久しぶりの三谷幸喜作品〜👏ぱちぱちぱち〜
たまに三谷幸喜の世界に浸っていたくなる、そんなときはありませんか?
私はその時が来ました。笑
できるだけ“無”になりたい、とか頭を使わずに観たいってときに>>続きを読む
今でも信じられない。頭から離れない。
映画に浸っていよう。
邦画に触れたい、邦画が観たい!
そんな気持ちでこの作品を選びました。
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※レビューの前に
この作品を観終わった後、スマホの画面を見て目に飛び込んできた悲しいニュース。言葉を失った。
なんで…?それしか出てこなかった。
もっと見たかった。
彼の未来は明るいと勝手に思っていた>>続きを読む
作品を観る前は素敵な邦題だと思っていた。
けれど、観終わってからは原題のほうがこの作品“らしさ”を感じられて好きだな〜って。
『The Old Man & the Gun』
渋くて深みのあるタイトル>>続きを読む
まさかこんな結末を迎えるとは…。
とても衝撃的で鑑賞後の頭の中は混乱状態。
これは世にも奇妙な物語。
この出逢いは幸か不幸か。吉か凶か。
次第にどちらが不幸なのか分からなくなる。
最後に笑うの>>続きを読む
なんて素敵な映画なんだ。
とても良質な時間だった。
嫌なことを忘れさせてくれる、落ち込んでいる時にそっと包み込んでくれる、そんな作品。
登場するキャラクターたち全員が好き。
好き過ぎて二回言います>>続きを読む
重たくて暗い部分と、穏やかで和む部分との緩急が素晴らしい。
そこに役者の演技がプラスされて、韓国映画の良き所が詰まっている。
陪審員とは肉体的、精神的にも負担がかかる。
ましてや殺害事件ともなると相>>続きを読む
まず、華氏ってなに?
調べると温度のことみたいですね。
そしてなにやら似たようなタイトル作品があって、間違えて今作を録画してたという…
(録りたかったのは1966年作のほう)
これも何かの縁、消す>>続きを読む
またダンケルクが観たくなった。
今作を観る前と観た後では確実に見え方が違うと思う。
ウィンストン・チャーチル
名前はよく聞くけれど、彼がどんな人物で何をやった人なのか知らなかった。
きつい立場だ…>>続きを読む
私も冒険小説が好き。
パウロ・コエーリョ作
アルケミスト 夢を旅した少年
私の一番好きな本です。
同じくこの本を好きな知人からAnniversary Edition版を頂いた時には感激しました。>>続きを読む
前半はただ流れる映像を見ていました。
ようするに掴めていない、のれていない。笑
後半にかけて少し希望の光が見えたかのように思えたが、またもや映像を見るだけ。
グッとくるポイントが無い。
そして>>続きを読む
史実を基につくられたフィクション映画ですが、実在した人物も登場している。
面白かった。
丁寧に作られていて冒頭の空から攻撃を受けるシーンは釘付けになった。
撃ち落とした敵機からパラシュートで脱出す>>続きを読む
ニコラス・ケイジに髪の毛がある…
若い頃だから当たり前か!
今作なかなかの衝撃でした。
バーディの頭の中は鳥の事でいっぱい。
そんな変わり者バーディとやんちゃなアルとの関係は親友。
ずっと一>>続きを読む
サウルにピントを合わせ背景がぼかされている。
それでも画面の中でとても酷いことが行われていることは分かった。
ゾンダーコマンド初めて知った。
積み重なる同胞を見ても表情ひとつ変えない。
同胞を部>>続きを読む
声優陣が豪華なのに、なのに、もったいない😂
絵はジブリっぽくて好きだった。
音楽も久石譲さんで良き良き。
ストーリーも決して面白くないわけじゃないんだけど、イマイチ盛り上がりに欠ける。
黒幕が最>>続きを読む
シアーシャ・ローナンの魅力が大放出されている作品でした。
素敵な女優さんを新たに発見するのってなんて楽しいんだ!
ティモシー・シャラメ、クセのある役なのにいちいちかっこいいの。
母と娘って難しいと>>続きを読む
ララランドのふたり、ここでも共演してたんですね。
ライアン・ゴズリング…完璧。
スーツを着こなしてる男の人ってそれだけで素敵さが増して見える✨
脱いだらまあ、これまた…
キャルのイケダンへの改造計画>>続きを読む
キャストを見た瞬間からワクワク〜
たとえ面白くなくても、ジェイク・ギレンホール×ホアキン・フェニックスが見れるなら良いとさえ思わせてくれる。
アメリカ、フランス、ルーマニア、スペインの4ヵ国で製作>>続きを読む
ゴーストの目線で描く世界は
時の流れが早い
誰にも気付かれることはない
何かを待っているかのように
ただひたすらずっとそこにいる
愛する人が目の前にいる
苦しんでいるのに
声は届かない>>続きを読む
個人的に死ぬまでに観たい映画がいくつかあります。
この未知との遭遇👽はまさにその中の1本です。
もう観れたことに満足です。
スピルバーグの創り出すSF🛸の世界はすんばらしいですね。
音を使って>>続きを読む
こんなにジョン・レノンのイマジンが染みたことはない。
言葉に出来ない事が、いや、言葉にしたくない事がたくさん起こっていた。
生きていても死んでいても変わらない世界のよう。
生きていることの方がツラ>>続きを読む
吉岡里帆の演技がすごい。
彼女の挑戦に大きな拍手を贈ります。
久しぶりに邦画サスペンスでハラハラドキドキしました。
鑑賞中、時々映る盲導犬パルに救われました。
パルが居なかったら心休まる暇がない。>>続きを読む
数年前に放送されていたドラマ版を観ていたので、役者が変わると少し違和感を感じます。
ドラマ版では息子役に千葉雄大、父親役に大杉漣でした。
このふたりが作り出す空気が温かくて、何度も“ほっこり”をもら>>続きを読む
え、面白かったんですけど。
笑えるし、銃撃戦も見応えありました。
洋画に比べると劣るけど、それでも楽しめました。
食事をしながらでも観れる銃撃戦と言いましょうか、グロさを感じさせないから食事ができまし>>続きを読む
この作品は子どもへの愛のメッセージです。
パリ・芸術に疎い私でも分かる建物や芸実家たちがたくさん出てきます。
パリの街並みの美しさはアニメにしても美しいのです!
もしかして写真を使っているのかな>>続きを読む
エンドゲームの時、いきなり現れたスーツ姿の謎の美人は誰やー?となりました。
空飛べるしなんか手からビーム出すし、実はアベンジャーズで一番最強なんじゃない?と思って観ていたヒーローこそ!今回の主役!!>>続きを読む
昔々、無性に海に行きたくなって、一眼レフ片手に車に飛び乗って、ついでに暇してた妹を誘って片道2時間、海への旅に出た。
急にふっと湧き上がる気持ち、
「海に行きたい」
そんな瞬間を体験したことはあ>>続きを読む
人が感情的になっている姿を見るのは割と好きだ。
この作品はいくつもの感情が交差していた。
感情をぶち撒ける瞬間が人間らしくて好き。
エミリーがクメイルの嘘を知ったとき、
エミリーの母ベスがライ>>続きを読む
タロン様、
なんて美しい歌声なの…
キングスマンで好きになったタロン・エガートン。
イッテQ“パパラッチ出川 in カンヌ映画祭”のコーナーでプライベートタイムのタロン様が出川に見せた神対応が話題>>続きを読む
雪を踏む音、ギュッギュッ
この音を聴くだけで冷たさが伝わる
身震いしたくなる
ギュッギュッと
ニワトリが雪を踏む
ニワトリが歩いてもこんな音がするんだなぁ
単純にそこに惹かれた
映画を観ていると>>続きを読む
ついにここまで来ました、ゴールです…!
(続編があるけどひとまずね)
終わってみればあっという間でした。
1作目と7作目を比べると同じシリーズとは思えない😂
これはワイスピの時にも感じた。
その時>>続きを読む
ただ今、山猫シリーズ連続鑑賞中でございます。
ちょっとこの辺りまでくると頭の中がごちゃごちゃになりつつあります…
あれ、あのシーンは5だっけ?6だっけ?とこんな調子であります。
サクッと見てサクッと>>続きを読む
なんだか映画の質が上がりましたね💪
と同時に狙撃の腕も徐々に上がって来たブランドン。
ここで共演が見られるとは…😍
大佐役の俳優さんどっかで…
24シリーズの大統領では??
今回は初の女スナイ>>続きを読む
そう来たか…!
もやは別モノ!
ここに来てガラッと変わります。
本当にガラッと、、、🤣
あの人の再登場にはちょっと上がってる自分がいたりして笑
3より面白かったです。
89/2020
何気に毎日観れております、山猫シリーズ。
90分ていうのが観やすいポイントですね!
今回の舞台はベトナム🇻🇳
友達がベトナムに住んでいるので、ベトナムが観れて嬉しい!
…と思っていたらどうやらベト>>続きを読む
前作より派手になってる😳
ドカーン、ドカーン、炎がボーン🔥
シンプルな銃撃戦だけで個人的には満足なんだが…笑
今回はジャングルじゃなくて市街地での任務。
退役した孤独なべケットおじさんに、こんな>>続きを読む