旋律を弾く女(2018年製作の映画)

2.2

2019/2/4
こういう盲目の女性が出てくる(ドキドキ感がある)サスペンスは好きだが、小細工(USB等)がある割にはよく分からない映画だった。
もう一回観ればわかるかも。